ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5136366
全員に公開
アルパインクライミング
関東

大円地山荘裏から雪の奥久慈岩稜へ(バリエーションルート)

2023年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:26
距離
13.3km
登り
796m
下り
798m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
0:59
合計
10:19
7:16
87
8:43
8:52
2
8:54
9:00
337
14:37
14:37
16
14:53
15:12
28
15:40
15:59
38
16:45
16:45
5
16:50
16:55
40
17:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
恒例により西金駅に車を停めて歩きました。下山時は林道の途中で百名山ハンターの方が駅まで乗せてくださいました。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートは地図には乗っていないバリエーションルートです。森林限界以下の低山でアルパインクライミングに分類するのはおこがましくもあるのですが、アイゼンの前爪とピッケルで前進したこと。一応岩と雪(と若干の氷)のミックスルートだったこと、無雪期だと土が滑って前進が難しかっただろうということで、アルパインクライミングに分類しました。

今回のルートは途中までテープマークがあるのですが、この道はおそらく小草越に通じる道だと思います。小草越に出る登山道は崩落しているため通行止めになっております。途中まで歩いた感じでは、沢を横切る箇所に大量の倒木などがありました。ただここが崩落箇所かどうかまでは、たまたま自分が雪山装備だったこともあり判りませんでした。
西金駅の幻の滝は氷瀑化していた。
2023年01月29日 07:08撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 7:08
西金駅の幻の滝は氷瀑化していた。
例によって偶然にも水郡線を見送った。
2023年01月29日 07:08撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 7:08
例によって偶然にも水郡線を見送った。
奥久慈岩稜に感動しつつ身を引き締める。もっとも今日はあの稜線に乗るとは思っていなかったのだが。林道の雪はかなり融けていたが、アイスバーン化していた箇所も散見して危険だった。
2023年01月29日 07:22撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 7:22
奥久慈岩稜に感動しつつ身を引き締める。もっとも今日はあの稜線に乗るとは思っていなかったのだが。林道の雪はかなり融けていたが、アイスバーン化していた箇所も散見して危険だった。
男体山に安全を祈願した。
2023年01月29日 08:20撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 8:20
男体山に安全を祈願した。
大円地駐車場でアイゼンを装着した。
2023年01月29日 09:03撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 9:03
大円地駐車場でアイゼンを装着した。
ここから取り付いた。
2023年01月29日 09:05撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:05
ここから取り付いた。
急斜面だが、今日はアイゼンをつけているので比較的楽に高度をあげることができた。
2023年01月29日 09:10撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 9:10
急斜面だが、今日はアイゼンをつけているので比較的楽に高度をあげることができた。
古いアンテナケーブルを発見。
2023年01月29日 09:17撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:17
古いアンテナケーブルを発見。
普段見ない角度からの男体山にどきどきした。
2023年01月29日 09:21撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:21
普段見ない角度からの男体山にどきどきした。
落葉した林越しに櫛が峰も覗いていて楽しい。ところで本当は櫛が峰に続く峰に乗るべきだったことに気がつかなかった。
2023年01月29日 09:26撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:26
落葉した林越しに櫛が峰も覗いていて楽しい。ところで本当は櫛が峰に続く峰に乗るべきだったことに気がつかなかった。
ついに登れなかったブナの木ルンゼ(筆者勝手に命名)の前衛峰を見下ろすほどにあっという間に高度を上げた。
2023年01月29日 09:32撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:32
ついに登れなかったブナの木ルンゼ(筆者勝手に命名)の前衛峰を見下ろすほどにあっという間に高度を上げた。
雪の稜線が思いのほか地味に感じた。当然だろう。この稜線に乗るつもりはなかったのだから。
2023年01月29日 09:32撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:32
雪の稜線が思いのほか地味に感じた。当然だろう。この稜線に乗るつもりはなかったのだから。
先ほどのアンテナケーブルの末端はこの八木アンテナだった。
2023年01月29日 09:35撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:35
先ほどのアンテナケーブルの末端はこの八木アンテナだった。
高度をあえて行く。テープマーク付きの踏み跡が続いて違和感を持った。
2023年01月29日 09:45撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 9:45
高度をあえて行く。テープマーク付きの踏み跡が続いて違和感を持った。
こういう植物にはいつも癒される。
2023年01月29日 09:52撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:52
こういう植物にはいつも癒される。
岩壁を巻いた。
2023年01月29日 09:56撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 9:56
岩壁を巻いた。
2023年01月29日 09:57撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 9:57
テープマークに導かれる。
2023年01月29日 10:06撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 10:06
テープマークに導かれる。
もしかしてこれは小草越に続く道?
2023年01月29日 10:10撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 10:10
もしかしてこれは小草越に続く道?
2023年01月29日 10:11撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 10:11
倒木が多いがここが崩落箇所か?積雪でよく判らない。アイゼンがよく聞くので通行に支障はほとんどない。
2023年01月29日 10:13撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 10:13
倒木が多いがここが崩落箇所か?積雪でよく判らない。アイゼンがよく聞くので通行に支障はほとんどない。
踏み跡から右に90度折れて急登に取り付いた。
2023年01月29日 10:19撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 10:19
踏み跡から右に90度折れて急登に取り付いた。
しかし再びテープマーク。
2023年01月29日 10:22撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 10:22
しかし再びテープマーク。
テープマークを横切って再び踏み跡。小草越が使えるとずいぶんとルートが取れたのだな。
2023年01月29日 10:37撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 10:37
テープマークを横切って再び踏み跡。小草越が使えるとずいぶんとルートが取れたのだな。
踏み跡を横切って高度を上げていく。
2023年01月29日 10:37撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 10:37
踏み跡を横切って高度を上げていく。
岩っぽくなってくる。
2023年01月29日 10:57撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 10:57
岩っぽくなってくる。
完全な壁は巻いた。
2023年01月29日 10:57撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 10:57
完全な壁は巻いた。
潅木帯で高度を稼ぐ。
2023年01月29日 11:08撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 11:08
潅木帯で高度を稼ぐ。
実は斜度は結構ある。
2023年01月29日 11:24撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 11:24
実は斜度は結構ある。
プチ氷壁。乗るのはやめておいた。
2023年01月29日 12:01撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 12:01
プチ氷壁。乗るのはやめておいた。
大円地山荘がずいぶん下になった。
2023年01月29日 12:56撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 12:56
