伊吹山

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,165m
• 下り: 1,156m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:00

距離 9.8km 登り 1,165m 下り 1,169m

8:13 伊吹登山口バス停
8:40 8:41 ひろきち地蔵
8:44 8:51 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:14 9:15 伊吹山二合目
9:33 徳蔵山
9:46 9:47 伊吹山三合目
10:06 10:08 伊吹山四合目
10:25 10:29 伊吹山五合目
10:34 10:34 上平寺尾根分岐
10:41 10:49 伊吹山六合目避難小屋
10:49 10:50 伊吹山六合目（標識）
11:00 11:01 伊吹山七合目
11:23 11:30 伊吹山八合目
11:44 11:45 山頂周回道分岐・合流点
11:52 11:53 伊吹山 山頂公衆便所
11:57 11:59 日本武尊像（伊吹山）
12:03 12:21 伊吹山
12:23 12:23 日本武尊像（伊吹山）
12:32 12:38 山頂周回道分岐・合流点
12:53 12:56 伊吹山八合目
13:15 13:18 伊吹山七合目
13:26 13:26 伊吹山六合目（標識）
13:29 13:30 伊吹山六合目避難小屋
13:35 13:36 上平寺尾根分岐
13:44 13:45 伊吹山五合目
13:51 13:58 伊吹山四合目
14:07 伊吹山三合目
14:16 徳蔵山
14:31 14:32 伊吹山二合目
14:44 14:47 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:49 14:49 ひろきち地蔵
15:09 15:10 伊吹山上野登山口
15:14 15:19 伊吹登山口バス停
15:23 ゴール地点

天候

概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

コース状況／危険箇所等

ロッヂから下は雪が溶けてドロドロです。
その他雪は少なめ。

写真

2/4 7:06

朝日、今日のお天気は曇りかな？

2/4 7:40

上の方に雲があります。
上の方は風が強くて寒いとの情報があり、
頂上まで行けなくてもいいと思って登り始めます。

2/4 9:03

始まりは足元雪が溶けてドロドロです。
いつもの通り、行きはドロドロが気になってのろのろスタートです。

あれ〜、晴れてる！
良かったけど、ちゃんと上まで登れるかな〜。

2/4 9:03

奥は琵琶湖ですね！

2/4 9:14

雪が少なくて、帰り、滑らずに降りないとダメそう。
足が持つかなあ。

2/4 9:45

おお〜！
晴れちゃってる〜！
綺麗〜！

2/4 10:18

2/4 10:46

2/4 10:47

後ろは琵琶湖です。

2/4 10:47

こっちの山はなんだろう？
京都方面は連なってない山がぽつりぽつりとありますね。
景色が綺麗で初めて他の山も気になりました。

2/4 11:10

登り途中、岩で休憩。
とても疲れました。
この岩の写真を撮ろうと思って撮ったのですが、
なんでこの岩を撮ろうとしたのか、
全く不明です。
疲れすぎてよくわからんことをしてます。

2/4 11:10

2/4 11:11

2/4 11:34

雪がねちっこくて、ストックがいちいち引っ掛かります。
身体の軽い人とか力の弱い人は、
バランスくずしたり、勢いがついた時に足とか手とか持ってかれそうな雪です。

2/4 11:44

2/4 11:47

もう着いた？

2/4 11:47

まだある。

2/4 11:47

2/4 11:52

もう着いた？

2/4 11:59

2/4 11:59

わあ、山がいっぱいですね。
流石に風が強いです。

2/4 11:59

2/4 12:06

2/4 12:29

さて下ります。

2/4 12:29

2/4 12:49

下りは足を捻っちゃいそうで、
お尻で滑りたいくらい。
太ももがぷるぷるで歩きたくない！
下りは滑りたいって言ったら、雪が少なくて岩が出ているので絶対にダメと言われて
頑張って歩きました。

岩にぶつかるリスクか足を捻るリスクかって感じです。
ノロノロ一歩一歩歩きました。

2/4 14:26

あれ？
もう夕日なの？

まだまだ残りがあるので転けないように
気をつけて歩きます。

2/4 15:08

途中、雪がぱらっときましたが、
帰りもお天気良くて良かったです。
とても疲れました。

撮影機器：

iPhone X Apple

iPhone 13 mini Apple

感想

naopyonsan

雪がねちっこくて、
下りは本当に気を使いました。

帰りは大部分を滑って帰ってきたかったのに、
殆ど滑れず、
一歩一歩ゆっくり歩いておりてきました。

力の弱い人は下りは本当に気をつけないと手とか足とか持ってかれてしまうと思います。


去年以来の伊吹山は一大イベントで
山頂まで行けて良かったです。