佐久島富士

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 02:27
• 距離: 5.3km
• 登り: 197m
• 下り: 202m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:25

距離 5.3km 登り 44m 下り 26m

9:55 佐久島東港
10:10 10:13 佐久島富士
11:03 11:21 二等三角点「佐久島」
12:20 佐久島東港
12:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

国道23号線等を経て一色港付近の駐車場に駐車
【自宅(愛知県)7:00出発、一色港8:30到着】
一色港から西尾市営渡船にて佐久島東港渡船場へ
【一色港9:30出発、佐久島東港渡船場9:55到着】

コース状況／危険箇所等

・トイレは港などにあります。
・道はとても歩きやすく整備されています。特に危険箇所はないと思います。
・要所に道標が設置されていますが、情報過多で少し分かりにくいかも。
　（分岐でどちらに行っても目的地に行ける等）
　渡船のりばに置いてあるマップをもらうと道標の地名が把握しやすくなります。

その他周辺情報

・下山後のお風呂の立ち寄りなし。
・昼食は東港付近にあるすず屋さんで大あさり丼をいただきました(800円)。

写真

2/25 8:43

一色港の佐久島行き渡船のりば

2/25 8:49

渡船のりばに置いてあるマップ
島の案内がまとめられている

2/25 9:20

この船に乗り佐久島へ

2/25 9:52

30分弱で佐久島東港に到着
（風が強い日だったのでかなり揺れました）

2/25 9:53

東港に設置されていた案内図

2/25 9:55

分岐には道標が設置されています
「富士山弘法道」と書いてある方向へ進みます

2/25 9:57

「富士山弘法道」と書いてある方向へ

2/25 9:58

阿弥陀寺

2/25 9:59

阿弥陀寺の前を過ぎ細くなったコンクリート舗装の道を上がっていきます

2/25 10:01

ところどころ椿が咲いています

2/25 10:02

「富士山弘法道」と書いてある方向へ

2/25 10:05

「富士山弘法道10〜23番札所」と書いてある方向へ

2/25 10:07

「富士山弘法道11〜22番札所」と書いてある方向へ

2/25 10:10

少し山道っぽいなと思っていたら

2/25 10:11

ベンチが設置してあり、小さな佐久間富士山の銘板

2/25 10:12

佐久間富士山の銘板の先を進むと浅間神社の鳥居と社

2/25 10:18

元の場所に戻ってきたので丹梨海岸に行ってみます

2/25 10:21

コンクリートのテーブルと椅子

2/25 10:21

丹梨海岸？
遠くに見えるのは渥美半島かな

2/25 10:32

往路をここまで戻って右の八剣神社の方向へ

2/25 10:33

すぐに八剣神社
右側の道を進みます

2/25 10:34

ここからは「ひだまりの広場」と書いてある方向へ進みます

2/25 10:37

「ひだまりの広場」と書いてある方向へ

2/25 10:41

「ひだまりの広場」と書いてある方向へ

2/25 10:46

ここで少し寄り道
「星を想う場所」と書いてある方向へ

2/25 10:51

ここを下ったところが「星を想う場所」らしい

2/25 10:52

2/25 10:52

2/25 10:53

ここでひだまりの広場の方向へ戻ります

2/25 10:55

ここをショートカットしてひだまりの広場の方向へ

2/25 10:57

寄り道前に歩いていた道に復帰

2/25 11:02

ひだまりの広場

2/25 11:20

ひだまりの広場からこの道を進みます

2/25 11:24

北のテーブルという場所らしい

2/25 11:28

2/25 11:31

ここから東港へ

2/25 11:37

ここでアスファルト道路に出ました

2/25 11:44

道路沿いに海（大浦）がみえます

2/25 11:58

すず屋さんの大あさり丼

2/25 12:08

すず屋さん

2/25 12:09

東港に戻ってきました

2/25 12:19

港の街灯の上にいたトビ
島の各所でよく見ました

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

norih

愛知県で未踏の山、佐久島富士に行ってきました。
せっかく行くならと晴れた日を狙っていましたが強風の日となってしまい、帰りの船があることを祈りつつ島の東側を歩きました。
高低がなく山行というより観光と言ったほうが良い感じになってしまいましたが、思っていたより自然が残っていたことと船で島に渡るという行為が新鮮で気持ちがリフレッシュできたと思います。