ハッタオマナイ岳(1021.1m)(北海道平取町)

2023年02月14日(火) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,044m
• 下り: 1,030m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 0:32
• 合計: 8:14

距離 13.9km 登り 1,044m 下り 1,045m

6:31 スタート地点
7:25 7:27 •729
8:29 8:35 △1017.9
9:04 9:05 •980
9:39 9:40 •842
10:40 10:41 •987
11:15 11:31 ハッタオマナイ岳
11:50 •987
14:20 14:25 •729
14:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R274

コース状況／危険箇所等

積雪

写真

2/14 5:58

R274 福山Pから、ハッタオマナイ岳(右)
と思って撮ったけど、ハッタオマナイ岳手前の •987みたい…

2/14 6:30

オコタン橋のたもとの駐車スペースからスタート

2/14 6:31

トレースあり
ありがたく使わせていただきます！

2/14 6:39

作業道からテキトーにショートカットして行きます

2/14 7:27

•729
ショートカットのつもりが、急登すぎてズリ落ちたりズボズボ埋まりまくって、ここまで1時間かかった（汗）

2/14 8:03

まっさらな雪面♪
トレースは序盤だけでした

2/14 8:04

振り返って、夕張岳(？)

2/14 8:07

やっと太陽が☆

2/14 8:11

素晴らしい〜♪
雪庇もカッコイイっす

2/14 8:22

独り占めしてイイのかしら♪

2/14 8:29

△1017.9
三等三角点「主府久」は雪の下

2/14 8:29

ハッタオマナイ岳へ続く稜線
遠いなぁ〜（汗）

2/14 8:38

日高町方面
奥に日高山脈主稜線の山々

2/14 8:39

穂別坊主山(中央)
遠くに苫小牧の煙突や樽前山

2/14 8:41

ヤバい♪

2/14 8:50

アニマルトレースだけの雪面を進む

2/14 8:52

振り返ってニヤけるw

2/14 8:58

こんにちは！

2/14 9:01

ホント素晴らしい〜♪

2/14 9:05

•980

2/14 9:20

巨岩
右下から巻きました

2/14 9:39

•842

2/14 9:45

だいぶ近くなってきた☆
ハッタオマナイ岳(左)
•987(右)

2/14 10:16

うっすらトレースが…
何だかホッとする♪

2/14 10:36

•987

2/14 10:42

R274 福山Pが見える(中央)

2/14 10:44

クラック！

2/14 11:11

山頂直下
雪庇が柔らかくて怖かった（汗）

2/14 11:12

もうチョイ！

2/14 11:14

広いとこに出た

2/14 11:16

登頂！ハッタオマナイ岳(1021.1m)
ずっと続いてたアニマルトレースは、この棒にマーキングするためだった模様〜(笑)

2/14 11:18

一等三角点「辺富内」
一発で掘り当てましたv

2/14 11:19

南西方面

2/14 11:19

南東方面

2/14 11:19

来た方向

2/14 11:33

サイコーを満喫したので戻ります〜☆

2/14 11:57

日勝峠、日高山脈は雪が降りだした模様〜

2/14 12:11

トレースって素晴らしい〜

2/14 12:20

振り返って、ハッタオマナイ岳(左)
もし山頂に忘れ物をしても、もう戻るのは無理！

2/14 12:47

巨岩まで戻ってきました〜

2/14 13:13

•980手前をテキトーにトラバースして帰ります

2/14 13:36

「主府久」も手前をトラバース…

2/14 14:43

オコタン橋が見えて安堵♪
という訳で無事下山〜、ありがとうございました〜☆

2/14 17:07

大至急帰国して、天然温泉 森のゆ♨️
(北広島市西の里)

撮影機器：

Canon IXY 200 Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

eddy2020

スタート時−8℃、晴れ無風
トレースをお借りできたのは序盤のみで、あとは、まっさらな雪面で足首〜膝下ラッセル。
ルート的には尾根通しなので難しくはないと思いますが、序盤の作業道ショートカットと、巨岩の所がチョット手こずりました。
美しい眺望にテンション爆上がりでしたが、やはりほぼフルラッセルはキツく、山頂手前で久々に太腿が攣るし、持参した飲み物が足りなくて、下山は雪を食べながらみたいな（汗）
反省する点もありますが、サイコーの天気に恵まれ、達成感の高い、記憶に残る山行になったと想います☆