蓼科山・霧ヶ峰・美ヶ原（欲張りな一日）

2014年09月15日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 0m
• 登り: ---m
• 下り: ---m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:30

6:03 女ノ神茶屋 登山口
7:36 8:00 蓼科山
8:40 標高2110m標識
10:33 女ノ神茶屋 登山口

ルート登録が上手く出来ないので勘弁願います。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪ICからは約30分ですずらん峠園地駐車場。
車山肩まではビーナスラインで気持ちのよいドライブ。
山本小屋まではキツめのワイディングロードが続く。

コース状況／危険箇所等

蓼科山
6：03蓼科山登山口-7：36山頂-8:01蓼科山頂ヒュッテ-10：18竜源橋-10:33駐車場
霧ヶ峰
11:56車山肩-12:23車山山頂-12:57車山肩
美ヶ原
13:53山本小屋-14:04美しの塔-14:32王ヶ頭-15:15山本小屋

写真

9/15 6:02

すずらん峠園地駐車場

9/15 6:03

すぐ近くにあるバス停の脇にある登山口。

9/15 6:09

緩く始まります。

9/15 6:13

9/15 6:26

程なく登り応えのある斜面に突入！

9/15 6:30

長いガレ場を登ります。

9/15 7:28

2回目のガレ場は途切れることなく山頂まで続いた。
なので休憩ポイントは無く、適当に水分補給します。

9/15 7:28

9/15 7:30

見晴らしがいいので振り返って見る。

9/15 7:34

ターゲット発見♪

9/15 7:36

到着！

9/15 7:36

だだっ広い岩だらけの山頂。
こんな山頂も珍しいんだろうな・・

9/15 7:40

9/15 7:43

9/15 7:43

9/15 7:44

9/15 7:51

9/15 7:53

方位盤

9/15 7:58

9/15 8:01

山頂ヒュッテにてバッジGET♪

9/15 8:11

同じ道を戻ってもつまらない。
山頂ヒュッテ脇から竜源橋へ向けて下山。

9/15 8:13

蓼科山荘が見えてきました。

9/15 8:25

9/15 8:31

蓼科山荘にある道標。
まずは天祥寺原（右）へ向かいます。

9/15 8:31

蓼科山荘

9/15 8:46

ザレています。

9/15 8:57

一旦開けた所に出ます。

9/15 9:01

ロープ止めが出てきたら右へ。

9/15 9:04

砂利道に出たら左へ。

9/15 9:05

9/15 9:11

9/15 9:20

天祥寺原。
竜源橋方面は右です。

9/15 9:31

9/15 9:34

登山口からは山容が見れなかったが、岩だらけの山とは思えない美しい山容だ。こちら側から降りてきてよかった^^

9/15 9:43

森林浴〜♪

9/15 10:05

9/15 10:18

竜源橋に到着。

9/15 10:27

ここからはつまらない道路を20分程歩きます。

9/15 10:33

駐車場はほぼ満車。
とりあえず1座。

9/15 11:09

おまけ）
長門牧場のソフトクリーム。コレ、濃厚でうまうま。

9/15 11:56

移動して車山肩P。
お店の裏側にある道標。
店まで来なくても右側に登山道があります。

9/15 11:58

山頂は左側に見える建物です。

9/15 12:10

100名山は登山のために選ばれたんじゃないと念仏を唱えながら粛々と登ります(笑)。

9/15 12:23

山頂。

9/15 12:23

レーダー観測所のようです。

9/15 12:24

とりあえず2座GET！

9/15 12:26

反対側に行くと車山神社。

9/15 12:42

美しい曲線のビーナスライン。

9/15 12:57

車山肩p。

9/15 13:44

移動して山本小屋ふるさと館到着。
ここで遊歩道マップをもらい情報を確認。

9/15 13:55

のどかな散歩気分です。

9/15 14:04

美しの塔

9/15 14:09

かっこいいけど、なんだろう？
牛さん癒します。

9/15 14:14

牛さんは癒し続けます。
頭の中は、ずーとハイジの歌が連呼してました^^

9/15 14:28

癒され続けられながら要塞へと導かれます。
この建物は王ヶ頭ホテルでした。そして電波塔。

9/15 14:32

そして最高点となる王ヶ頭へ到着。
ある意味、疲れました。

9/15 14:55

たまにはこんなのんびりした時間も悪くない。

撮影機器：

VR370,D785 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

hiro877

週末の雨などによりサボり癖のついた体は、もはやドMではなくなっていた。
それならばと決めたのがこの工程。
100名山ということで繋がった山を知るきっかけになった訳で、そういった意味では意義のある1日だったように思う。