信越五岳トレイルランニングレース

2014年09月14日(日) [日帰り]

• GPS: 09:51
• 距離: 51.9km
• 登り: 2,276m
• 下り: 2,684m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:45
• 休憩: 0:07
• 合計: 9:52

5:22 スタート地点
5:34 5:34 チロル前登山口
8:34 8:35 大明神岳
8:39 8:40 斑尾山
9:58 9:58 袴湿原
10:29 10:34 袴岳
15:14 ゴール地点

第一関門（51.5km地点、黒姫高原第2駐車場）でリタイア
ログを切り忘れて、その後のバス移動の分も少し含まれている

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新幹線で長野へ、長野駅から大会バスで斑尾へ
帰りは妙高高原から大会バスで長野駅へ

コース状況／危険箇所等

トレランコースとしては比較的アップダウンは少なく、林道状で走れるところが多い。
ハセツネに比べると確実にスピードは上がる分、足の負担は大きいので走り込みが必要と痛感した。

その他周辺情報

エイドが充実しているため食料等はあまりもたなくてもいける。
ゲストのスコット・ジュレクに会えたのがうれしかった。

写真

9/13 12:48

前日のスタート地点

9/13 18:34

石川弘樹とスコット・ジュレク！

9/14 16:11

ゴールするランナー
2位のランナー、まだ明るい

9/14 18:46

ゴールシーン
少し暗くなっているが13時間代のランナー

9/15 11:27

女子の表彰式

9/15 11:44

男子の表彰式

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 ハイドレーション 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

hirarin

9月に入ってから足の筋を痛めていて歩くのも苦労する状態で、ほとんど練習もできない状態だった。
ある程度軽快したので参加したが、第一関門の手前から調子が悪くなり、足をかばって走るっていると膝も悪くなってきた。第一関門まではたどり着き制限時間にはまだ余裕があり第2関門まで行こうかとも考えたが、最後までは無理と判断してリタイアとした。