金毘羅山・御殿山・余蔵山

2023年02月05日(日) [日帰り]

• GPS: 08:31
• 距離: 30.4km
• 登り: 1,093m
• 下り: 1,080m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:35
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:16

8:43 スタート地点
10:28 10:35 海老敷金比羅山
10:46 10:46 二反森
11:44 11:44 立石山
12:15 12:16 大日山登山口駐車場
12:48 12:50 大日山
12:58 12:58 宝篋山
13:22 13:23 鷹取山
13:38 13:59 御殿山
14:11 14:15 鷹取山
15:13 15:18 余蔵山
16:34 16:34 福満寺
16:41 16:41 富山中前バス停
16:59 岩井駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

鷹取山山頂から簡単に地図にある林道に下りられると予想したのですが、ヤブ尾根をかなり歩かされました。踏み跡を見逃したようです。

写真

那古船形駅からスタート。

那古観音から館山市街が良い感じで眺められます。

道の駅から北方向に歩いてすぐに案内に従って右に折れます。

これから向かう金毘羅山方向。

林道入り口に案内があります。

金毘羅山山頂から館山市街、大島、利島、千倉方面が見えます。

金毘羅山山頂

さくらおかのやぶの中に古いベンチがありました。

富山が良い眺めです。

立石山の取り付きには多くの目印があります。

途中に石祠があります。

立石山。

立石山から下ってくると最後は踏み跡もはっきりしなく成り、堰堤のすぐ下に出ました。

適当に登り返して車道に出ます。

大日山に向けて整備された道を行きます。

精神的にダメージのあるまっすぐの階段です。これを登りきると大日山です。

大日山。

宝篋山。

鷹鳥山直下で右からの道が合わさります。

御殿山。5QSOでSOTAをクリア。

高取山。広い踏み跡が余蔵山方向への入り口と思ってしまったのですが、北西方向の別の尾根です。方向が変わらないのですぐに気が付きます。

良い下り口が見つからず、かなり尾根筋を歩いて、やっと林道に出ました。

全体コースが分かりませんが、ハイキングコースが設定されているようです。

余蔵山山頂。

岩井駅横の公園に八房と伏姫がいます。

明るいうちに到着です。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒手袋 軍手 防寒着 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ トランシーバー 傘

感想

Kijo-Ash

残っていた金毘羅山に出かけました。内房線でアクセスのためスタート時間が早かったのが良かったです。タッチの差で岩井駅で1時間以上も待たされました。