記録ID: 5137762
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山滑走
中国山地西部
丸掛山(中国山地スキー登頂117座目)
2023年01月31日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:05
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 519m
- 下り
- 508m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 5:06
距離 7.3km
登り 519m
下り 521m
10:50
1分
スタート地点(町道からの分岐)
10:51
10:54
41分
スキー装着
11:35
11:45
49分
天狗シデ(登山口、シール装着)
12:34
12:37
33分
林道(登山道分岐)
13:10
13:12
20分
東屋
13:32
13:37
32分
鞍部への分岐
14:09
14:10
17分
鞍部
14:27
14:34
19分
シールを外す(935m辺り)
15:14
1分
鞍部
15:15
15:17
3分
鞍部上のトラバース道
15:20
3分
林道(鞍部への分岐)
15:23
15:25
7分
東屋
15:32
8分
登山道分岐
15:40
15:41
3分
天狗シデ(登山口)
15:44
15:45
11分
駐車場トイレ前
15:56
ゴール地点(町道からの分岐)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(G3タルガ)
プラブーツ(スカルパT2エコ)
シールも使用(登山口〜山頂手前)
|
---|
感想
先日(1/26)の熊城山一帯スキー登山が熊城山のみに終わったので、積雪も増え、穏やかな天候となりそうな本日、丸掛山と樋佐毛山にもスキー登山するべく出かけてみた。
前回の登りはウロコ板・ノンシールで頑張ったが時間がかなりかかったので、今回もウロコ板ではあったが、少し斜度が増す天狗シデ群生地の登山口からはシールも付けてみた。ただ、林道に上がって以降、日当たりのよい所ではシールに雪団子がくっつくようになり大変難儀した。
樹林帯となる丸掛山への登りでも雪団子が解消されず、結局山頂手前でシールを外したが、それからはスムーズに登れたので、林道に上がった所でシールを外しておけばよかったと後悔した。
下りは前回よりもスキーが走り、なかなか快適だった。
前回の熊城山〜鞍部は緩斜面のちやや急斜面という感じで、積雪量がまだ十分でなく階段の段差が埋まりきってない急斜面部分の滑走は慎重にならざるを得なかったが、今回は積雪量も十分で、また、丸掛山山頂の少し下から鞍部まではほぼ中斜面が続くという感じで、とても気持ちよく滑走できた。
林道から天狗シデ群生地の間の斜面や最後の車道部分も前回よりはスキーがよく走り、総じてかなり満足のいく滑走となった。(最後の車道部分では腿が少々パンパンになりはしたが)
今回もまた時間がなくて樋佐毛山は断念することになったが、いつかまたトライしてみよう。
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