御嶽山・雨引山

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 8.7km
• 登り: 619m
• 下り: 604m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:12

距離 8.7km 登り 619m 下り 617m

9:24 御嶽山登山口
9:37 御嶽神社
9:42 御嶽山
10:34 10:36 雨引山
10:58 11:04 雨引観音
11:35 11:46 雨引山
12:20 12:22 御嶽山
12:28 御嶽神社
12:36 御嶽山登山口

　雨引山と雨引観音の間が歩きやすくてよかった。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御嶽山登山口の駐車場に車を止めました。

コース状況／危険箇所等

道は分かりやすく、迷うことはないと思います。

御嶽山登山口〜御嶽山
　急なところや階段がありますが、ゆっくり登れば問題ありません。

御嶽山〜雨引山
　平らではなく、何度かアップダウンします。階段が多く、特に、頂上近くの階段は340段ぐらい続きました。曲がった先にも階段が続くので嫌になってきます。頂上の見晴らしはよいです。

雨引山〜雨引観音
　加波山との分岐までは意外と緩やかです。その後も、それほど急ではありません。案内板に書いてある距離数ほど離れていないと思いました。

その他周辺情報

御嶽山登山口にはトイレがあります。
雨引観音では、食堂や自動販売機、トイレがありました。

写真

2/25 9:19

登山口にある石でできた案内板。

2/25 9:19

関東ふれあいの道の案内板。

2/25 9:22

登山に出発です。

2/25 9:27

案内板。

2/25 9:28

階段の道

2/25 9:31

階段

2/25 9:33

案内板。

2/25 9:36

登山道

2/25 9:38

神社。この先に見晴らしのよい場所がありましたが、御嶽山の頂上が見つかりませんでした。

2/25 9:39

案内板。

2/25 9:41

案内板。

2/25 9:42

頂上付近の見晴らし。富士山が見えると思ったのですが、見つかりませんでした。

2/25 9:51

フェンス沿いの案内板。

2/25 9:52

案内板。

2/25 9:55

案内板。

2/25 9:55

橋を渡ります。

2/25 9:56

階段

2/25 9:57

階段

2/25 10:01

階段

2/25 10:04

案内板。

2/25 10:07

案内板。

2/25 10:18

NTTの施設があったようです。

2/25 10:19

案内板。

2/25 10:23

ここから始まる三百越えの階段

2/25 10:26

まだ続きます。

2/25 10:31

頂上に着きました。

2/25 10:33

筑波山が見えます。ちょっと休んで雨引観音へ出発です。

2/25 10:42

案内板。加波山までは6�劼△襪澆燭ぁ�

2/25 10:47

案内板。

2/25 10:49

登山道

2/25 10:54

案内板。

2/25 10:55

案内板。

2/25 10:55

登山道

2/25 10:58

雨引観音に着きました。

2/25 10:59

お堂です。

2/25 11:01

川津桜が咲いていました。

2/25 11:02

青空に映えます。トイレ休憩をして戻ります。

2/25 11:15

案内板。

2/25 11:26

加波山分岐

2/25 11:36

雨引山の山頂にある四阿で昼食です。

2/25 11:48

三百段は降りるのも大変です。

2/25 11:50

まだ続きます。

2/25 11:55

NTTの施設のあたりに来ました。

2/25 12:05

右のルートは高低差が少ないようなので行ってみます。

2/25 12:08

石切場の入口を横切ります。

2/25 12:13

案内板のあるところで合流です。

2/25 12:14

進入禁止のフェンス

2/25 12:21

行きで見つけられなかった三角点。

2/25 12:22

御嶽山の山名板

2/25 12:24

広場からは富士山が見えました。(見やすく修正してあります。

2/25 12:28

神社まで戻りました。

2/25 12:36

駐車場に戻って今日の登山は終了です。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

く------

　雨引山の手前の階段は長かった。関東ふれあいの道は階段が多いのだろうか。
　御嶽山の頂上は登山道からちょっとずれているので見つけるのに苦労したが、見つけられてよかった。物調山と同じ名刺サイズなので見つけられてラッキーでした。