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Yamareco

記録ID: 5162378
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

南郷山〜幕山

2023年02月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
12.4km
登り
777m
下り
770m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:36
合計
3:45
7:48
16
スタート地点
8:04
8:04
81
9:25
9:36
19
9:55
9:57
4
10:01
10:01
18
10:19
10:40
28
11:33
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
幕山登山口第5駐車場を利用させて頂きました。

※朝9:00までは幕山登山口近くの駐車場は利用できません。
コース状況/
危険箇所等
幕山公園第5駐車場〜五郎神社
上がってきた車道を公園前バス停まで戻り、左折して橋を渡ると五郎神社があります。

五郎神社〜南郷山
白銀林道出合までは長い舗装路歩き、熊笹の登りが只管続き、体力を要します。

南郷山〜幕山
自鑑水方面の山道と白銀林道とどちらから歩いても幕山方面へと繋がります。
自鑑水方面を歩きましたが、標識のない分岐があり、一部わかりづらいので、進行方向の確認に努めながら歩きたいです。
自鑑水を過ぎて白銀林道を横切った反対側の登山道に立入禁止看板がありますが、こちらは隣の作業林道に対しての看板なので惑わされないよう注意。
アップダウンが少ない緩やかな縦走路です。

幕山〜幕山公園第5駐車場
下部の幕山公園は湯河原梅林になっていて、観光客も多く混雑します。
その他周辺情報 こごめの湯を利用。

https://kogomenoyu.com/
※隣接する駐車場は有料(¥100)で、坂を上がった少し離れたところに無料の駐車場があります。
コインロッカーは残念なノーリターン。

県立真鶴半島自然公園
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/hakone/manazuru.html

