山犬嶽

2023年01月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 6.9km
• 登り: 582m
• 下り: 571m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:31
• 休憩: 1:18
• 合計: 3:49

9:02 山犬嶽駐車場
9:30 9:44 峰のタオ
10:38 10:44 東光寺
10:52 10:53 山犬嶽
11:01 11:03 西峰
11:08 11:13 山犬嶽
11:13 11:40 東光寺
11:53 12:10 見晴らし岩
12:26 12:32 峰のタオ
12:51 12:51 山犬嶽駐車場
12:51 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道16号線の麓に看板があるので分かりやすいですが、駐車場までの道は細いです。

コース状況／危険箇所等

・西峰の断崖絶壁は、普通の地面からいきなり切れ落ちているので、あまり近づきすぎないように。
・下のハイキングコースの岩が密集しているところは、迷いやすいかも。

写真

1/15 8:58

山犬嶽専用駐車場に停めて出発します。

1/15 8:58

10台くらい停められそうなスペースがあります。

1/15 9:08

樫原の棚田

1/15 9:33

樫原の棚田村案内図

1/15 9:38

山犬嶽登山口に着きます。

1/15 9:38

山犬嶽案内図

1/15 9:50

防獣柵の扉を開閉して通過します。

1/15 9:52

参道とハイキングコースの分岐があるので、参道の方へ進みます。

1/15 10:12

参道とハイキングコースの分岐があるので、ハイキングコースの方へ進みます。

1/15 10:20

苔の名所

1/15 10:21

山の神さん

1/15 10:24

参道とハイキングコースの分岐があるので、参道の方へ進みます。

1/15 10:32

苔が少なくなり、急登の階段状の道になります。

1/15 10:38

東光寺に着きます。

1/15 11:16

東屋があります。

1/15 10:41

トイレがあります。

1/15 10:49

道が分かりにくくなっていますが、上に登っていきます。

1/15 10:51

役行者と前鬼・後鬼の石像のある小さな社があります。

1/15 10:52

山犬嶽山頂997.2m

1/15 10:53

西峰の方へ行ってみます。

1/15 11:02

赤テープに従って進んでいくと、前方が真っ白になり何だろうと思ったら、

1/15 11:00

いきなり断崖絶壁になっていたので、危うく落ちるところでした。

1/15 11:02

もっと手前に西峰の祠がありました。

1/15 11:08

山頂から下りて東屋で休憩しました。

1/15 11:46

下山はハイキングコースを通ることにします。

1/15 11:57

巨岩がいっぱいあります。
この辺りで標識や赤テープが見つけづらくなり、道が分からなくなりました。

1/15 12:05

岩の隙間をくぐり抜けます。

1/15 12:07

人一人通るのがやっとの隙間です。

1/15 12:08

大岩の下に金比羅宮が祀られています。

1/15 12:13

山犬嶽の解説板があります。

1/15 12:16

植林の道を下っていきます。

1/15 12:24

登山口そばの分岐に戻ってきます。

1/15 12:32

マップを見ると駐車場の近くまで行く道があるらしいので、こちらの道に進んでみます。

1/15 12:38

防獣柵の扉を通過します。

1/15 12:46

倒木が多数あり、歩きにくくなっています。

1/15 12:50

車道に合流します。

装備

個人装備

セカンド・インシュレーション（茶） ベース・インシュレーション（グレー） アンダーウェア（ベージュ） ドライナミックメッシュ（シャツ） ドライナミックメッシュ（タイツ） 防水トレックパンツ（黒） 腰サポーター 膝サポーター 靴下 靴（茶） スパッツ（グレー） グローブ（黒） 帽子（黒） レインウェア（青+グレー） ザック（茶） ザックカバー（黒） チェーンスパイク 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 スマートウォッチ ココヘリ会員証 サングラス ツェルト エマージェンシーブランケット 折りたたみナイフ 折りたたみ座布団（青） トレッキングポール（青）

感想

schlaf

他の人の記録を見ると、登山口の近くに新しい駐車場があるそうです。
下の駐車場から登山口まで結構距離があって疲れたので、そちらを使えば良かったと思いました。

西峰の断崖絶壁では足を踏み外しかけて肝を冷やしましたが、本来は絶景スポットなのでしょうね。
下山時の岩が密集しているところで道が分からなくなり、見晴らし岩がどれか分かりませんでした。

あまり景色を楽しめなかったので、天気が良い日にまた行ってみたいです。