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Yamareco

記録ID: 5154918
全員に公開
雪山ハイキング
東海

滝ヶ洞山 続ぎふ百88

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
4.9km
登り
386m
下り
381m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:07
合計
3:52
距離 4.9km 登り 386m 下り 381m
7:53
141
スタート地点
10:14
10:21
84
11:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道158にある彦谷口バス停の脇に駐車。
コース状況/
危険箇所等
登山道はないので、2017年2月のmakomoさんのレコを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
国道からのとりつき、とりついてから尾根に出るまでが今回の核心だったと思います。国道わきの除雪の壁が乗り越えるのが大変(削られているところが探せてよかった)、尾根に出るまでの急登のふかふか雪で前に進みにくくて大変。
国道わきの除雪の壁に乗ったところから下山までスノーシュー装着。
尾根に乗ってからは雪が割と締まっていて歩きやすかったです。
そこからは小さなアップダウンをいくつか経て山頂へ。それほど急なところは無く、全体的に緩やかな勾配です。危険なところは無いと思いますが、尾根間違いには注意です。登りでも間違えそうなところがあります。
その他周辺情報 駐車地のすぐ近く、「手打ちそば処中之瀬」でお蕎麦をいただきました。
ここに駐車させていただきました。
2023年02月05日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 7:50
ここに駐車させていただきました。
上の写真の反対方向へ少し歩きます。
2023年02月05日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 7:51
上の写真の反対方向へ少し歩きます。
ここを登っていきたいけど、道路から除雪の壁を乗り越えられない。
2023年02月05日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 7:55
ここを登っていきたいけど、道路から除雪の壁を乗り越えられない。
なんとか壁が削られているところを見つけて取り付きました。
雪いっぱい、ふかふか、登るの大変。
2023年02月05日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 8:16
なんとか壁が削られているところを見つけて取り付きました。
雪いっぱい、ふかふか、登るの大変。
何とか尾根に乗りました。ここから先は歩きやすかった。
2023年02月05日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 8:44
何とか尾根に乗りました。ここから先は歩きやすかった。
ピーク1106。
2023年02月05日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 9:09
ピーク1106。
ピンクテープがいっぱい出てきた。道案内?林業用?
2023年02月05日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 9:24
ピンクテープがいっぱい出てきた。道案内?林業用?
途中、はっきり見えた眺望はこのあたりだけ。
猪臥山とか漆洞山とか。
2023年02月05日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
2/5 9:56
途中、はっきり見えた眺望はこのあたりだけ。
猪臥山とか漆洞山とか。
猪臥山アップ。
2023年02月05日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
2/5 9:56
猪臥山アップ。
山頂かな?
2023年02月05日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 10:10
山頂かな?
でした!続ぎふ百88座め。写真奥から登ってきました。
2023年02月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 10:12
でした!続ぎふ百88座め。写真奥から登ってきました。
この上は綺麗な青空だけど、
2023年02月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 10:12
この上は綺麗な青空だけど、
遠くは雲が多い。南側。
2023年02月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:12
遠くは雲が多い。南側。
西側、眺望なし。
2023年02月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:12
西側、眺望なし。
東側、雲が無ければ木々の間からアルプスが望めるんだろうか。
2023年02月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:12
東側、雲が無ければ木々の間からアルプスが望めるんだろうか。
さて、eizさんたちが設置されたプレートで記念撮影。
2023年02月05日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 10:14
さて、eizさんたちが設置されたプレートで記念撮影。
で、北側方向。こちらも眺望なし。
2023年02月05日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 10:19
で、北側方向。こちらも眺望なし。
では帰りましょう。自分のトレースをたどって。
2023年02月05日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:24
では帰りましょう。自分のトレースをたどって。
小さな登り返し。こんなのがいっぱいあります。
2023年02月05日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:35
小さな登り返し。こんなのがいっぱいあります。
少し多き登り返し。
2023年02月05日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:39
少し多き登り返し。
西方向に雪山が見えているんだけど、写真だとまったくわからない。
2023年02月05日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:44
西方向に雪山が見えているんだけど、写真だとまったくわからない。
また少し登り返して、
2023年02月05日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 10:56
また少し登り返して、
ピーク1106.
2023年02月05日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 11:01
ピーク1106.
猪臥山が見えて、白川の山も見えているんだろうけど、よくわからない。
2023年02月05日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 11:01
猪臥山が見えて、白川の山も見えているんだろうけど、よくわからない。
中部縦貫自動車道の上を歩きます。
2023年02月05日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 11:08
中部縦貫自動車道の上を歩きます。
ここから尾根を離れて落ちて行く。
2023年02月05日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 11:32
ここから尾根を離れて落ちて行く。
国道が見えた。もう少し。
2023年02月05日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/5 11:34
国道が見えた。もう少し。
無事下山。
2023年02月05日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 11:39
無事下山。
ただいま。向こうに見えるお蕎麦屋さんで昼ごはんにしよう。
2023年02月05日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/5 11:42
ただいま。向こうに見えるお蕎麦屋さんで昼ごはんにしよう。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル(使わず) ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン(使わず) スノーシュー 行動食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ オーバーパンツ

感想

今週も夕方前から仕事のため、3時までに帰宅できるであろう未踏のぎふ百、続ぎふ百を探してIC近くから登れるこの山に。
高速道路網の発展はありがたいです。朝5時40分に東濃の自宅を出て、スキーの車で東海北陸道がいっぱいにもかかわらず7時15分には清見の駐車地についてしまう。自分が30代のころまでは考えられなかったことです。
当然帰りも、お蕎麦を食べて、ひるがのSAでお土産を買って14時30分前に自宅到着。お風呂に入って余裕をもって仕事に向かうことができました。
さて、滝ヶ洞山ですが、眺望はほとんどなく、行程はあまり変化がなく、植林帯と直立したような自然林の繰り返し。地形図を見ると雪の時期は様々なルートが考えられそうで、今日選択したルートはあまり面白みがないかもしれません。
小さなアップダウンを繰り返して雪の上を歩く、という点は楽しかったですが。

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