幕山公園(湯河原梅林)
https://www.yugawara.or.jp/sightseeing/657/
埼玉県の自宅を深夜に出発し、関越、圏央道と繋いで、有料道路や東名高速は使わずに、まだ空いている一般道で走行していきます。
2023年02月09日 06:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/9 6:09
埼玉県の自宅を深夜に出発し、関越、圏央道と繋いで、有料道路や東名高速は使わずに、まだ空いている一般道で走行していきます。
まだ時間も早いので、下山後立ち寄る予定でいた真鶴半島へと先に立ち寄ります。
2023年02月09日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ時間も早いので、下山後立ち寄る予定でいた真鶴半島へと先に立ち寄ります。
ケープ真鶴の建物から下へと下りていくと、埼玉県にはない海に出ます。
2023年02月09日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケープ真鶴の建物から下へと下りていくと、埼玉県にはない海に出ます。
真鶴岬の三ツ石。
2023年02月09日 06:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真鶴岬の三ツ石。
相模湾に浮かぶ初島。
2023年02月09日 06:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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相模湾に浮かぶ初島。
薄らと伊豆大島。
2023年02月09日 06:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄らと伊豆大島。
海岸沿いの遊歩道を散歩。
2023年02月09日 06:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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海岸沿いの遊歩道を散歩。
遊歩道を一周すると陽が昇っていたので、慌ててもう一度海まで下って朝を迎えます。
2023年02月09日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遊歩道を一周すると陽が昇っていたので、慌ててもう一度海まで下って朝を迎えます。
真鶴町からお隣湯河原町へと移動して、幕山登山口方面へと車を走らせると、途中で湯河原梅林営業の朝9時までは通行止めになり、離れた未舗装の第5駐車場に車を置きます。
幕山へは明らかに遠いですが、南郷山から周回で歩くので問題はありません。
2023年02月09日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真鶴町からお隣湯河原町へと移動して、幕山登山口方面へと車を走らせると、途中で湯河原梅林営業の朝9時までは通行止めになり、離れた未舗装の第5駐車場に車を置きます。
幕山へは明らかに遠いですが、南郷山から周回で歩くので問題はありません。
車で上がってきた車道を下る途中から南郷山を捉えます。
2023年02月09日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/9 7:50
車で上がってきた車道を下る途中から南郷山を捉えます。
後半に登ってからの梅林鑑賞が楽しみな幕山。
2023年02月09日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/9 7:53
後半に登ってからの梅林鑑賞が楽しみな幕山。
まだ朝早いですが、幕山方面へと数台車が上がっていきます。
2023年02月09日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ朝早いですが、幕山方面へと数台車が上がっていきます。
公園前より左折して宮ノ入橋を対岸へと渡ります。
2023年02月09日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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公園前より左折して宮ノ入橋を対岸へと渡ります。
立派な御神木が目立つ五郎神社。
2023年02月09日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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立派な御神木が目立つ五郎神社。
南郷山へは道標に従いながら住宅地を歩きます。
2023年02月09日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/9 8:08
南郷山へは道標に従いながら住宅地を歩きます。
舗装路の傾斜がきつく、登山道に入る前から息を整えながらの体力を要する歩きを強いられます。
2023年02月09日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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舗装路の傾斜がきつく、登山道に入る前から息を整えながらの体力を要する歩きを強いられます。
標高を上げ振り返ると、湯河原の街並みと広大な相模湾。
2023年02月09日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高を上げ振り返ると、湯河原の街並みと広大な相模湾。
沖合に見えるのは漁船でしょうかね。
2023年02月09日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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沖合に見えるのは漁船でしょうかね。
足元の水仙。
2023年02月09日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元の水仙。
まだ舗装路ですが、いよいよ登山道に入って南郷山までは2.4km。
2023年02月09日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ舗装路ですが、いよいよ登山道に入って南郷山までは2.4km。
登山道隣には湯河原カンツリー俱楽部のゴルフ場。
2023年02月09日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道隣には湯河原カンツリー俱楽部のゴルフ場。
箱根から続く山域らしく竹林の登山道。
2023年02月09日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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箱根から続く山域らしく竹林の登山道。
急斜面の竹林地帯は展望もなく、一歩一歩登り上げるしかありません。
2023年02月09日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急斜面の竹林地帯は展望もなく、一歩一歩登り上げるしかありません。
白銀林道に出たら右折。
2023年02月09日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白銀林道に出たら右折。
道反対側より再び登山道へと入ります。
2023年02月09日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道反対側より再び登山道へと入ります。
山頂が近くなり、陽射しが届く明るい登山道になります。
2023年02月09日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂が近くなり、陽射しが届く明るい登山道になります。
山頂直下から振り返ると早朝散策した真鶴半島。
2023年02月09日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下から振り返ると早朝散策した真鶴半島。
まずは南郷山へと登り上げました。
2023年02月09日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは南郷山へと登り上げました。
朝の珈琲で一息。
2023年02月09日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝の珈琲で一息。
白銀林道に下っても幕山へは行けますが、山道歩きで自艦水に立ち寄るため直進。
2023年02月09日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白銀林道に下っても幕山へは行けますが、山道歩きで自艦水に立ち寄るため直進。
続く分岐を左折して自艦水へと向かいます。
2023年02月09日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続く分岐を左折して自艦水へと向かいます。
こちらで正面の通行止めロープが目に入り右の道に進むと、明らかに方角が違うため異変に気付き戻ると、通行止めロープの手前にもルートが隠れていました。
2023年02月09日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらで正面の通行止めロープが目に入り右の道に進むと、明らかに方角が違うため異変に気付き戻ると、通行止めロープの手前にもルートが隠れていました。
源頼朝が一度自害を決意してから奮起したという自艦水(自害水)。
2023年02月09日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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源頼朝が一度自害を決意してから奮起したという自艦水(自害水)。
実際に眺めてみてもただの汚い水溜まりにしか見えません。
