記録ID: 5180404
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積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
雪の奥多摩、鷹ノ巣山
2023年02月14日(火) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:48
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,540m
- 下り
- 1,559m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:13
- 休憩
- 2:30
- 合計
- 9:43
9:48
10:15
18分
休憩(標高915m)
10:33
10:43
28分
チェーンスパイク装着
11:11
11:18
42分
休憩(標高1192m)
12:39
12:50
36分
休憩(標高1640m)
17:07
17:17
2分
チェーンスパイクはずす
18:12
奥多摩湖
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね道標も整備され、明瞭なコース。 【水根沢】 木橋までの深い渓谷の左岸斜面の道は狭く足元注意、崩落箇所、迂回あり 木橋を渡ると右岸となり、凍結箇所あり 【鷹ノ巣山】 稜線は雪のないとこもあるが吹き溜まりは足首くらい埋まる。 ワカン は不使用。 |
その他周辺情報 | もえぎの湯は2023年2月まで月火、休館 https://www.okutamas.co.jp/moegi/ |
写真
装備
個人装備 |
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
チェーンスパイク
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
行動食
水筒(保温性)
ヘッドランプ
日焼け止め
サングラス
|
---|
感想
2/10(金)に東京は雪となり2/13(月)は雨だったが気温は低く山上は雪かなと翌日は休みなので山頂がひらけて展望のよい鷹ノ巣山(標高1736m)へ。
自宅を午前5:30でてJRで奥多摩へ。
奥多摩湖付近は全く雪がないが、山の上のほうは白くなっている。
当初、稲村岩尾根は通行止めで榧ノ木尾根でいく予定だったが少し短い水根沢をいくことにする。
深い渓谷の左岸につけられた道は狭く足元に神経を使う。
凍結はないが崩落箇所の迂回がある。
木橋を渡って右岸へいくと壮大な渓谷風景!
積雪、凍結箇所もでてきてチェーンスパイクを装着。
13:26 鷹ノ巣山山頂に到着。
北側斜面は雪が多い。
休憩後、六ツ石山へ。
また水根沢を戻れば奥多摩湖17:24のバスに間に合うがもっと雪道を歩きたいので石尾根を辿り六ツ石山へ。
そして六ツ石山に到着。
奥多摩湖のバスは少ないが、長い石尾根をいけば奥多摩駅へでられる。
悩んだ末、夕暮れの奥多摩湖を見れるかもと奥多摩湖へ。
しかし、奥多摩湖につく頃にはすっかり暗くなってしまった。
なんと両親が車で迎えにきて助かった!
ワカン を使うほどの積雪はなかったが奥多摩の雪山を楽しめた。
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