忍者岳
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- GPS
- 06:39
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 1,055m
- 下り
- 1,058m
コースタイム
- 山行
- 6:21
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 6:39
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
鈴鹿山脈は6時頃まで雨!上がる事を期待して油日岳へGO。
到着した時には雨もあがり7時ジャストに登山スタート。
奥余野森林公園から出発し三木小屋の看板分岐を左へ。
沢沿いに進みますが、すぐにはしごがあります。たぶんこれを登ると思うのですが、なぜか私はスルーし沢の右側を登り始めました。道が無いうえに結構急登です。雨あがりで滑るし、いきなりルートミスで慎重に進みルート復帰。
今日は足の調子が悪くペースが上がらないし滑るので慎重にゆっくり登山。一旦下山も考えましたが続行してしまうのが悪い所ですよね。
標高500m位からガスガスになり油日岳に到着した時は風も強く視界も悪く何より木の根が滑る!雨上がりだから当たり前なんですけどね。加茂岳・忍者岳・三国岳と連続でピークをこえ三国山まで往復し、倉部山を通過しぞろぞろ峠へ。
ここから東海自然歩道を利用し新山へ。新山へは西から攻めましたがこれがルート的に良いかもしれません。往復に利用するには良いルートを思います。南へ下ると藪も出てくるし、不動滝手前は急勾配で沢合流場所を選びます。東海自然歩道に合流し小平山の取り付きからは直登です。計画時点でも等高線の間隔から厳しいのは予想していましたが、実際すっごくしんどいルートでした。(足の調子悪いし)
小平山ピークをこえ分岐に向かう下りで太ももエンジンが緊急停止!しかも両足が同時。スタート時点の嫌な予感がこんな所で。直登1時間でだいぶ疲労を蓄積し下りになった途端痛みだし、ペースダウンしながらも北打山ピークだけ回収し旗山方面から下山。下りに使う筋肉が痛むだけで、旗山西登山口から駐車場までの30分は普通に歩け何とかゴール。
本日の反省。その/寡埖。4時間も寝ていないかも。その▲好拭璽隼点での足の不調から撤退しなかった。その水分補給が少なかった。冬なので摂取量が減っていた。そのつ柑勸いのに適度に休憩を取らなかった。
しっかり反省し次回に活かそう。
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