ハセツネ前半 三頭山まで

2024年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: 12:03
• 距離: 34.2km
• 登り: 2,912m
• 下り: 2,055m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:23
• 休憩: 0:40
• 合計: 12:03

0:44 武蔵五日市駅
0:56 小和田橋
1:03 廣徳寺駐車場
1:12 小和田峠
1:19 1:20 今熊神社裏参道登り口
1:26 金剛の滝（下）
1:47 今熊山
2:02 独標523m
2:14 舟子尾根ノ頭
2:20 2:21 豆佐嵐山
2:30 入山峠
2:40 津地尾山
2:49 2:53 峰見通り
2:53 2:54 鳥切場
3:00 3:01 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
3:21 3:22 栗ノ木沢ノ頭
3:28 3:29 鳥屋戸
4:01 4:05 一歩地山
4:14 醍醐峠
4:26 4:27 独標734ｍ
4:36 大櫟
5:09 醍醐丸
5:21 大蔵里山（東峰）
5:30 大蔵里山
5:34 山ノ神
6:00 連行峰
6:11 茅丸
6:18 6:19 丸山
6:20 生藤山
6:33 軍刀利神社元社
6:38 6:39 軍荼利山
6:45 熊倉山
6:58 坊主山
7:13 7:14 栗坂ノ丸
7:17 栗坂峠
7:22 7:28 浅間峠
8:03 日原峠
8:16 土俵岳
8:41 8:42 小棡峠
8:46 入沢山
8:59 丸山
9:07 笛吹峠
9:24 9:28 藤尾分岐
9:38 9:39 笹ヶタワノ峰
9:43 数馬峠
9:56 9:57 田和峠
10:10 西原峠
10:14 10:15 槇寄山
10:33 10:34 クメケタワ
11:01 ハチザス沢ノ頭
11:16 11:17 大沢山
11:22 三頭山避難小屋
11:40 11:41 三頭山西峰
11:45 御堂峠
11:49 11:50 三頭山東峰展望台
12:09 見晴し小屋
12:33 12:36 鞘口峠
12:41 12:42 木材工芸センター
12:47 ゴール地点

天候

良い天気でした。

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

良好

写真

9/15 5:04

Sch)夜が明けてきて小休憩

9/15 5:22

Sch) ASAYAKE🎵
野呂一生カッティング🎸鳴る

9/15 5:22

Sch)朝焼けで森も朱い

9/15 5:48

Sch)今日は富士がよく見えていた

9/15 10:17

Sch)たくさん落ちてました。ゆっくり栗拾いしたい、、、ゆっ くり

9/15 11:15

9/15 11:39

三頭山山頂からの富士山、ラスボスを急騰したご褒美か？

9/15 11:41

Sch)今年二度め。三度目は本番。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

Schweitzer

終電で武蔵五日市に着く。やや蒸し暑い。ヘッデンに寄ってくる虫どもにイライラしながら深夜の森を進む。新調したマイルストーンのヘッデンが頼もしい。少し雨もパラつくと、やがて鮮やかな朝焼けに目を奪われる。いつも思うがこれだけのために登山しているようなものだ。それだけ山の東雲は僕にとって価値が高い。歩くだけで十分に汗だくだったが、笹尾根の稜線は風が出ていて心地よい。武蔵五日市駅から鞘口峠まで全く走らずサブ23ペース（ガーミン計測でキロ19分）で歩いてみた結果、足は十分残っていた。走らなければ足は残るのか。これなら本番はなんとかなりそうだ。

水分：4L パラチノース試供品が調子いい。食欲が消える後半に使えるか。もう少し飲んでみてお腹の調子をみよう。
行動食：小さめのおにぎりを一時間ごとに計10回。前半用。その後ミニ羊羹2個投入。これは鉄板。中盤で使える。本番は終盤のカフェインジェルも入れてみるか。
シューズ：ホカスピードゴート。疲れてアーチが潰れて広がってしまった足にはやはり爪先が小さい。この靴は長距離には向かないな。本番はアルトラで行く。

Shinji0731

来月の本番に向けてトレーニング。7月に一人で挑戦した時は、浅間峠にも到達できなかったが、今回は課題としている三頭山まではたどり着いた、でも・・・本番はこれで半分。まだまだ先は長い。