2023年02月09日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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実際に眺めてみてもただの汚い水溜まりにしか見えません。
白銀林道を横切り幕山へと山道に入ります。
2023年02月09日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白銀林道を横切り幕山へと山道に入ります。
幕山へは緩やかな階段のハイキングコース。
2023年02月09日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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幕山へは緩やかな階段のハイキングコース。
幕山山頂へ向かう前に山頂周回コースを歩きます。
2023年02月09日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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幕山山頂へ向かう前に山頂周回コースを歩きます。
カヤトの穏やかな平坦道。
2023年02月09日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カヤトの穏やかな平坦道。
静かな冬枯れ樹林帯。
2023年02月09日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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静かな冬枯れ樹林帯。
ここまで来てようやく人の声が聞こえるようになり、幕山へともう一登りします。
2023年02月09日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここまで来てようやく人の声が聞こえるようになり、幕山へともう一登りします。
そして花の名山幕山(626m)に到着。
2023年02月09日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして花の名山幕山(626m)に到着。
幕山山頂は日溜まりの広場。
2023年02月09日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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幕山山頂は日溜まりの広場。
広大な山頂にて一枚。
2023年02月09日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広大な山頂にて一枚。
眼下の真鶴半島。
2023年02月09日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の真鶴半島。
飲み干す一杯の味噌バターラーメンで温まります。
2023年02月09日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飲み干す一杯の味噌バターラーメンで温まります。
山頂でゆっくりしてから湯河原梅林へ向けて下ります。
2023年02月09日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂でゆっくりしてから湯河原梅林へ向けて下ります。
相模湾に浮かぶ初島(右)と遠くには伊豆大島。
2023年02月09日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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相模湾に浮かぶ初島(右)と遠くには伊豆大島。
再び湯河原の街並みと真鶴半島。
2023年02月09日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び湯河原の街並みと真鶴半島。
海の向こうには伊豆半島。
2023年02月09日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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海の向こうには伊豆半島。
中腹にはテーブル付きの東屋。
2023年02月09日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中腹にはテーブル付きの東屋。
何やら岩場付近が密集しています。
2023年02月09日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何やら岩場付近が密集しています。
巨大な幕岩はロッククライミングのスポットのようでした。
2023年02月09日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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巨大な幕岩はロッククライミングのスポットのようでした。
幕山下部は花の名所である湯河原梅林となっていますので、途端にノーザックの観光客が増えてきます。
2023年02月09日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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幕山下部は花の名所である湯河原梅林となっていますので、途端にノーザックの観光客が増えてきます。
梅の花は全体的にはまだ2〜3分咲きですが、ところにより綺麗な花を咲かせています。
2023年02月09日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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梅の花は全体的にはまだ2〜3分咲きですが、ところにより綺麗な花を咲かせています。
大きな岩々。
2023年02月09日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな岩々。
淡いピンクでかわいい。
2023年02月09日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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淡いピンクでかわいい。
観光客と同じゆっくりペースの歩きで梅鑑賞。
2023年02月09日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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観光客と同じゆっくりペースの歩きで梅鑑賞。
まだまだ梅には早いだろうから観光客は殆どいないかと思っていましたが、どんどん入園してきます。
2023年02月09日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ梅には早いだろうから観光客は殆どいないかと思っていましたが、どんどん入園してきます。
大きくご立派な椿。
2023年02月09日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きくご立派な椿。
幕山浄水場先の橋を渡って駐車場へ向かいます。
2023年02月09日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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幕山浄水場先の橋を渡って駐車場へ向かいます。
もう一度登った幕山を見上げます。
2023年02月09日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一度登った幕山を見上げます。
第5駐車場は3台のみの朝からだいぶ増えてい増した。
2023年02月09日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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第5駐車場は3台のみの朝からだいぶ増えてい増した。
帰路とは反対方向ですが、こごめの湯に向かいます。
2023年02月09日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰路とは反対方向ですが、こごめの湯に向かいます。
帰りも有料区間は厚木IC〜狭山日高ICのほぼ圏央道のみで他は下道走行で帰りました。
2023年02月09日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りも有料区間は厚木IC〜狭山日高ICのほぼ圏央道のみで他は下道走行で帰りました。
帰宅途中より飛行機が低空飛行。
2023年02月09日 15:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/9 15:46
帰宅途中より飛行機が低空飛行。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

梅の見頃にはまだ流石に早いですがその分静かな歩きを楽しめるので、あえて少し前に訪問します。
少し遠い山域なので高速深夜割引を使うため早めに出発すると神奈川に入ってもまだ薄暗いので、朝食がてら真鶴半島に立ち寄り海を眺めます。
いつまでもゆっくりと海を眺めていたいですが、湯河原へと向かい幕山公園駐車場に車を駐車して南郷山を目指します。
長い舗装路歩きから山道に入ると、ゴルフ場脇の道になり隣から人の声が聞こえるようになります。
ハイカーとは幕山まで誰とも会いません。
南郷山からの縦走で幕山に着くと、山頂らしい日溜まりの広場で次第に賑わってきます。
流石に人気の低山ハイキングコースですれ違う人が一気に増え、最後にまだ早いですが湯河原梅林で梅鑑賞。
翌日は大雪警報、出勤が厄介だからあまり積もらないでほしいです。

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