大円地山荘がずいぶん下になった。
男体山に励まされる。
2023年01月29日 12:56撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 12:56
男体山に励まされる。
こんなところで不二家ネクターの缶を回収した。
2023年01月29日 12:57撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 12:57
こんなところで不二家ネクターの缶を回収した。
潅木帯の急登を過ぎて、そろそろ登山道の気配。
2023年01月29日 12:57撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 12:57
潅木帯の急登を過ぎて、そろそろ登山道の気配。
急登を辛抱強く耐え
2023年01月29日 12:59撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 12:59
急登を辛抱強く耐え
これで急登は終わる、と思ったが、
2023年01月29日 13:09撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 13:09
これで急登は終わる、と思ったが、
急登は続く。
2023年01月29日 13:09撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 13:09
急登は続く。
この向こうは登山道だろう。
2023年01月29日 13:09撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 13:09
この向こうは登山道だろう。
とんでもない登りだったな。
2023年01月29日 13:13撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 13:13
とんでもない登りだったな。
この正面の岩棚を通過すれば終わりか?
2023年01月29日 13:14撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 13:14
この正面の岩棚を通過すれば終わりか?
登攀中にホールド下欠落して血の気が引いた。
2023年01月29日 13:16撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 13:16
登攀中にホールド下欠落して血の気が引いた。
その岩棚に乗ってもまだ急登は続く。
2023年01月29日 13:24撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 13:24
その岩棚に乗ってもまだ急登は続く。
振り返って。もう登山道にすぐでなくてもいいから、垂直の壁にはぶつかりませんように。
2023年01月29日 14:04撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:04
振り返って。もう登山道にすぐでなくてもいいから、垂直の壁にはぶつかりませんように。
イワウチワさん、お守りください。
2023年01月29日 14:09撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:09
イワウチワさん、お守りください。
イワウチワの群落を通過したところ、、、
2023年01月29日 14:12撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:12
イワウチワの群落を通過したところ、、、
今度こそ登山道だ。
2023年01月29日 14:12撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:12
今度こそ登山道だ。
ちょっとした広場に出て歓声を上げた。
2023年01月29日 14:14撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:14
ちょっとした広場に出て歓声を上げた。
男体山に祝福された。
2023年01月29日 14:14撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:14
男体山に祝福された。
荷を解いてりんご休憩した。
2023年01月29日 14:16撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:16
荷を解いてりんご休憩した。
袋から出すとりんごの甘酸っぱい香りがふわっと立ち上がってうれしい。
2023年01月29日 14:18撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:18
袋から出すとりんごの甘酸っぱい香りがふわっと立ち上がってうれしい。
ピッケルシーシュに氷の団子ができていた。握るところだったので、雪が融けて再凍結したのだ。
2023年01月29日 14:21撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:21
ピッケルシーシュに氷の団子ができていた。握るところだったので、雪が融けて再凍結したのだ。
休憩を終えて下山に取り掛かった。どうやら男体山の眺望点に出てきたようだ。
2023年01月29日 14:25撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:25
休憩を終えて下山に取り掛かった。どうやら男体山の眺望点に出てきたようだ。
裏縦走路の入り口(あるいは出口)。稜線に飛び出したのはここの少し東側だった。
2023年01月29日 14:26撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 14:26
裏縦走路の入り口(あるいは出口)。稜線に飛び出したのはここの少し東側だった。
再び男体山。
2023年01月29日 14:26撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:26
再び男体山。
昨日見た足跡に再会した。
2023年01月29日 14:29撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:29
昨日見た足跡に再会した。
少し歩いて小草越を通過した。踏み跡をたどっていたらここへ出ていたのだろう。
2023年01月29日 14:37撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:37
少し歩いて小草越を通過した。踏み跡をたどっていたらここへ出ていたのだろう。
櫛が峰の右峰(大円地山荘から見て)に寄って、今日登ってきたルートを確認した。
2023年01月29日 14:56撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 14:56
櫛が峰の右峰(大円地山荘から見て)に寄って、今日登ってきたルートを確認した。
写真の膨らんだところあたりを登って登山道に出たようだ。左上へ延びる稜線は裏縦走路だ。
2023年01月29日 15:10撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 15:10
写真の膨らんだところあたりを登って登山道に出たようだ。左上へ延びる稜線は裏縦走路だ。
ホールドの落ちた岩棚のあたりだろうか。
2023年01月29日 15:10撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 15:10
ホールドの落ちた岩棚のあたりだろうか。
結構な急登だった。
2023年01月29日 15:10撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 15:10
結構な急登だった。
頂上稜線に白いラインが走っていて美しい。
2023年01月29日 15:32撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 15:32
頂上稜線に白いラインが走っていて美しい。
まもなく大円地越に到着する。大円地越の気温は15時40分でマイナス1度。大円地越でアイゼンを外した。
2023年01月29日 15:38撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 15:38
まもなく大円地越に到着する。大円地越の気温は15時40分でマイナス1度。大円地越でアイゼンを外した。
一般コースの谷を見下ろす。雪で道が浮かび上がっていて面白い。
2023年01月29日 15:39撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 15:39
一般コースの谷を見下ろす。雪で道が浮かび上がっていて面白い。
冠雪した一般コースを下る。
2023年01月29日 16:24撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 16:24
冠雪した一般コースを下る。
2023年01月29日 16:25撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 16:25
まもなく一般・健脚分岐点だ。
2023年01月29日 16:33撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 16:33
まもなく一般・健脚分岐点だ。
この杉の木は良くつかまったものだが。倒れていた。
2023年01月29日 16:35撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 16:35
この杉の木は良くつかまったものだが。倒れていた。
男体山様、無事の下山を感謝いたします。
2023年01月29日 16:39撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 16:39
男体山様、無事の下山を感謝いたします。
大円地山荘は臨時休業だった模様。Uターンのあと。
2023年01月29日 16:42撮影 by  SH-M17, SHARP
1/29 16:42
大円地山荘は臨時休業だった模様。Uターンのあと。
富士山に見えたのは下高塚山だろうか。
2023年01月29日 16:58撮影 by  SH-M17, SHARP
1
1/29 16:58
富士山に見えたのは下高塚山だろうか。

