道の駅富楽里とみやまに車を停めて、出発。現在工事中だそうですが、利用できます。平日なのでガラガラでした
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1/13 10:13
道の駅富楽里とみやまに車を停めて、出発。現在工事中だそうですが、利用できます。平日なのでガラガラでした
トイレは駐車場のすぐ脇にあり
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1/13 10:14
トイレは駐車場のすぐ脇にあり
駐車場を出て右に行き、初めての交差点を右に曲がってガードを潜ります
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1/13 10:31
駐車場を出て右に行き、初めての交差点を右に曲がってガードを潜ります
車道をひたすら歩いて水仙遊歩道へ。途中、写真中央に写っている看板(伏姫籠穴・富山の案内板)は、水仙遊歩道を散策した後でまた戻ってくるポイント
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1/13 10:38
車道をひたすら歩いて水仙遊歩道へ。途中、写真中央に写っている看板(伏姫籠穴・富山の案内板)は、水仙遊歩道を散策した後でまた戻ってくるポイント
ひたすら車道を歩き、水仙遊歩道の登り口まで行く。この地点からあと5、6分
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1/13 10:44
ひたすら車道を歩き、水仙遊歩道の登り口まで行く。この地点からあと5、6分
車道歩きなのですが、こんな長閑な風景が広がっていて、楽しい
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1/13 10:45
車道歩きなのですが、こんな長閑な風景が広がっていて、楽しい
水仙遊歩道の上り口に着きました。この赤いポストが見えたらそのすぐ先にある上り階段を上がる
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1/13 10:50
水仙遊歩道の上り口に着きました。この赤いポストが見えたらそのすぐ先にある上り階段を上がる
わぁ。。。ちょっと登っただけなのに、すでにもう感動的な水仙の群生
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1/13 10:52
わぁ。。。ちょっと登っただけなのに、すでにもう感動的な水仙の群生
椿、水仙、みかん。果てしなく早春の風景
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1/13 10:54
椿、水仙、みかん。果てしなく早春の風景
水仙の甘い香りに満ちています
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1/13 10:56
水仙の甘い香りに満ちています
水仙と青空。文句なし
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1/13 10:58
水仙と青空。文句なし
満開です
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1/13 11:00
満開です
向こうに山が見えて、水仙は可憐に咲いている
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1/13 11:03
向こうに山が見えて、水仙は可憐に咲いている
すごいです。こんなに水仙をたくさん見たのは初めて
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1/13 11:03
すごいです。こんなに水仙をたくさん見たのは初めて
道端にも目いっぱい咲いている
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1/13 11:03
道端にも目いっぱい咲いている
きゃぁ。。。これはたまりませんね
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1/13 11:07
きゃぁ。。。これはたまりませんね
すごいです。この光景
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1/13 11:07
すごいです。この光景
朝日に照らされて・・・
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1/13 11:11
朝日に照らされて・・・
まだ遊歩道の途中です。そろそろ出口(下り口)へ向かいまが、その前にせっかくですから展望所に寄って行きます
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1/13 11:14
まだ遊歩道の途中です。そろそろ出口(下り口)へ向かいまが、その前にせっかくですから展望所に寄って行きます
展望所からの眺め
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1/13 11:18
展望所からの眺め
ザ・東京湾
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1/13 11:19
ザ・東京湾
振り返って。ここから降りてきました。これで水仙の遊歩道はおしまい。なかなか見応えありました
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1/13 11:37
振り返って。ここから降りてきました。これで水仙の遊歩道はおしまい。なかなか見応えありました
さて、先ほど通り過ぎた地点に戻り、この道を入って富山へ向かいます
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1/13 11:40
さて、先ほど通り過ぎた地点に戻り、この道を入って富山へ向かいます
向かうはあの双耳峰だ!
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1/13 11:40
向かうはあの双耳峰だ!
長閑な道を歩きます。アスファルトだけど、ま、いっか
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1/13 11:50
長閑な道を歩きます。アスファルトだけど、ま、いっか
おっきな目印「富山学園」
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1/13 11:59
おっきな目印「富山学園」
学園の駐車場のところに立て看板あり
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1/13 12:00
学園の駐車場のところに立て看板あり
この辺りから道が少し寂しくなって、林道歩きが続きます
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1/13 12:10
この辺りから道が少し寂しくなって、林道歩きが続きます
あ、ありました!ここが南総里見八犬伝の伏姫が籠ったという洞窟の場所。ちゃんと観光化されているんですね。門を入って階段を上ります
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1/13 12:13
あ、ありました!ここが南総里見八犬伝の伏姫が籠ったという洞窟の場所。ちゃんと観光化されているんですね。門を入って階段を上ります
洞窟はこの先。雰囲気出てきました
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1/13 12:15
洞窟はこの先。雰囲気出てきました
床に8個の印が押された8角形のステージに着きました
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1/13 12:22
床に8個の印が押された8角形のステージに着きました
クローズアップ!
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1/13 12:23
クローズアップ!
そして、そこからふと目をやると・・・向こうに洞窟がありました!
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1/13 12:20
そして、そこからふと目をやると・・・向こうに洞窟がありました!
詳しい説明の案内板もありました
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1/13 12:21
詳しい説明の案内板もありました
さて、洞窟へアプローチ
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1/13 12:24
さて、洞窟へアプローチ
あった〜。お姫様の隠れ家
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1/13 12:25
あった〜。お姫様の隠れ家
これは、伏姫からのメッセージ!なんか、泣けます
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1/13 12:24
これは、伏姫からのメッセージ!なんか、泣けます
籠穴からさっきいた八角形のステージを見る。写っているのは観光で来たというご夫婦。彼らは入口に車を停めて階段を登ってきたそうだ。「あなたはどこから?」と聞かれたので「水仙遊歩道を見てそこから歩いてきました。この後富山に登ります」と答えるとびっくりして「すごい距離ね。お一人なの?」と。一人だと答えると「えらいわねぇ、本当に」ととても褒められてしまった(笑)。ほのぼのとした素敵なご夫婦でした
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1/13 12:25
籠穴からさっきいた八角形のステージを見る。写っているのは観光で来たというご夫婦。彼らは入口に車を停めて階段を登ってきたそうだ。「あなたはどこから?」と聞かれたので「水仙遊歩道を見てそこから歩いてきました。この後富山に登ります」と答えるとびっくりして「すごい距離ね。お一人なの?」と。一人だと答えると「えらいわねぇ、本当に」ととても褒められてしまった(笑)。ほのぼのとした素敵なご夫婦でした
さっきの写真は伏姫籠穴の門だけでしたが、そのすぐ横にこのような立派なトイレがあります
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1/13 12:30
さっきの写真は伏姫籠穴の門だけでしたが、そのすぐ横にこのような立派なトイレがあります
トイレのすぐ先に登山口。通行止めとある・・・が、車のことかなぁと思って進む
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1/13 12:30
トイレのすぐ先に登山口。通行止めとある・・・が、車のことかなぁと思って進む
八犬伝のイラスト付きの看板
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1/13 12:31
八犬伝のイラスト付きの看板
そしてこのような林道になる。一気に人がいなくなる(そりゃ、そうだ。通行止めだったのだ)
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1/13 12:31
そしてこのような林道になる。一気に人がいなくなる(そりゃ、そうだ。通行止めだったのだ)
冬の山景色もいいですねぇ。ここにも、水仙がいっぱい咲いている
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1/13 12:36
冬の山景色もいいですねぇ。ここにも、水仙がいっぱい咲いている
これを見て「あ、やっぱりさっきの通行止めは、車両用だったんだ〜」と早合点
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1/13 12:39
これを見て「あ、やっぱりさっきの通行止めは、車両用だったんだ〜」と早合点
どんどん歩く。すると・・・
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1/13 12:48
どんどん歩く。すると・・・
あれ? やっぱり通行止めなの? 登山者も?
ま、ここまで来たのでちょっと行ってみて、ダメなら引き返そう。と自己責任にて入山
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1/13 12:55
あれ? やっぱり通行止めなの? 登山者も?
ま、ここまで来たのでちょっと行ってみて、ダメなら引き返そう。と自己責任にて入山
なんか大丈夫そう ^ ^
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1/13 12:58
なんか大丈夫そう ^ ^
。。。と思ったらやはり崩壊してた。土壌もちょっと崩れていて足を置くとざらざらと崩れる感じ。これは振り返ったところ
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1/13 13:05
。。。と思ったらやはり崩壊してた。土壌もちょっと崩れていて足を置くとざらざらと崩れる感じ。これは振り返ったところ
慎重に、慎重に。がんばれ〜
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1/13 13:11
慎重に、慎重に。がんばれ〜
こりゃ、大変だ
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1/13 13:15
こりゃ、大変だ
崩壊地の通過に必死で、景色を見忘れていた。気がつけば山奥
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1/13 13:30
崩壊地の通過に必死で、景色を見忘れていた。気がつけば山奥
アマゾ〜ン! もう少しで裏参道分岐のはず
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1/13 13:32
アマゾ〜ン! もう少しで裏参道分岐のはず
ここから出てきた! 無事で何よりでした
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1/13 13:35
ここから出てきた! 無事で何よりでした
ここからは崩壊していない登山道です!さて、山頂へ
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1/13 13:36
ここからは崩壊していない登山道です!さて、山頂へ
山頂の手前に愛の鐘。1999年、当時の皇太子ご夫妻が登山されたことでここ富山は有名になったのか・・・
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1/13 13:38
山頂の手前に愛の鐘。1999年、当時の皇太子ご夫妻が登山されたことでここ富山は有名になったのか・・・
愛の鐘のすぐ横に、ボタン杉の巨木。樹齢300年越えだって!
