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記録ID: 7235694
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山 (深山橋バス停〜大寺山〜厶ロクボ尾根〜三頭山〜倉掛山〜月夜見山〜御前山〜大ダワ〜愛宕山〜奥多摩駅)

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:34
距離
30.6km
登り
3,105m
下り
3,298m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:27
休憩
0:56
合計
11:23
6:35
4
6:40
6:44
40
7:24
7:25
5
7:30
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12
7:42
7:45
7
7:52
7:53
5
7:58
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21
8:19
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4
8:23
8:33
32
9:05
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46
9:52
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10
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7
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10:14
11
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10:28
15
10:42
10:43
21
11:04
11:06
2
11:08
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2
11:11
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5
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11:22
13
11:35
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12
11:49
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18
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11
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8
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12:29
6
12:35
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19
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1
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22
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6
13:50
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6
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5
14:01
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6
14:07
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4
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36
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15:07
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5
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15:28
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15:48
15:49
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16:02
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16:42
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37
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26
17:48
17:53
9
18:02
18:05
4
18:10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 立川4:47分発青梅行 青梅駅乗り換え奥多摩駅
   西東京バス 奥多摩駅から深山橋バス停6:36分着
復路 奥多摩駅18:18分発青梅行
コース状況/
危険箇所等
とくに危険な場所はありません
本日は深山橋バス停からスタートです。鴨沢行のバスは先週よりもたくさん人が乗っていました。ここまでで降りたのは私だけでした。皆さん、雲取山なのかな
2024年09月14日 06:35撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 6:35
本日は深山橋バス停からスタートです。鴨沢行のバスは先週よりもたくさん人が乗っていました。ここまでで降りたのは私だけでした。皆さん、雲取山なのかな
朝の奥多摩湖はいつ見てもきれいで気分が良いものです。
2024年09月14日 06:35撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 6:35
朝の奥多摩湖はいつ見てもきれいで気分が良いものです。
まずは大寺山を目指します。
2024年09月14日 06:38撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 6:38
まずは大寺山を目指します。
登山口がちょっと分からなかったのですが陣屋の向いにしっかり道標がありました。
2024年09月14日 06:40撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 6:40
登山口がちょっと分からなかったのですが陣屋の向いにしっかり道標がありました。
陣屋の店の横を進み大寺山の登山口に到着。古タイヤの階段を登ります。
2024年09月14日 06:46撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 6:46
陣屋の店の横を進み大寺山の登山口に到着。古タイヤの階段を登ります。
古タイヤの階段を登り終えたら左に進むのがルートなのですがピンクテープにつられて作業道みたいなところを進んでしまいました。しかし踏み跡は錯綜していて仕方ないのでピークを目指して直登しました。
2024年09月14日 07:00撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 7:00
古タイヤの階段を登り終えたら左に進むのがルートなのですがピンクテープにつられて作業道みたいなところを進んでしまいました。しかし踏み跡は錯綜していて仕方ないのでピークを目指して直登しました。
