湧水の郷しおや-佐貫観音山(佐貫石仏) 周回

2023年01月17日(火) [日帰り]

• GPS: 02:02
• 距離: 6.9km
• 登り: 292m
• 下り: 292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:00

距離 6.9km 登り 292m 下り 311m

13:30 道の駅 湧水の郷しおや
13:40 富士山
13:55 14:00 愛宕山
14:15 蟹沢山
14:40 14:50 佐貫観音山(佐貫石仏)頂上
15:00 15:15 国指定史跡 佐貫石仏
15:30 道の駅 湧水の郷しおや

湧水の郷しおや-佐貫観音山(佐貫石仏) 周回

13:30　道の駅 湧水の郷しおや
13:40　富士山
13:55　愛宕山
14:15　蟹沢山
14:40　佐貫観音山(佐貫石仏)頂上
15:00　国指定史跡 佐貫石仏
15:30　道の駅 湧水の郷しおや

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅 湧水の郷しおや

コース状況／危険箇所等

佐貫観音山(佐貫石仏) 頂上はスラブの岩登り。
クライムダウンちょい緊張。

写真

2023/01/17 湧水の郷しおや-佐貫観音山(佐貫石仏) 周回

まずは道の駅 湧水の郷しおや むかいの富士山ふじやまへ

塩谷の富士山 北入口から入山

序盤の急坂を一気に登り もうすぐ山頂

塩谷の富士山ふじやま。三角点あり

塩谷の富士山ふじやま 自身初登頂 おめでとう!!

富士山頂より 日光連山方面や道の駅しおや

富士山頂より 高原山

山頂西側は崖です

塩谷の富士山。最後は写真の法面をジャンプして下山！(民家の脇に南入口あり)

藪や畑の畦道などを進み(車道のが早かったかも) 愛宕山参道へ

急坂を一気にのぼれば愛宕山頂上

愛宕山頂から尾根を進み プチ藪の先に鉄塔。鉄塔からは巡視路や尾根沿いに藪なし

愛宕山裏登山は鳥居のところから下山しました

つづいて砂利道カーブのところを直進し山道へ

山に入るとすぐに分岐。どちらも山頂付近で繋がりそうですが右へ

右をひと登りすると鉄塔。鉄塔先の藪を越えると尾根は踏み跡あり藪なし

尾根にちょっとした岩場あり

ほとんど読めない山名板。蟹沢山に登頂！

踏み跡なし 落ち葉を踏んだ形跡なし の尾根通りに下山してみました

この下山ルートの最後のほうは藪ウザかったです

山頂から意識を右へ右へと尾根を下山すれば画像の藪なし尾根で下りれたっぽい

先へ進むと 目指す佐貫観音山の岩壁が見えてきました

佐貫観音山の岩壁が近づいてきました

佐貫観音山(佐貫石仏)の頂上を目指します！

佐貫観音山(佐貫石仏)頂上はスラブの岩登り。クライムダウンはちょい緊張しそうです

佐貫観音山(佐貫石仏)頂上より 佐貫観音橋と鬼怒川。奥は篠井連峰や古賀志

佐貫観音山(佐貫石仏)頂上より 鬼怒川,奥に前日光方面の山々

佐貫観音山(佐貫石仏)頂上より 日光連山雲の中。下に鬼怒川中部用水路 取水口。足もとに「亀の子岩」

佐貫観音山(佐貫石仏)頂上より 奥に高原山

佐貫観音山(佐貫石仏)頂上は いつか来たかった場所なので立てて嬉しい

頂上から下りてくるとお社がありました

お社の近くにベンチと祠あり

祠より 佐貫観音山(佐貫石仏)の岩壁を横から

祠より 佐貫観音山(佐貫石仏)岩壁 アップ!! 先ほど立っていた頂上がよく見えます

祠より 佐貫ダムの石畳

佐貫観音山を無事下山。先程のお社は琴平神社という神社でした

佐貫流量水位観測所

国指定史跡 佐貫石仏と佐貫観音院

国指定史跡 佐貫石仏

観音様の足もとに祠あり

白龍洞

見上げると凄い迫力です

岩の上部には奥の院大悲窟があり 中には貴重な宝物が納められているそうです

佐貫石仏。岩に掘られた観音様のすがたはちょっとしか分かりませんでしたが一見の価値あり!!

ロードは軽くジョグ。塩谷の富士山も裏から見ると岩山

道の駅 湧水の郷しおや 無事下山。駐車場お借りしたのでお土産いっぱい購入！

県南いちご王国出身とちおとめ,とちあいか派ですけど、県北に生産者がいるという「やよいひめ」初購入。サッパリ系でこれはこれで美味しい

装備

備考

参考資料
【taka0129 さん】の記録
2022年01月09日 佐貫観音山へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3903524.html

参考にさせていただきました。
この場をお借りし感謝申し上げます。

感想

AIKEN

2023年01月17日
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