ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 516809
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

1839峰 夏尾根ルート

2014年09月21日(日) ~ 2014年09月23日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
53:59
距離
30.4km
登り
2,679m
下り
2,661m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:03
休憩
0:57
合計
7:00
距離 10.2km 登り 1,538m 下り 304m
5:56
96
スタート地点
12:32
12:39
17
2日目
山行
8:54
休憩
1:08
合計
10:02
距離 11.2km 登り 955m 下り 965m
6:30
6:34
71
7:45
8:02
144
10:26
11:02
136
13:18
13:29
58
14:27
66
3日目
山行
5:11
休憩
0:25
合計
5:36
距離 9.0km 登り 174m 下り 1,391m
6:32
6:34
141
11:56
ゴール地点
天候 1日目快晴 2日目晴れ後雷雨 3日目快晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コイカクの夏尾根はキツイ。
1839まで長い。
その他周辺情報 風呂は芽室の鳳の舞 食事はインデアン
さぁ出発だ!すぐ隣の3人パーティーの方達も1839を目指します。因に車のナンバーは1839です(笑)
ザックの中にはお楽しみグッツが入っていますので既に27キロ。ULは無理なようです。
4
さぁ出発だ!すぐ隣の3人パーティーの方達も1839を目指します。因に車のナンバーは1839です(笑)
ザックの中にはお楽しみグッツが入っていますので既に27キロ。ULは無理なようです。
ドキがムネムネ♪
3
ドキがムネムネ♪
右岸巻き
水量は少ない
函です。テープがあります。右岸を巻く。
函です。テープがあります。右岸を巻く。
夏尾根登場。
ピンボケで沢靴。デポします。ここで8リッター補充。私のザックにぶち込みます。
ピンボケで沢靴。デポします。ここで8リッター補充。私のザックにぶち込みます。
1305mのテンバにて。すごい良い座布団。気持ちいい♪
既に私は重いのと急登で死んでいます(笑)
4
1305mのテンバにて。すごい良い座布団。気持ちいい♪
既に私は重いのと急登で死んでいます(笑)
汗ダラダラ。
ようやく展望がききます。カムエクからの縦走路。
1
ようやく展望がききます。カムエクからの縦走路。
夏尾根頭直下はこんな感じ。右は落ちるとタダでは済まない。
2
夏尾根頭直下はこんな感じ。右は落ちるとタダでは済まない。
すごい登りです。甘くみてました。でも、水は捨てません。
2
すごい登りです。甘くみてました。でも、水は捨てません。
ザイルがある所も。
ザイルがある所も。
行ったら解るさ、この斜度。重すぎて背中から落ちそう。
3
行ったら解るさ、この斜度。重すぎて背中から落ちそう。
日高の紅葉。
頭に着きました。展望がいいです。こないだ行ったエサオマン、札内、勝幌等見えます。
3
頭に着きました。展望がいいです。こないだ行ったエサオマン、札内、勝幌等見えます。
ドーンと1839。こんにちは。
4
ドーンと1839。こんにちは。
頭には先客が居てテントを張れないので、コイカク山頂を目指します。
3
頭には先客が居てテントを張れないので、コイカク山頂を目指します。
山頂に張れました。もう死にそうなので、張れて良かった。
4
山頂に張れました。もう死にそうなので、張れて良かった。
風が結構あり、入口は残念ながら逆です。
1
風が結構あり、入口は残念ながら逆です。
帯広の街が見えます。
帯広の街が見えます。
明日の道。遠いです。
2
明日の道。遠いです。
札内方面。
頭。2張りあります。
2
頭。2張りあります。
日が落ちます。
もう強風で寒いです。
3
もう強風で寒いです。
唯一のUL。コップ兼カップヌードル。カサバリます。
3
唯一のUL。コップ兼カップヌードル。カサバリます。
明日も快晴でお願いします。
