大谷林道と太閤道の周回ルート

2023年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 5.8km
• 登り: 353m
• 下り: 327m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:53

距離 5.8km 登り 353m 下り 342m

10:59 スタート地点
12:26 若山
12:54 12:55 四ツ辻
14:52 ゴール地点

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

トラブルが発生し、当ページに地図を含むログデータが表示されなくなりました。編集画面ではこのように表示されてますので、これを代用します。
［追記］表示されました！

2/26 11:09

大谷林道の起点。バイクで来た地元の人に、なにしに来たかとあれこれ聞かれました。

2/26 11:10

東檜尾川の支流に沿った脇道を調べます。

2/26 11:14

最初の堰堤。いくつあるか数えるのを忘れてました。

2/26 11:15

どこからどう進んでいいのか迷うが、結局真ん中の谷道で。

2/26 11:32

小さい滝。どっちからでも行けそうだが、左のほうが安全と判断。

2/26 11:37

いちおう橋らしい。

2/26 11:49

渡ってから気づいた。支流の支流が右にある。以前、ここから降りてきた。

2/26 12:00

その橋から先はずっと踏み跡があって歩きやすくなった。テープなどは一切なかった。

2/26 12:07

行き止まったところから直登。鹿に樹皮をむかれた木が多数。

2/26 12:14

道に出る。岩神神社に通じる道だが、岩神さんは今回スルー。太閤道に向かう。

2/26 12:17

橋の木質が一部腐って外されている。橋などなくても渡れるのに。

2/26 12:20

太閤道に合流。

2/26 12:22

ふと下界が。イオンの赤い看板が小さく見える。

2/26 12:23

この分岐は一乗寺谷林道へ行く分岐。

2/26 12:24

忘れ去られたドラム缶。

2/26 12:30

若山三角点の倒木ベンチでしばし休息。

2/26 12:33

ずっと曇天かと思ったら、晴れ間が出た。

2/26 12:41

よし捕まえた、と思ってシャッターを切ったら、鳥は飛び去っていた。

2/26 12:43

鍵の忘れ物を親切に目立つように。たぶん自転車のリングキー。落としたの気づいて、さぞ困ったでしょうね。

2/26 12:51

鉄塔の巡視路が西に伸びる。気になるけど、そっち方向にはつながる道がない。

2/26 12:58

四ツ辻からは、ゴルフ場に沿って左の川久保方向へ。

2/26 13:00

脇道を見つけるも、ここも行く先に道がないのでパス。

2/26 13:16

廃車かな？というゴルフ場の車2台。

2/26 13:16

の横に分岐道あり。これは先に道があるのを知ってるので、行ってみる。

2/26 13:23

ほどなく道に到達。東へ向かうと行き止まりなので、西へ。

2/26 13:28

紅白鉄塔が見えたので、ここから戻りのコースへ。

2/26 13:52

自分の貼ったテープに沿って下っていく。が、テープの間隔が開きすぎ。

2/26 14:13

目立つピンクテープ。前に来た時はなかった。木を切ってもいるが、切り口の新しさから、最近と思える。

2/26 14:24

気になってテープを追いかけたら、本来のルートからは大きくずれた。

2/26 14:34

林道の終点。その坂道から戻ってくる予定だった。

2/26 14:56

起点に戻る。

2/26 14:56

ヤマレコは切ったが、マメヅタが可愛らしくて撮った。

2/26 15:01

七面大明神の階段手すりが見えた。手すりがあっても階段は機能してないけど。

2/26 15:03

岩滝廃寺にて、賽銭箱はないのに、ずっと小銭が置いたまま。外国のコインもあった。

2/26 15:03

石碑の前にも。岩滝寺は近くだから、さっさと回収していけよ。

2/26 15:20

東檜尾川に一羽だけ、キンクロハジロ。メスらしい。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

funakoshi_ya

大谷林道を中心にした周回ルートを作りたくて、これまで林道の北ルートを開発してました。今回でなんとかつながったようです。

標記があったのでこのあたり全体が国有林だと思い込んでました。林道の起点で地元の人と話しましたが、地元の複数の地主の土地と国有地がいりくんでいるようです。少し注意したほうがいいよ、とのこと。

前回の太閤道の脇道うろうろで肋骨を骨折したので、短時間で終了しました。いいかげん年なので無理は避けなきゃ。打てばヒビいくといいますし…。