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Yamareco

記録ID: 520841
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

三ッ石山 網張リフトから大松倉山経由でピストン

2014年09月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
ihiro2952 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
10.8km
登り
614m
下り
617m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:30
合計
5:24
距離 10.8km 登り 618m 下り 617m
10:13
68
11:21
11:22
32
11:54
12:14
36
12:50
12:57
31
13:28
31
13:59
14:00
69
15:09
11
15:21
ゴール地点
天候 良好
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
網張スキー場に駐車し、リフト利用
コース状況/
危険箇所等
特に問題なし
その他周辺情報 リフト往復券で網張温泉館の100円割引券がもらえました。近隣にはお山の湯など入浴施設はいくつもあります。
第2リフトの乗り場です。遠くに雲がかかっているのが岩手山です。網張リフトから岩手山に向かうこともできますが、この日は三ッ石山です。
2014年09月28日 09:28撮影
9/28 9:28
第2リフトの乗り場です。遠くに雲がかかっているのが岩手山です。網張リフトから岩手山に向かうこともできますが、この日は三ッ石山です。
スキー場の中で、イナカギク?が固まって咲いてました。
ノコンギクとか、ヨメナとかかもしれないです。
2014年09月28日 09:30撮影
9/28 9:30
スキー場の中で、イナカギク?が固まって咲いてました。
ノコンギクとか、ヨメナとかかもしれないです。
やや遠方中央に見えているのが雫石スキー場のダウンヒルコースです。
2014年09月28日 10:07撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 10:07
やや遠方中央に見えているのが雫石スキー場のダウンヒルコースです。
紅葉の中を歩きます。リフト降りてすぐの光景です。
2014年09月28日 10:09撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 10:09
紅葉の中を歩きます。リフト降りてすぐの光景です。
5分くらいで、網張の元湯が見える展望台を通過します。このあたりで正面に見えるのが犬蔵山です。犬蔵山も紅葉が始まってます。
2014年09月28日 10:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 10:13
5分くらいで、網張の元湯が見える展望台を通過します。このあたりで正面に見えるのが犬蔵山です。犬蔵山も紅葉が始まってます。
遠方右のゆるやかな山が源太ヶ岳。この右側の斜面(山の東斜面)が2002年と2008年になだれによる死亡事故が発生している斜面です。中央につんと尖ったのが小畚山(こもっこ)、無名峰をへて左がこの日向かっている三ッ石山です。
2014年09月28日 10:14撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 10:14
遠方右のゆるやかな山が源太ヶ岳。この右側の斜面(山の東斜面)が2002年と2008年になだれによる死亡事故が発生している斜面です。中央につんと尖ったのが小畚山(こもっこ)、無名峰をへて左がこの日向かっている三ッ石山です。
なんか八幡平な風景だと感じちゃいますが、なんでだかよくわかりません。
2014年09月28日 10:34撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 10:34
なんか八幡平な風景だと感じちゃいますが、なんでだかよくわかりません。
リンドウ
2014年09月28日 10:43撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 10:43
リンドウ
紅葉が濃くなってきました。
2014年09月28日 10:58撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 10:58
紅葉が濃くなってきました。
振り返って岩手山を撮影
2014年09月28日 10:59撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 10:59
振り返って岩手山を撮影
こちらは秋田駒方面で、中央が烏帽子岳(乳頭山)、その左側が笊森山(ざるもり)でその後ろの雲のあたりが秋田駒です。
2014年09月28日 11:00撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 11:00
こちらは秋田駒方面で、中央が烏帽子岳(乳頭山)、その左側が笊森山(ざるもり)でその後ろの雲のあたりが秋田駒です。
三ッ石山の前にこの大松倉山に登ります。
2014年09月28日 11:02撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 11:02
三ッ石山の前にこの大松倉山に登ります。
すでに疲れたご様子。まだ一時間くらいしか歩いてないのに。