1
明日も快晴でお願いします。
明日踏ませてください。
2
明日踏ませてください。
おはようございます。寒いですが、風が収まり快晴です。
2
おはようございます。寒いですが、風が収まり快晴です。
さぁ行こうか。
うーん太陽の力は凄いなー
うーん太陽の力は凄いなー
カッコ良いです。
7
カッコ良いです。
寒かったはずだ。
寒かったはずだ。
雲がないよ!
清々しい・・・ハイマツの臭い(笑)
2
清々しい・・・ハイマツの臭い(笑)
氷っているので濡れません。
3
氷っているので濡れません。
ヤオロの窓のテンバ。小2張り。
ヤオロの窓のテンバ。小2張り。
ヤオロの窓。でもヤオロはまだ先。
1
ヤオロの窓。でもヤオロはまだ先。
ハイマツ高いです。ヘルメットしか見えません。でも序の口です。帰りは逆目です。
3
ハイマツ高いです。ヘルメットしか見えません。でも序の口です。帰りは逆目です。
日が高くなりました。
日が高くなりました。
ヤオロマでまだあります。細尾根です。
2
ヤオロマでまだあります。細尾根です。
いつか行きたいペテガリまでの道。次の目標だ。しっかし切れてるな〜
2
いつか行きたいペテガリまでの道。次の目標だ。しっかし切れてるな〜
結構来ました。
ヤオロです。
ヤオロテンバ1。他にもあったが焚火跡におい!と思った。
2
ヤオロテンバ1。他にもあったが焚火跡におい!と思った。
ヤオロマップです。
8
ヤオロマップです。
ペテガリまでの道。カッコ良い尾根です。
1
ペテガリまでの道。カッコ良い尾根です。
結構きましたが、これからアスレチックです。
2
結構きましたが、これからアスレチックです。
ヤオロテンバ2
一気に下ります。
2
一気に下ります。
ドーン!直下の白い岩の部分が急です。
1
ドーン!直下の白い岩の部分が急です。
行けば解るさ。色んな物掴んで登ってね。
3
行けば解るさ。色んな物掴んで登ってね。
感動です。
本当に寝てます。しばらく寝てました(笑)
5
本当に寝てます。しばらく寝てました(笑)
危ないのでザイルで降ろしました。残置のシュリンゲが怪しいので新しいの残置しました。
5
危ないのでザイルで降ろしました。残置のシュリンゲが怪しいので新しいの残置しました。
さっきの一気下りの場所。一気に登ってやりました。
2
さっきの一気下りの場所。一気に登ってやりました。
いいトンガリだったよ。
5
いいトンガリだったよ。
吸い込まれそうな沢。
2
吸い込まれそうな沢。
結構離れました。
1
結構離れました。
札内岳方面で雨降ってるなーと思っていたら、こっち来ちゃった。結構大粒。気が萎えます。
札内岳方面で雨降ってるなーと思っていたら、こっち来ちゃった。結構大粒。気が萎えます。
これから、土砂降り。
1
これから、土砂降り。
雨のハイマツはウザイ。
1
雨のハイマツはウザイ。
最後のコイカクの登りで晴れました。
最後のコイカクの登りで晴れました。
到着〜 相方が雨に萎え萎えで死にそうです。
2
到着〜 相方が雨に萎え萎えで死にそうです。
探したらありました!でも壊れてるね・・・ウフフ♪
3
探したらありました!でも壊れてるね・・・ウフフ♪
日が沈みます。
綺麗ですねー
このあとの夜は生きた心地がしなかった・・・。
1
このあとの夜は生きた心地がしなかった・・・。
おはようございます。撤収〜。
6
おはようございます。撤収〜。
また、いつか!
昨日の雨でズルズルです。
1
昨日の雨でズルズルです。
ヌルヌルで滑りながら下山。行きとは違いサクサク降りれます。でも太ももがががg・・・
1
ヌルヌルで滑りながら下山。行きとは違いサクサク降りれます。でも太ももがががg・・・
増水は無いようです、ほっ。
増水は無いようです、ほっ。
75のザックに入りません。
9
75のザックに入りません。
着いたー♪お疲れ様でした!
2
着いたー♪お疲れ様でした!
帰りに、ピョウタンの滝。
1
帰りに、ピョウタンの滝。
日高山岳センター。
1
日高山岳センター。
温泉の後はこれ。今日はコーヒー。先週はノーマル。
体重が4キロ減ってたが、スグ戻るだろう。
3
温泉の後はこれ。今日はコーヒー。先週はノーマル。
体重が4キロ減ってたが、スグ戻るだろう。
インデアン。今回は野菜エビ大盛り辛口だ。美味い。ご飯は最高だ!
7
インデアン。今回は野菜エビ大盛り辛口だ。美味い。ご飯は最高だ!

