記録ID: 516134
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ハイキング
東海
宇利峠から雨生山と金山
2014年09月23日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:41
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 627m
- 下り
- 623m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:23
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 3:38
距離 9.3km
登り 627m
下り 633m
10:10
31分
宇利峠
11:30
11:31
29分
金山
12:00
12:10
37分
あずまや
12:47
42分
金山
13:29
19分
雨生山
13:48
宇利峠
金山から瓶割峠へ向かう予定でしたが、間違えて中宇利方面へ下っていました
あずまやでは、昼食にしました
あずまやでは、昼食にしました
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道の前は、駐車禁止です。 国道は、車の往来が頻繁にあり、注意が必要です。 邪魔にならないように止めます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
案内板は、ほとんどありません。白いペンキや、赤いテープを目印にします。 宇利峠から、雨生山は、急な登りです。下りは、注意を要します。 稜線に出ると、踏み跡は、しっかりしています。 金山から、瓶割峠へ行く予定でしたが、ルートを読み違えて、まったく別の方向へ行ってしまいました。要注意です。 宇利林道を進んで、稜線に出るルートは、途中で湿地帯を通り、かなり荒れていると、途中で会った人に聞きました、避けた方が無難でしょう。 |
写真
感想
天気が良いので、雨生山と金山に行くことにしました。
できれば、瓶割峠まで、行こうと思っていましたが…
宇利峠は、駐車可能台数が少ないと聞いてましたので、止めれるか不安でしたが、1台も止まっていません。逆に不安になりました。
宇利峠から、壊れかけたハシゴを登り、急な登りを雨生山まで登ります。
雨生山からの稜線は、途中までは、低い松が多く、まるで気分は高山です。
宇利林道を進んで、稜線に出るルートは、途中で会った方が、湿地帯が荒れていてひどい目にあったとのことでした。避けた方が無難です。
稜線は、途中から雑木林に入り、金山まで、まったく展望はありません。
金山から、瓶割峠へ向かう予定でしたが、まったく、方向を間違えて下りました。
下山後に調べると、中宇利方面へ下っていました。
途中の林道を右に行けば瓶割峠でしたが、林道を横切り下ってしまったのです。
どこを歩いているのか、わからず、不安になしました。
クモの巣が多くて、まいりました。
次回は、もっと、慎重に歩きます。
案内板はほとんど、ありませんので、ルートファインディングが必要です。
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コメント
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tasuo1さん、こんばんは 、初めましてです。
tasuo1さんが歩かれる前に自分は既に雨生山から戻っていたようですね
ダニは大丈夫でしたか?雨生山のあとチェックしたら服に2匹たかってました
蜘蛛の巣は自分が相当掃って歩きましたんで、あまり被害は無かったと思いますが・・・
いずれにしてもお疲れ様でした
こんばんは。
ありがとうございます。
雨生山の近辺は、腰まで笹が茂り、ダニが気になりましたが、幸い大丈夫でした。
休日で、晴天でしたが、歩く人は少なかったです。
雨生山・金山は、もっと人気があっても良いと思います。
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