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1/13 13:38
愛の鐘のすぐ横に、ボタン杉の巨木。樹齢300年越えだって!
説明書きを読みたい人のためにもう一度
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1/13 13:39
説明書きを読みたい人のためにもう一度
はい。ここが山頂手前の展望台。休憩しようかなぁと思ったけれど、山頂はもうすぐそこなので、休まず行くことに
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1/13 13:41
はい。ここが山頂手前の展望台。休憩しようかなぁと思ったけれど、山頂はもうすぐそこなので、休まず行くことに
南房総、いいですね
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1/13 13:42
南房総、いいですね
里見八犬士、終焉の地はここだったか・・・
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1/13 13:43
里見八犬士、終焉の地はここだったか・・・
あぁ、さっきの崩壊地とえらい違い。文明を感じる
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1/13 13:44
あぁ、さっきの崩壊地とえらい違い。文明を感じる
登頂!
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1/13 13:48
登頂!
なぜか山頂標が見当たらないので、皇太子ご夫妻の記念碑の前で
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1/13 13:50
なぜか山頂標が見当たらないので、皇太子ご夫妻の記念碑の前で
そして私の後ろにあるのが展望台。しかし、老朽化のため立入禁止と書いてある。よく見るとその下に「5人以上で登るな」とあるので、登ってみたぞ。私45キロだから大丈夫だよねぇ、これくらい
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1/13 13:50
そして私の後ろにあるのが展望台。しかし、老朽化のため立入禁止と書いてある。よく見るとその下に「5人以上で登るな」とあるので、登ってみたぞ。私45キロだから大丈夫だよねぇ、これくらい
よかった。てっぺんまで登れた!いい眺め〜
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1/13 13:52
よかった。てっぺんまで登れた!いい眺め〜
ふむふむ。。。
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1/13 13:53
ふむふむ。。。
お城の天守閣にいるみたい!
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1/13 13:53
お城の天守閣にいるみたい!
南房総、いいねぇ。。。と再び
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1/13 13:53
南房総、いいねぇ。。。と再び
素晴らしい山頂なのに、誰もいないね
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1/13 13:53
素晴らしい山頂なのに、誰もいないね
展望台のてっぺんから山座同定。さて、この展望台が崩壊する前に急いで降りる
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1/13 13:54
展望台のてっぺんから山座同定。さて、この展望台が崩壊する前に急いで降りる
遅くなったけれど、ランチにしよう。今日はポカポカ陽気で気持ちいいな。のんびりしよう
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1/13 14:01
遅くなったけれど、ランチにしよう。今日はポカポカ陽気で気持ちいいな。のんびりしよう
頂上で1時間以上も過ごしてしまった。降りましょう!もう道は崩壊していない
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1/13 15:01
頂上で1時間以上も過ごしてしまった。降りましょう!もう道は崩壊していない
快適な下り道。景色もぐー
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1/13 15:05
快適な下り道。景色もぐー
ここは見晴らしのよい休憩スポットだなぁ
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1/13 15:10
ここは見晴らしのよい休憩スポットだなぁ
七号目、でしたか
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1/13 15:11
七号目、でしたか
そしてまたベンチ。こちらの登山道はさっきの崩壊地とえらい違いでめっちゃ整備行き届いてる。プリンスルート?
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そしてまたベンチ。こちらの登山道はさっきの崩壊地とえらい違いでめっちゃ整備行き届いてる。プリンスルート?
そろそろ山から出ます。また水仙ちゃんに遭遇
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1/13 15:54
そろそろ山から出ます。また水仙ちゃんに遭遇
これが下山口にある福満寺。ま、ここから登ってもよかったわけです
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これが下山口にある福満寺。ま、ここから登ってもよかったわけです
あとは延々と車道歩き
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1/13 15:59
あとは延々と車道歩き
道路の片側はこんな長閑な風景。今日は水仙の旅です
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1/13 16:06
道路の片側はこんな長閑な風景。今日は水仙の旅です
菜の花もありました!
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1/13 16:12
菜の花もありました!
車道に出たら、ナビはヤマレコからナビタイムへスイッチ!道の駅はもうすぐだ〜
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車道に出たら、ナビはヤマレコからナビタイムへスイッチ!道の駅はもうすぐだ〜
戻ってきました〜! 車の台数も増えている。道の駅で地ビールを4本、そして水仙の花束を一つ買って帰りました
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1/13 16:32
戻ってきました〜! 車の台数も増えている。道の駅で地ビールを4本、そして水仙の花束を一つ買って帰りました
2023年01月13日 16:35撮影
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