2014年09月28日 11:07撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 11:07
すでに疲れたご様子。まだ一時間くらいしか歩いてないのに。
なんとか、大松倉山の頂上に到着。後ろは源太ケ岳です。
2014年09月28日 11:22撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 11:22
なんとか、大松倉山の頂上に到着。後ろは源太ケ岳です。
大松倉山からみた三ッ石山です。
2014年09月28日 11:22撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 11:22
大松倉山からみた三ッ石山です。
大松倉山から三ッ石山へのコースがみえました。鞍部にあるのが三ッ石山荘(避難小屋)です。
2014年09月28日 11:32撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 11:32
大松倉山から三ッ石山へのコースがみえました。鞍部にあるのが三ッ石山荘(避難小屋)です。
三ッ石山荘です。ここからまた三ッ石山に向けて登りです。
2014年09月28日 11:52撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 11:52
三ッ石山荘です。ここからまた三ッ石山に向けて登りです。
三ッ石山荘近くの湿原はこんなな感じでした。
2014年09月28日 11:53撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 11:53
三ッ石山荘近くの湿原はこんなな感じでした。
道は立派です。
2014年09月28日 12:33撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 12:33
道は立派です。
振り返ったら岩手山の頂上がみえていた。
2014年09月28日 12:36撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 12:36
振り返ったら岩手山の頂上がみえていた。
三ッ石山のほぼ山頂です。ここの山頂は岩山が3つあるのがたぶん名前になっていると思いますが、これがそのひとつ。
2014年09月28日 12:45撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 12:45
三ッ石山のほぼ山頂です。ここの山頂は岩山が3つあるのがたぶん名前になっていると思いますが、これがそのひとつ。
これが山頂標識のある岩山。
2014年09月28日 12:48撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 12:48
これが山頂標識のある岩山。
その奥にある岩山。これは、ちょっと怖いですが、裏岩手縦走路方面がよくみえます。
2014年09月28日 12:52撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 12:52
その奥にある岩山。これは、ちょっと怖いですが、裏岩手縦走路方面がよくみえます。
こんな感じ。源太ケ岳〜大深岳の稜線と、そこまでのルートがみえています。一番右の遠くに見えているのは、八幡平の茶臼岳です。そこまで、歩いていくこともできます。(途中舗装路になっちゃうかな)
2014年09月28日 12:55撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
9/28 12:55
こんな感じ。源太ケ岳〜大深岳の稜線と、そこまでのルートがみえています。一番右の遠くに見えているのは、八幡平の茶臼岳です。そこまで、歩いていくこともできます。(途中舗装路になっちゃうかな)
さ、戻ります。岩手山は大抵隠れてました。
2014年09月28日 13:54撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 13:54
さ、戻ります。岩手山は大抵隠れてました。
大松倉山から網張に向かう途中の写真です。
2014年09月28日 14:01撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 14:01
大松倉山から網張に向かう途中の写真です。
紅葉の中を戻っていきます。
2014年09月28日 14:27撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 14:27
紅葉の中を戻っていきます。
撮影機器:

感想

 大朝日、飯豊とかみさんをほっておいたので、三ッ石山を選んでみました。飯豊で紅葉が始まっていたので、三ッ石あたりはどうかな、と。かみさんは紅葉より新緑がいいというんですが、そういわれてもあいひろにはガイドできませんがな。それで、今回は網張リフトを使って大松倉山経由のプチ縦走をしてみました。
 紅葉はまあいい感じでした。特に大松倉山の東側あたり。かみさんも紅葉もいいな、と言っていたのでまあ成功。
 ちょっと予測外だったのは、意外と負担があったこと。あいひろのイメージはほぼ平坦でしたが感覚が腐ってました。いくつもの細かいアップダウンがあり5時間くらいかかりました。かみさんはきつかったみたいです。リフト往復ではなくて、帰りは奥産道に下山したほうがよかったかな。(9/22〜10/8は14:30にリフト駅までのシャトルバスがあったみたいです)でも、少しづつでも鍛えないとね(笑)。

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