ナカデラ→火燈山→明神壁三角点

2023年01月13日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 495m
• 下り: 477m

コースタイム

神社前6:20ーナカデラ7:10ー「さっさ峠」7:40ー8:30火燈山8:45ー「さっさ峠」9:30ー10:40明神壁三角点11:10ー12:00明神壁岩12:15ー12:40神社前

天候

晴れ後くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

明神壁P除雪してあり駐車可

コース状況／危険箇所等

ストック・ワカン、ときどきピッケル使用、アイゼン不用

写真

1/13 6:51

若原の神社横の車道の2つ目のヘアピンからナカデラへの山道へ

1/13 7:02

お月様

1/13 7:13

ナカデラ口到着

1/13 7:21

山中の不思議な平坦地、ナカデラを横断

1/13 7:30

横断した向かい側にも山道あり

1/13 7:37

峠！

1/13 7:40

到着

1/13 7:42

「さっさ峠」とのことです

1/13 7:48

稜線を南下して火燈山を目指します

1/13 8:32

急登終わったピークが細かいヤブヤブ

1/13 8:37

火燈山到着

1/13 8:38

同、白山、まぶしすぎ

1/13 8:42

同、南方

1/13 8:55

同、観音山

1/13 8:59

火燈山の3つのピークのうち真ん中は、「高積山」というそうです

1/13 9:01

次の目的地、明神壁三角点

1/13 9:10

1/13 9:24

1/13 9:31

さっさ峠に戻ってきました。ここから北上して明神壁三角点へ向かいます。

1/13 9:32

さっさ峠から西側。立派な山道がつづいています。西側も若原村域なので谷に田圃でもあったのかも

1/13 9:49

口三方

1/13 9:56

ナカデラの源頭（振り返って）

1/13 9:56

トラバースの立派な山道がついています。

1/13 10:00

振り返ると火燈山が、あんなに遠く

1/13 10:14

山道の切通し

1/13 10:20

左トラバースに山道が続きますが、念のため稜線どおり登ります

1/13 10:34

ピークを越えてジグザグの山道に降り立ちました

1/13 10:35

西方の観音山への尾根

1/13 10:42

もう少し

1/13 10:44

明神壁三角点に到着！

1/13 10:49

1/13 10:51

山頂から白山方向

1/13 11:12

この山は「岩下山」というそうです

1/13 11:24

山頂を後にして、明神壁岩へ

1/13 11:46

急降下して山中の平坦湿地へ

1/13 12:06

明神壁岩から

1/13 12:06

同

1/13 12:06

同

1/13 12:06

同

1/13 12:06

同

1/13 12:06

同、急速に曇ってきました

1/13 12:16

さようなら！

1/13 12:33

南斜面は雪が消えています

1/13 12:47

駐車場は除雪してありました

撮影機器：

SH-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

hokuri

若原を起点に火燈山と明神壁三角点を縦走してみました。
山中の平坦地が不思議な雰囲気を醸し出しており、昔からの山道も残っていて楽しい山行でした。
若原には戦国時代に一家衆寺院の荒川興行寺が越前から亡命していたとのことであり、ナカデラの地名も関係あるのでは言われているそうで、歴史ロマンもある場所です。