尾根筋に上がると本来のルートと合流。踏み跡もしっかりしています。
2024年09月14日 07:01撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 7:01
尾根筋に上がると本来のルートと合流。踏み跡もしっかりしています。
尾根筋に沿って登って行くと、ドーンと巨大な仏舎利塔が出てきます。先週、サス沢山からも見えてましたが近くで見るとなかなかの迫力があります。
2024年09月14日 07:40撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 7:40
尾根筋に沿って登って行くと、ドーンと巨大な仏舎利塔が出てきます。先週、サス沢山からも見えてましたが近くで見るとなかなかの迫力があります。
登って右回りに1周してみました。東西南北にそれぞれ仏像が置かれていました。
2024年09月14日 07:41撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 7:41
登って右回りに1周してみました。東西南北にそれぞれ仏像が置かれていました。
行きに見落としていた小寺山?の祠
2024年09月14日 07:52撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 7:52
行きに見落としていた小寺山?の祠
大寺山からの下山は順調ですぐに降りて来れました。次はムロクボ尾根から三頭山へ向かいます。
2024年09月14日 08:20撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 8:20
大寺山からの下山は順調ですぐに降りて来れました。次はムロクボ尾根から三頭山へ向かいます。
ムロクボ尾根登山口。いきなり登り口の階段が壊れていたりして先行きが心配になりました。先週、馬頭刈尾根で体力が尽きてしまったので、今日は極力、心拍数が上がらないようセーブして登ろうと決めました。
2024年09月14日 08:27撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 8:27
ムロクボ尾根登山口。いきなり登り口の階段が壊れていたりして先行きが心配になりました。先週、馬頭刈尾根で体力が尽きてしまったので、今日は極力、心拍数が上がらないようセーブして登ろうと決めました。
ムロクボ尾根はヌカザス尾根との取り付き部あたりは急ですが他は登りやすい道でした。しかし、風がなく暑かった。高尾北稜ほどの汗は出ませんでしたがそれでも短パンが汗でびっしょりでした。
2024年09月14日 09:04撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 9:04
ムロクボ尾根はヌカザス尾根との取り付き部あたりは急ですが他は登りやすい道でした。しかし、風がなく暑かった。高尾北稜ほどの汗は出ませんでしたがそれでも短パンが汗でびっしょりでした。
ヌカザス尾根に合流。
2024年09月14日 10:00撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 10:00
ヌカザス尾根に合流。
一応、ヌカザス山も踏んどきました。登り返すと下から外国の男性が1人登ってきました。凄い勢いで登ってましたが休憩時に追いつくので何度か会う内に打ち解け三頭山西峰から見晴らしデッキまで御一緒しました。
2024年09月14日 10:02撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 10:02
一応、ヌカザス山も踏んどきました。登り返すと下から外国の男性が1人登ってきました。凄い勢いで登ってましたが休憩時に追いつくので何度か会う内に打ち解け三頭山西峰から見晴らしデッキまで御一緒しました。
入小沢ノ峰、7月に来たときは標識が見あたらなかったのですが今回はすぐに発見できました。
2024年09月14日 10:25撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 10:25
入小沢ノ峰、7月に来たときは標識が見あたらなかったのですが今回はすぐに発見できました。
鶴峠分岐部、三頭山まであと一息
2024年09月14日 10:42撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 10:42
鶴峠分岐部、三頭山まであと一息
三頭山、標高1524.5m。さすが人気の三頭山、空いているベンチは一つもありません。
2024年09月14日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 11:04
三頭山、標高1524.5m。さすが人気の三頭山、空いているベンチは一つもありません。
三頭山西峰からの富士山
2024年09月14日 11:05撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 11:05
三頭山西峰からの富士山
ヌカザス尾根で知り合った彼とはこの先の展望デッキで別れました。彼はオランダ出身で今日はバイクで登山口まで来たのでこのあとは下山し小菅の湯に行くとのことでした。山には良く来るそうでつるつる温泉はタトゥーokとか話してるのが面白かった。
2024年09月14日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 11:11
ヌカザス尾根で知り合った彼とはこの先の展望デッキで別れました。彼はオランダ出身で今日はバイクで登山口まで来たのでこのあとは下山し小菅の湯に行くとのことでした。山には良く来るそうでつるつる温泉はタトゥーokとか話してるのが面白かった。
三頭山から下りてきて鞘口峠。
2024年09月14日 11:50撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 11:50
三頭山から下りてきて鞘口峠。
登り返して砥山、標高1302m、
2024年09月14日 12:19撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 12:19
登り返して砥山、標高1302m、
砥山の山頂、静かな樹林帯の中
2024年09月14日 12:19撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 12:19
砥山の山頂、静かな樹林帯の中
砥山からしばらく進み風張峠に到着。今日は倉掛山にも寄りたいので一旦、下の奥多摩周遊道路に降りました。
2024年09月14日 12:34撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 12:34
砥山からしばらく進み風張峠に到着。今日は倉掛山にも寄りたいので一旦、下の奥多摩周遊道路に降りました。
奥多摩周遊道路を渡り向いのゲートが閉まっている風張林道に横から入ります。
2024年09月14日 12:36撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 12:36
奥多摩周遊道路を渡り向いのゲートが閉まっている風張林道に横から入ります。
倉掛山への尾根道はあまり人が入っていない印象でした。先に進むと何やら怪しいバンガローみたいな物があったりで、途中から横の風張林道を歩きました。
2024年09月14日 12:44撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 12:44
倉掛山への尾根道はあまり人が入っていない印象でした。先に進むと何やら怪しいバンガローみたいな物があったりで、途中から横の風張林道を歩きました。
風張林道から南側の景色。浅間尾根と奥に笹尾根
2024年09月14日 12:50撮影 by  SO-53B, Sony
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風張林道から南側の景色。浅間尾根と奥に笹尾根
倉掛山、標高1072m。頂上は林の中。倉掛山は藤倉から登って倉掛の集落を経て登った方が山らしくて楽しいかもしれません。
