高土山 & B.B.Q

2023年02月27日(月) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 8.3km
• 登り: 592m
• 下り: 604m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:56

9:06 《大原ダム西岸》駐車スペース
9:27 9:33 高土山登山口
11:31 12:04 高土山
14:41 14:42 高土山登山口
15:02 《大原ダム西岸》駐車スペース

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

《大島ダム》西岸のスペースに駐車

コース状況／危険箇所等

登山口から暫くすると浮き石は少ない岩場の直登がP503迄続く、お助けロープ多数、P503〜P428方面は踏み跡僅少マーカー皆無の冒険心をくすぐるバリルートo(^-^)oワクワク、迷い込む支尾根は無いが踏み跡が無い箇所多数なので進む先の先を確認しながらが必要

写真

2/27 9:10

《大島ダム》西岸？の駐車スペース？へ駐車、若干傾斜しているので一応輪留めを掛ける

2/27 9:11

後ろは《鍵掛山》の時に訪れた《P482》

2/27 9:11

快晴、B.B.Q.にもってこい！

2/27 9:12

暫く舗装路歩きで登山口へ

2/27 9:19

2/27 9:25

［ひやひやランド］休業中

2/27 9:27

左が登山口、伐採されて一部ソーラー発電設備が設置され居る

2/27 9:27

コンクリート舗装

2/27 9:30

2/27 9:37

直ぐに良い雰囲気となる

2/27 9:38

2/27 9:38

2/27 9:40

2/27 9:45

一つ目

2/27 9:51

岩場直登箇所多数、ピンテとロープも多数

2/27 9:54

2/27 9:57

2/27 9:58

2/27 9:59

奥三河の岩場は滑りにくい岩が多いいので助かる

2/27 10:01

2/27 10:07

2/27 10:07

角度は結構急

2/27 10:07

2/27 10:28

一度尾根に乗る、ここで休憩

2/27 10:39

2/27 10:46

最後の直登

2/27 10:49

尾根に乗る

2/27 10:57

《独立標高点・503》装着。
山頂銘板は他の方も付けているが独峰表示はまず無いので愉しみ倍増w、いずれにしても自力到達の『足跡ペタッ』が目的でスタート、のちに気づいたのがYAMAPとかでも当方の銘板の写真と色々のコメント見てると愉しみ倍増！

2/27 10:57

2/27 10:59

2/27 11:00

2/27 11:00

2/27 11:04

2/27 11:06

2/27 11:09

2/27 11:14

2/27 11:23

2/27 11:26

山頂への最後の軽い直登

2/27 11:32

山頂着

2/27 11:32

THさんの銘板

2/27 11:32

=-=-=-=-=-=-=-=-=
基準点コード：TR25237358201
等級種別：二等三角点
基準点名：名号村1
部号：9
成果品質：1974年以降観測されていない(T-T)
=-=-=-=-=-=-=-=-=

2/27 11:39

儀式

2/27 11:51

2/27 11:52

装着、呼び方は二つあるらしい、ヤマレコは�爐海Δ匹気鶚畭召諒�の記事では地元では�爐燭海Δ匹気鶚瓩蕕靴�

2/27 11:51

2/27 12:29

黄色のペンキで○に山の表示、矢印は左へ、ここは直進部分、意味は不明

2/27 12:29

手前の木の山表示と先の木の直進矢印、やっぱり山道表示か？

2/27 12:30

P503迄戻ります

2/27 12:42

ここからがo(^-^)oワクワクのバリルート始まり

2/27 12:42

殆ど歩かれていない様子、踏み跡は何となくで有る箇所も有る、ピンテ等の目印は珍しい位無い

2/27 12:45

2/27 12:49

尾根筋なので基本直進

2/27 12:50

2/27 12:52

2/27 13:01

《P428》装着、独峰表示をを付ける場所は特徴が無い所が多いいので毎回悩む、レコを見ながら右往左往(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v

2/27 13:00

今回は君に任せると立木に独り言、奇人ですね(^^ )

2/27 13:25

下山開始

2/27 13:27

踏み跡皆無で先の先を偵察しながらの下山、冒険心満杯で心地よいひととき

2/27 13:29

斜度はこの程度、下草フカフカなので滑落に心配は少ない

2/27 13:29

2/27 13:36

2/27 13:36

2/27 13:36

2/27 13:41

2/27 13:43

2/27 13:47

ココにも付けちゃうw

2/27 13:53

2/27 13:54

2/27 13:57

2/27 13:58

2/27 13:59

支尾根は無いので歩けるルートを探しながらとにかく直進

2/27 14:19

下に舗装路発見！
暫く降りられそうな箇所を探し自作お助けロープを作るか迷ったのち中央の岩から飛び降りれそうなので決行

2/27 14:24

飛び降りてから岩を見上げる、結構な高さありました

2/27 14:26

後は舗装路歩きで駐車地へ

2/27 14:30

2/27 14:32

流行らしいカーブミラー自撮りに挑戦

2/27 14:34

2/27 14:36

2/27 14:39

2/27 14:40

下山時に降りてきた尾根

2/27 15:01

GOAL

2/27 15:54

今回の昼食は《鍵掛山》の時に駐車した広い駐車場でチョット遅めスタートの久しぶりなB.B.Q.で〆

2/27 15:55

撮影機器：

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

OPPO Reno7 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

ジャンパー ウィンドブレーカー 長袖インナー Tシャツ ズボン 靴下 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ+予備電池 スマートフォン2台 ケーブル内蔵モバイルバッテリー タオル トレッキングストック ピンクテープ 圧縮タオル テッシュペーパー ゴミ袋 虎ロープ細(20m) 予備靴紐 COCOHELI 保険証(コピー) 銘板4枚と登山道標

感想

C@mC@m.J@p@n

目印が無いバリルートは冒険心満杯で最高に面白い、が遭難やビバークが必要にならないように気を付けねばと心に命じるこの頃でした