感想



山を毎週のように二人で登り始めて2年経ち、ようやく憧れの1839峰に立つことが出来た。山頂に到着時は感動で泣きそうになったが、先客が居たので我慢した。
今までの、困難や怪我、山行を振り返り染み染みとした山頂到着となった。

前日、
自宅にて計画を練っているとき、ふと思いついたのが温かい夕食で簡単に作れる物。レトルト物だった。
いざパッキングすると何時もより重い。
まぁ何とかなるさと、いつもの様に相方のザックには軽い物。
私のザックには重いものでパッキング。27キロ。チーン(笑)

一日目、
上二股までは沢歩きと言うか、のんびり河原歩き。
上二俣でどんだけ必要か見当もつかないので、持っている全てのプラティパス4つに8リッター給水。すんごい重い。
どんだけ急登なのかと思って行ったら、心臓が爆発するくらいの急登だった。
自分自身もそうだが、今度からULしようかと思ったけど登れたからまぁいいや。トレーニングだ。
コイカク山頂は強風でテントが飛んで行きそうなので残念な事に逆向きに。
十勝平野を楽しんだ(笑)
17時位に東京から来た男性が隣に立てて良いかと訪ねて来た。
勿論OKなのだが張れるのかと思ったが、一人用はいけるらしい。
食事&酒盛りしたらサッサと眠くなり、寝ていたが19時30分にチリンチリンと鈴の音がし、目を覚ました。辺は真っ暗で、ここもダメだーと女性の声。
先を行った模様だが、次の日も会っていない。
どこで泊まり、何処へ行ったのだろう??
ペテガリか。それともお化けか。
夜も風が強かった。

二日目、
朝目覚めると、外は満天の星空。
ゆっくりと、日が登る。今日も快晴だ。
風も全くない。登山日和だ。
若干寝坊したので、最後尾だ。
ヤオロマでは、ハイマツは濃いが順目なのでスイスイ行ける。水も凍っており濡れない。氷点下だったんだな。相方の♯0が恨めしく思った。
途中、コイカクから登り一度沢に降り一泊1839に沢から上がった凄い人に会った。清々しい方で、俺の目はハートマークだった。
ヤオロまでの登り、細尾根をクリアし、山頂へ。
大分暖かくなり、後半分。山頂直下にへばりつき感動の山頂。
次の計画を考えている自分がいた。隣で相方は寝ていた。
帰路は、踏ん張りながらヤオロまで行き、ふと北日高の方を見るとガスがかかり雨が降っているのが見えた。
程なく雨がバラバラ降り出し、体を濡らした。
コイカクまでの最後の登りはハイマツが逆目で雨&漕ぎでどんどん疲れが溜まる。
全部の体力を使い果たし、テンバに到着した。
同時位に晴れだした。
濡れた物を乾かし、明日の下山に備え食事&酒盛りした。
18時頃また雨が降り出しボツボツとテントを雨が打ち付け始めた。
明日の渡渉が心配になり、ラジオとスマホを使い調べていたところ、
バチィィィーと目が眩み、直ぐにドーーーン グワァァァン〜と雷が鳴る。
地鳴りの様な音だった。正直、隣の方のテントに落ちたかと思った。
雷は離れて行ったが、雨は強風と共に降り続いた。
明日の渡渉が心配で中々寝れずにいた。

三日目、
昨日の雨が嘘の様に快晴な朝だった。
サッサと準備し、下山。
昨日の雨で道はヌルヌルだ。
滑りながら下山した。
二股に到着したら、増水は無かった。
気が抜けたのか、私は途中コケてしまい、手を負傷。
ヨレヨレになりながら下山。ピョウタンの滝でコーラを飲み回復。
風呂に入って、飯食って預けていた愛猫を迎えに札幌へ。
苫小牧に着いたのは、21時だった。
大変だったけど、思い出になった山行だ。疲れた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1436人

コメント

お疲れさまでした〜!
困難な道のりを無事に帰還で来てなによりです。

27圈8・・・!?
ガチさんは力持ちですよね〜。
絶対ムリ。てか背中まで持ち上げれません〜

しかし日高の山にいくと強者がたくさんいるものですね〜。
真っ暗になった時間から先に進んだ女性、その後どうなったんでしょうね??
ニュースにならなければいいですが、、、
1839に沢から上がるとか、世の中にはすごい人がいるもんです。