2024年09月14日 12:55撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 12:55
倉掛山、標高1072m。頂上は林の中。倉掛山は藤倉から登って倉掛の集落を経て登った方が山らしくて楽しいかもしれません。
倉掛山から周遊道路に戻り小河内峠あたりを眺める。
2024年09月14日 13:15撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 13:15
倉掛山から周遊道路に戻り小河内峠あたりを眺める。
月夜見山、標高1147m。名前が古風で一度、来てみたかった。
2024年09月14日 13:42撮影 by  SO-53B, Sony
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月夜見山、標高1147m。名前が古風で一度、来てみたかった。
月夜見山の頂上、ハセツネのコースだけあってトレランの方が多いかな
2024年09月14日 13:42撮影 by  SO-53B, Sony
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月夜見山の頂上、ハセツネのコースだけあってトレランの方が多いかな
月夜見山からは再び奥多摩周遊道路に降りて月夜見第二駐車場に向かいます。距離はないけど歩道がないので車の脇を歩くのはやはり怖い。
2024年09月14日 13:48撮影 by  SO-53B, Sony
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月夜見山からは再び奥多摩周遊道路に降りて月夜見第二駐車場に向かいます。距離はないけど歩道がないので車の脇を歩くのはやはり怖い。
月夜見第2駐車場から奥多摩湖を見下ろす。
2024年09月14日 13:50撮影 by  SO-53B, Sony
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月夜見第2駐車場から奥多摩湖を見下ろす。
小河内峠、ここから御前山までの登りが本日の核心です。
2024年09月14日 14:14撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 14:14
小河内峠、ここから御前山までの登りが本日の核心です。
ソーヤノ丸デッコ直下の登り。
2024年09月14日 14:50撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 14:50
ソーヤノ丸デッコ直下の登り。
ソーヤノ丸デッコ、標高1260m。西側は開けていて眺望が良い。
2024年09月14日 14:55撮影 by  SO-53B, Sony
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ソーヤノ丸デッコ、標高1260m。西側は開けていて眺望が良い。
惣岳山
2024年09月14日 15:06撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 15:06
惣岳山
御前山、3時を過ぎてしまいこの先大ダワから奥多摩駅まで明るい内に着けるかビミョーになってきました。
2024年09月14日 15:22撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 15:22
御前山、3時を過ぎてしまいこの先大ダワから奥多摩駅まで明るい内に着けるかビミョーになってきました。
クロノ尾山、もう4時近いのに何人か登ってくるハイカーの方がいて驚きました。
2024年09月14日 15:49撮影 by  SO-53B, Sony
9/14 15:49
クロノ尾山、もう4時近いのに何人か登ってくるハイカーの方がいて驚きました。
鞘口山、途中にあるいくつかの小ピークは巻き道でかわしました。
2024年09月14日 16:03撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 16:03
鞘口山、途中にあるいくつかの小ピークは巻き道でかわしました。
大ダワへの最後のピークは南側に巻き道みたいな踏み跡があったので進んだら大ダワの手前で林道に降りてしまいました。大ダワに着くと右の登山道の階段周辺に野猿がたくさんいて騒いでました。しばらく見ていましたが一向に動く様子がなかったので、「時間がないので通りますよ〜」と話し掛けて通してもらいました。
2024年09月14日 16:19撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 16:19
大ダワへの最後のピークは南側に巻き道みたいな踏み跡があったので進んだら大ダワの手前で林道に降りてしまいました。大ダワに着くと右の登山道の階段周辺に野猿がたくさんいて騒いでました。しばらく見ていましたが一向に動く様子がなかったので、「時間がないので通りますよ〜」と話し掛けて通してもらいました。
鋸山は次回、鋸尾根で奥多摩駅へ下山します。
2024年09月14日 16:26撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 16:26
鋸山は次回、鋸尾根で奥多摩駅へ下山します。
ちょっと暗くなって来ましたが足元はまだ見えるので大丈夫。鋸尾根だけに岩場の小ピークが幾つもありました。
2024年09月14日 17:12撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 17:12
ちょっと暗くなって来ましたが足元はまだ見えるので大丈夫。鋸尾根だけに岩場の小ピークが幾つもありました。
天狗の石像
2024年09月14日 17:22撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 17:22
天狗の石像
愛宕山、頂上には愛宕神社がありました。
2024年09月14日 17:49撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 17:49
愛宕山、頂上には愛宕神社がありました。
五重の塔と平和の鐘
2024年09月14日 17:53撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 17:53
五重の塔と平和の鐘
愛宕神社から長い階段を下りて登山口に到着。足元は大分暗くなりましたがヘッドライトは使わずに降りてこれました。
2024年09月14日 18:05撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 18:05
愛宕神社から長い階段を下りて登山口に到着。足元は大分暗くなりましたがヘッドライトは使わずに降りてこれました。
登山口からは橋を渡り奥多摩駅に到着。ホームをみると電車が来ていたのでクールダウンもせずにそのまま乗車しました。向いの席に座っていたご夫婦のハイカーは温泉上がりか小ざっぱりしてましたが私はしばらく汗がダラダラ出てきてしまい臭くて恥ずかしかった。
2024年09月14日 18:09撮影 by  SO-53B, Sony
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9/14 18:09
登山口からは橋を渡り奥多摩駅に到着。ホームをみると電車が来ていたのでクールダウンもせずにそのまま乗車しました。向いの席に座っていたご夫婦のハイカーは温泉上がりか小ざっぱりしてましたが私はしばらく汗がダラダラ出てきてしまい臭くて恥ずかしかった。

感想

奥多摩湖の深山橋バス停から大寺山、三頭山、御前山と繋いで歩いてきました。多摩百山を意識して大寺山と倉掛山に寄ったり、先週の反省から体力に注意して登ったことから最後は時間が押し気味になってしまいました。
それにしても何時までたっても暑い、持参した4Lの飲料は全部飲んでしまいました。

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