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Yamareco

記録ID: 5143764
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雪山ハイキング
甲信越

聖山(三和峠から)…後立山連峰は雲の中

2023年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:19
距離
5.8km
登り
313m
下り
302m

コースタイム

日帰り
山行
1:48
休憩
0:29
合計
2:17
距離 5.8km 登り 313m 下り 312m
8:56
34
9:30
24
9:54
10:23
19
10:42
31
11:13
三和峠
天候
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三和峠に3台分ほど、駐車スペースが除雪されていた。そこに駐車。今日は他に車なし。
国道403号聖湖畔から三和峠への道は圧雪路。急カーブ、急坂が多く、スタッドレス必須、4WDでないと厳しいかも。
コース状況/
危険箇所等
良く踏まれたトレースがあった。その上に2〜3センチ程度の新雪。歩きやすい。最初のピーク(1308)までと聖峠の先には少々急登があるので、チェーンスパイクか軽アイゼンがあった方がいいかな。
三和峠。右側に3台分ほど除雪されていた。
2023年02月04日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/4 8:57
三和峠。右側に3台分ほど除雪されていた。
1308ピークまではいきなり急登。
2023年02月04日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 9:07
1308ピークまではいきなり急登。
1308を過ぎると平坦な道がしばらく続く。
2023年02月04日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 9:16
1308を過ぎると平坦な道がしばらく続く。
聖峠。
2023年02月04日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 10:48
聖峠。
聖峠の先も登り。
2023年02月04日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 9:38
聖峠の先も登り。
正面の四阿の右側を巻いていく。
2023年02月04日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 9:51
正面の四阿の右側を巻いていく。
山頂への尾根道を行く。
2023年02月04日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 10:34
山頂への尾根道を行く。
山頂直下。
2023年02月04日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂直下。
聖山の山頂。正面に見えるはずの後立山連峰は雲の中。
2023年02月04日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 10:26
聖山の山頂。正面に見えるはずの後立山連峰は雲の中。
北信五岳方面はなんとか見える。
2023年02月04日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:26
北信五岳方面はなんとか見える。
高妻・妙高・黒姫・飯縄。
2023年02月04日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:25
高妻・妙高・黒姫・飯縄。
四阿山から左に志賀高原の山々。眼下は善光寺平。
2023年02月04日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/4 10:11
四阿山から左に志賀高原の山々。眼下は善光寺平。
蓼科・八ヶ岳・美ヶ原方面も雲にかすんでいる。
2023年02月04日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/4 10:27
蓼科・八ヶ岳・美ヶ原方面も雲にかすんでいる。
浅間山。
2023年02月04日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浅間山。
晴れているときの後立山連峰の展望はこんな感じ(2022年1月)。
2022年01月02日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/2 11:57
晴れているときの後立山連峰の展望はこんな感じ(2022年1月)。
撮影機器:

感想

午後から予定があるので、短時間で登れる聖山へ。思っていたよりもしっかりしたトレースがあり、歩きやすかった。
歩きはじめの1308ピークまでと聖峠の先はそれなりの急登なので、最初から6本爪軽アイゼンを装着。何もなくても歩けるとは思うけれど。風のせいか気温のせいか、霧氷も見られず雪山の風情はいまひとつ。その上、山頂から一番の見ものであるはずの後立山連峰の展望も雲の中。北信五岳方面や四阿山・浅間山あたりは雲に霞みながらなんとか望むことができたので、それがせめても。

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