装備

備考 ヘルメット、ザイル30m、ハーネス、エイト環、安全環付きカラビナ3枚、ワイヤーゲートカラビナ3枚、スリング(120cm2本、90cm2本、60cm2本)、ピッケル、ピッケルリーシュ、アイゼン(12本爪)、防寒ゴム手袋(商品名「防寒テムレス」)、雨具(藪こぎ用に着用して行動)、スマホGPS、タオル、目だし帽、ミトン、オーバーグローブ、ヘッドライト、行動食、水、アイゼンケース代わりの手提げ袋とたわし

アイゼンを携行するときには最後に雪や泥を落とすためのたわしも必ず携行します。
今回ゲーターを持つことを忘れたことを、下山してから思い出しました。そういえばゴーグルも持たなかったことに気がつきました。だめですね。

感想

前日の雪山ハイクで、大円地山荘辺りからすうっと奥久慈岩稜へ伸びている白いラインが目に入り、いてもたってもいられなくなり翌日挑戦してみたのだが、見事にルートを間違えてしまった。

さらに途中から現れた踏み跡はどうやら小草越への(今は通行止めになっている)ルートらしいということで、踏み跡からそれて表縦走路の稜線を目指した。

無雪期のつぼ足だったら、薄い土つきを通過できなかったかもしれないが、アイゼンをつけていたの、地面が程よく凍っていてくれたおかげで、岩や氷にアイゼンの葉がうまくかんでくれて、岩交じりのかなりの急登を進むことができた。

途中潅木に覆われた岩棚を張って通過したときもあったが、這うとアイゼンが利かないので帰って緊張した。

後半、登山道に合流するだろうというところで何度も(文字通り)壁にぶち当たり、おしまいのほうは、登れる壁は我慢するから登れない壁で進退窮まることだけは勘弁してほしいと祈りながら登っていった。

最後に昨日歩いた白い登山道が目に入ったときには歓声が上がってしまった。

追伸:
筆者が雪山ハイクで見た白いラインは、櫛が峰に続くラインであることが後日わかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:101人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら