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Yamareco

記録ID: 51290
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無雪期ピークハント/縦走
東海

小秀山(ニノ谷→山頂→三ノ谷)

2009年11月15日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.4km
登り
2,457m
下り
2,443m

コースタイム

      乙女渓谷    5:05
 5:53 避難小屋     ―
 6:15 夫婦滝     6:24
 7:26 カモシカ渡り  7:36
 8:00 三ノ谷への分岐  ―
 8:21 兜岩       ―
 8:27 第一高原     ―
 8:39 第二高原     ―
 8:57 第三高原     ―
 9:11 小秀山     9:25
 9:38 第三高原     ―
 9:54 第二高原     ―
10:06 第一高原     ―
10:11 兜岩       ―
10:25 三ノ谷への分岐10:36
12:23 乙女渓谷
天候 曇り あられが少し積もり霧氷も出来ていました!!!!
過去天気図(気象庁) 2009年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
夫婦滝までは安全ですが滝から上部は危険です!

「カモシカ渡り」は長くは有りませんが垂直の道で
足掛り手掛りを慎重に決めて登らないと危険です

僕は手掛りが探せずに緊張しましたが
「sa-ti」は力も掛けないで登れたそうです
(木の根が掴めますが木の根に命を託せません・・・・)

人それぞれかも
スタート
夫婦滝までは所々に立派な木の階段がありますが
石ころの道もあります
夫婦滝までは所々に立派な木の階段がありますが
石ころの道もあります
避難小屋
ここまでも沢山の滝がありましたが
暗くてライト当てないと
見えません
ここまでも沢山の滝がありましたが
暗くてライト当てないと
見えません
夫婦滝
凄いです!!!!
夫婦滝
凄いです!!!!
夫婦滝の左の道を登って行きます
夫婦滝の左の道を登って行きます
怖い橋です
音はウルサイですが
綺麗です
音はウルサイですが
綺麗です
鎧岩を巻いて進みます
鎧岩を巻いて進みます
急登あり
第一・第二・第三と展望台がありますが
何も見えなかった
第一・第二・第三と展望台がありますが
何も見えなかった
本日、核心の「カモシカ渡り」
本日、核心の「カモシカ渡り」
真っ直ぐ上に登ります
真っ直ぐ上に登ります
岩下からよじ登ります
岩下からよじ登ります
「兜岩」が見えてきました
「兜岩」が見えてきました
断崖横断コースは立ち入り禁止でした
何か事故でもあったのかも
断崖横断コースは立ち入り禁止でした
何か事故でもあったのかも
兜岩横を登り
兜岩に到着
ここから御嶽山見えるのに
今日はガスで・・・
兜岩に到着
ここから御嶽山見えるのに
今日はガスで・・・
あられが降って急に寒くなりました
あられが降って急に寒くなりました
第一・第二・第三と高原があります
展望台も3っつ有ったし・・・
ここからは危険な場所はありません
第一・第二・第三と高原があります
展望台も3っつ有ったし・・・
ここからは危険な場所はありません
ぬかるむ登山道
スパッツした方がいいです
ぬかるむ登山道
スパッツした方がいいです
第二高原を通過して
第二高原を通過して
「小秀山」到着♪
あられが積もっていて
風も吹いて止まっていると
かなり寒かったです
「小秀山」到着♪
あられが積もっていて
風も吹いて止まっていると
かなり寒かったです
下山は兜岩を通り過ぎ
分岐で「三ノ谷」方面に降りました
下山は兜岩を通り過ぎ
分岐で「三ノ谷」方面に降りました
三ノ谷登山口にある
山の神
三ノ谷登山口にある
山の神
林道にある登山口標識
林道にある登山口標識
駐車場全景
本日の入山は私達を入れて9人でした
駐車場全景
本日の入山は私達を入れて9人でした
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コメント

初めて聞く名前の山
この山の名前は初めて聞きましたが二百名山の一つになっているんですね。

昨日は太平洋側は良い天気だったのにそちら方面はあいにくでしたね。
2009/11/16 18:05
同じくです
賢パパに続いて私も初めて耳にする名前でした。

滝がいくつもあるんですね!マイナスイオンたっぷり浴びましたか?

展望台からの景色が見れなく残念です。
2009/11/16 19:41
遠い山
パパさんこんにちは

登山口は岐阜県になります
(山頂は長野県と岐阜県の県境)

下呂温泉も近く東京から寝ないでの日帰り山行は
限界の距離かもしれません

晴れ予報を聞いて展望を楽しみに出掛けましたがあいにくの空でした

新しい靴
僕の靴もかなり履かないと足になじみませんでした
それまでは真夏でも厚い靴下でカバーしていました

------------------------------------------------
さいちゃんこんにちは

見応えのある滝がいっぱいあります

マイナスイオンたっぷり浴びました

沢に上を這うように吹き降ろされる風は冬の寒さで
ゆっくり滝の観賞もしていられなかったのが残念です

展望は登山の醍醐味でもあるけど
「見えない日もあれば見られ時もある」のであまり
気にしては居ません・・・・がやっぱり展望は見たいです

編笠岳から伸びる権現岳・赤岳の縦走ルートを歩いてみたい
2009/11/17 14:31
プロフィール画像
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