山の上での雷雨、怖いですね
ホント無事でよかった。

PS:
クルマのNo.分かりやすいですね。
これから街でチェックします!
2014/9/24 7:25
yahさん!
こんにちは。
日高の山奥には凄い人が沢山いました。
日帰りで1839峰登ってしまう方や、ペテガリまで抜けてしまう人。
まだまだヒヨッコな自分を奮い立たせてくれる話を聞かせて戴きました。

夜に到着した女性が気になりますね~
後にも泊まった形跡が無かったので、何処に行ったのでしょうか。

雷ですが、初めての光景でチビりそうになりました(笑)

相方に、大丈夫だ!って言ったら直ぐに寝てました(笑)

ヤーさんがくれたmixiのコメントありがたかったです!

ありがとうございました!
挑戦するとき、言って下さい!
事細かにお知らせします♪
2014/9/24 12:44
お世話になりました&お疲れさまでした
コイカク山頂でお隣さんさせて頂き、ありがとうございました。

8リットルも担ぎ上げたんですね、そりゃ重いですよ。手の負傷、軽いことを祈っています。

教えて頂いた、エサオマントッタベツのカール、宿題リストにさっそく追加しました!

mizelmoさんにもよろしく〜!
2014/9/25 6:59
nomoshinさん!
コメントありがとうございます!

沢靴を履き替え、片手に登山靴そして片手にポールで出発したのですが、
見事に浮石に足をとられ転んで流血しました(笑)
流石にザックに無理矢理括り付け歩きました
ケガは大丈夫です。
また北海道に来られる際は、知らせて下さい!

エサオマン期待しています。
ありがとうございました
2014/9/25 19:32
やった〜!
登頂おめでとうございます!
やっぱこの稜線歩きは素敵すぎですね!
空と一帯感、夕陽の美しさ・・・・最高!
目標達成で車のナンバーも次の目標に変更ですかね〜笑
ほんとお疲れさまでした〜
2014/9/26 0:00
hiroさん!
ありがとうございます
hiroさんに聞いた情報のお陰で登頂出来ました
苦しい先には最高の景色が待ってました
車のナンバーは面倒いので変更しませ〜ん(笑)
ありがとうございました!
2014/9/26 18:46
行けばわかる(^_-)
Gacchiiさんの表現! 最高ですね。
一週間前に登った時のことが、ものすごくリアルに思い出しましたよ。
あの急登、行かなきゃ本当にわかんないですもん
それにしても凄い重さのリュック、後ろにひっくり返らないのか
不思議な気分。私は途中で1L捨てたし。で、帰る時も1L捨てました。
ビールで満足?!?

テンバが満室だったんですね。
そういえば、私達の時はピョウタンの滝のゲートが閉まっていて
8時半に開くのが分からずに、知り合い2パーティが帰ったらしい。
もし行ってたら、満室だったかもです。
来シーズン、エサオマンとカムエク、Gacchiiさんの記録を参考に
行きたいと思ってます。
2014/9/26 9:25
marikkaさん!
初めまして、コメントありがとうございます
急登を色んな角度から写真に撮ってもわかりずらい急登(笑)
行かなきゃ解らないですよね

行く前にmarikkaさんのレコを参考にさせて頂きました!
ありがとうございました!

普段からウルトラライトとは無縁でいつも私のザックは日帰りでも重いです。
相方が経験不足なので何時もこうなります(笑)
普段は藪が嫌いですが、藪があってこそ登れた気がします。
全身で笹を掴みながら登りました。
翌日は足の筋肉痛ではなく肩に違和感がありました

本当は頭に張りたかったですが、コイカク山頂も中々良かったです!
次回は頭に泊まりに行きたいと思います。

来シーズン、私もまた訪れたいと思った山域です。
カールでバッタリを期待しています
2014/9/26 19:55
2泊3日!!正解!!笑
すごーーーーい大変だったけど、
写真見るとまた登りたいなぁって!笑
お疲れ様でした〜〜〜
2014/9/26 18:48
mahiroさん!
確かに1泊で行った貴女は凄い(笑)
でもユックリ山行になると、その分重いですよ 〜
では来年、コイカク頭で鍋パーティー決定!
楽しみにしています
ありがとうございました!
2014/9/26 19:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら