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Yamareco

記録ID: 5219688
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御前山〜小河内峠〜清八新道経由周回

2023年02月26日(日) [日帰り]
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guccigucci その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
21.4km
登り
1,478m
下り
1,495m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:16
合計
7:06
8:13
8:14
4
8:18
8:22
55
9:17
9:26
69
10:35
10:43
13
10:56
10:58
1
10:59
11:16
1
11:17
11:20
13
11:33
11:37
8
11:45
11:56
38
12:34
12:37
25
13:02
13:02
80
14:22
14:31
6
14:37
14:42
24
15:06
15:06
7
15:13
15:13
0
15:13
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
惣岳山から小河内峠:巻き道は落ち葉で道が滑りやすく注意。
清八新道:奥多摩湖畔への分岐を右に折れる急峻なコースは100m程降ると一部道が崩落している箇所があります、降りれない事はないが更にそのルートの登山口付近は現在工事中なので降りて行っても通れるか不明。
本日の行程を俯瞰。
左手から御前山を登り右手の清八新道の尾根から下山します。
本日の行程を俯瞰。
左手から御前山を登り右手の清八新道の尾根から下山します。
六ツ石山。
空の青が強い、本日快晴!
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六ツ石山。
空の青が強い、本日快晴!
ダムを上から。・
トンビが気持ち良さそうに気流に乗ってた。
ダムを上から。・
トンビが気持ち良さそうに気流に乗ってた。
ここから登る。
出だしは急。
以前はここにロープが張ってあったが撤去されてた。
出だしは急。
以前はここにロープが張ってあったが撤去されてた。
木々の間から本仁田山と川苔山が見えました。
木々の間から本仁田山と川苔山が見えました。
サス沢山に到着。
サス沢山に到着。
サス沢山に展望台が出来てた。
鶏冠山や飛龍山、左手写真からは切れてしまったが大菩薩嶺も見えました。
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サス沢山に展望台が出来てた。
鶏冠山や飛龍山、左手写真からは切れてしまったが大菩薩嶺も見えました。
惣岳山。
高水三山のそれと読みも字も同じ。
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惣岳山。
高水三山のそれと読みも字も同じ。
その先から見える富士山の絶景ポイント。
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その先から見える富士山の絶景ポイント。
山頂到着。
北側が以前来た時よりかなり伐採されて展望が良くなってました。
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北側が以前来た時よりかなり伐採されて展望が良くなってました。
鷹ノ巣山と後ろに芋の木ドッケ
鷹ノ巣山と後ろに芋の木ドッケ
酉谷山から蕎麦粒山への長沢背稜
酉谷山から蕎麦粒山への長沢背稜
大分見やすくなってましたね。
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大分見やすくなってましたね。
南側の富士山が見える方向も伐採して欲しい。
食事をして次に向かいます。
南側の富士山が見える方向も伐採して欲しい。
食事をして次に向かいます。
惣岳山から分岐を小河内峠に降ります。
惣岳山から分岐を小河内峠に降ります。
巻いた後、こういった痩せ尾根を降ります。
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巻いた後、こういった痩せ尾根を降ります。
遠近法の教科書の様な構図。
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遠近法の教科書の様な構図。
向こうに見えるのは月夜見山かな?
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向こうに見えるのは月夜見山かな?
小河内峠に到着。
小河内峠に到着。
その先の分岐を奥多摩湖側に進みます。
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その先の分岐を奥多摩湖側に進みます。
807mの大平ピークから暫く進むとこういった分岐に出ます。
どちらに進んでも奥多摩湖畔に出ますがダム側に近いのは右手側なのでこちらを降りて行くと道が崩落している箇所がありましたので妻では進むのが難しいと判断し登り返し真っ直ぐ進みました。
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807mの大平ピークから暫く進むとこういった分岐に出ます。
どちらに進んでも奥多摩湖畔に出ますがダム側に近いのは右手側なのでこちらを降りて行くと道が崩落している箇所がありましたので妻では進むのが難しいと判断し登り返し真っ直ぐ進みました。
湖畔に降りてきたところ。
こういった細い道を延々トラバース気味に降りてきました。
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湖畔に降りてきたところ。
こういった細い道を延々トラバース気味に降りてきました。
湖畔の道も工事中で迂回させられます。
先程の分岐を降りてくると丁度この裏に出てくるが降りて来れるのかな?
湖畔の道も工事中で迂回させられます。
先程の分岐を降りてくると丁度この裏に出てくるが降りて来れるのかな?
迂回の階段。
重機が入って大掛かりな工事。
この右手から登ってきました。
重機が入って大掛かりな工事。
この右手から登ってきました。
ここからはマッタリとした遊歩道をダムまで進みます。
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ここからはマッタリとした遊歩道をダムまで進みます。
登り口に出てきました。
登り口に出てきました。
ダムも朝と違い大勢人が歩いてます。
ダムも朝と違い大勢人が歩いてます。
駐車場から再度、本日歩いたコースを改めて俯瞰。
駐車場から再度、本日歩いたコースを改めて俯瞰。

感想

御前山は8年前に一度友人と同じ時期に登り、下山は栃寄沢の方へ降りて奥多摩むかし道をダム方向に進んで車を回収したコースを辿った事があったので今回は逆の小河内峠の方向に進み、破線コースである清八新道を進み周回するコースを辿った。
御前山の山頂が以前より木が伐採されて北西の景色が見やすくなっていた為か登山者の数も以前より結構な人で賑わってましたね。
前回は天気も悪かったせいもありますが誰ひとり会わなかった。。
南側も伐採して富士山も見やすくすると奥多摩三山のいち座として更に増えそうな気もします。

惣岳山から小河内峠までも巻き道のトラバースや痩せ尾根があり中々気が抜けないルートでした。
清八新道もダムに近い急峻な右折コースは100m程度降りると道が崩落している箇所があり、妻では難しいと判断。
ここをクリアしても先が分らなかったので一旦登り返し少し距離があるが全般緩いトラバースが続く真っ直ぐのルートを取りました、まあこちらもこちらで道も狭く落ち葉が堆積して割と滑りやすい道ではありましたが。。

降りてくると先程の右手ルートを進んでも丁度遊歩道の工事している場所に降りてくる形になるので結果真っ直ぐ進んで正解でした。


気温が低くそれでいて快晴だったので遠望が利き全般ゆったりした登山が楽しめました。
妻も大分体力が付いてきた様でコース概要を説明すると登りで無駄に体力消費しないペース配分など出来る様になってきた感じ。

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
御前山(小河内ダムから小河内神社バス停)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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