祖母山

2023年01月18日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,235m
• 下り: 1,218m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:10

7:30 スタート地点
7:50 8:00 神原登山口
8:20 御社の滝
8:30 祖母山五合目小屋
10:10 10:20 国観峠
11:10 11:30 祖母山
12:00 国観峠
13:20 13:30 祖母山五合目小屋
13:40 13:50 御社の滝
14:10 14:20 神原登山口
14:40 ゴール地点

神原コースのピストンで登ってきました。

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

バス

豊後竹田からの予約制バス「カモシカ号」を利用

コース状況／危険箇所等

急坂続きですが、特に技術が必要な場所はありません

その他周辺情報

豊後竹田駅近くに日帰り湯「竹田温泉花水月(はなみづき) 」あり。

写真

1/18 7:33

豊後竹田駅から予約制のカモシカ号で登山口へ。
一合目の滝の駐車場より15分くらい下の場所でした。

1/18 7:49

第二駐車場を越えて、

1/18 7:57

第一駐車場。こちらにトイレもあり、準備してスタート。
バスは貸し切りだったけど、駐車場には数台の車。そして、すれ違った状況でおそらく全員ソロ。

1/18 8:20

御社の滝は往路は遠い位置からチラ見のみ。

1/18 8:29

五合目小屋が見えてきました。

1/18 8:39

しばらくはなだらかな登りが続き、

1/18 8:44

ここから急登開始。

1/18 9:01

こんな感じの傾斜がずっと続く…

1/18 9:18

ホコリのような雪が少しずつ増えてきました。

1/18 9:34

1/18 9:34

北側の空は晴れているんですけどね・・・

1/18 9:37

振り返ったところ。

1/18 9:56

確かに横は絶壁だったけど、

1/18 9:56

そこまで歩くところは普通だったかな。落ちなければ問題ありません（当たり前だけど）

1/18 10:10

霧氷が登場。

1/18 10:11

向こうに開けた広場が見えてくると、

1/18 10:11

国観(くにみ)峠到着。
あー祖母山は雲の中…

1/18 10:18

8合目。

1/18 10:27

周囲の霧氷が分厚くなってきた感じ。

1/18 10:47

Q合目小屋との分岐。

1/18 10:58

まるでイワカガミのような霧氷。

1/18 11:04

ガチガチに凍った水。

1/18 11:04

ここは水が流れる場所なのかな？そうなると土が多いと時期によってはドロドロになりそう…

1/18 11:09

祖母山山頂！まっしろ…

1/18 11:16

山頂独り占めなので荷物を広げて一服。

1/18 11:34

20分くらいいたけど、さすがに寒いのでそろそろ下山開始。
登りは結局何もつけずに登り切ってしまったけど、下山はチェーンスパイク着用で。

1/18 11:36

白いなぁ。でもこの白さがまたキレイ。

1/18 11:45

九合目の道標。往路は完全にスルーしておりました。

1/18 12:02

国観峠に戻ってきました。さっき見えていた祖母山は完全に雲の中…

1/18 13:01

急坂をクリアしてようやくカメラ持ち出し。

1/18 13:13

五合目小屋。中で休憩しました。

1/18 13:29

バスまでかなり時間があるので、もう寄り道しながらのんびりと。川で泥を落としたり、

1/18 13:42

往路スルーした御社の滝を見にいったり。

一合目の滝のトイレエリアでも20分くらい時間つぶし、わざわざ遠回りな車道を歩いたりしてなんとか40分前くらいに到着。
15：30のところ、15：05頃きてくれたバスで復路も貸し切りで豊後竹田駅へ…

竹田温泉花水月で汗を流し、

1/18 16:38

帰路へ。

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック 行動食 非常食 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ チェーンスパイク

感想

toko22

北谷登山口は通行止めなので、神原登山口より登ってきました。
というか車ではないので、カモシカ号のある神原登山口一択なのですが…
カモシカ号、マジ感謝です。往復貸し切りで申し訳ない💦
https://www.taketa-businfo.jp/unesco/
登りごたえはあるけどそこまで技術が必要な山でもなく、冬山の雰囲気を味わえなかなか楽しめました。