記録ID: 5226095
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雪山ハイキング
甲信越
金鉢山(折居集落〜金鉢山 往復)
2023年02月28日(火) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 09:09
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 877m
- 下り
- 863m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:32
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 9:10
距離 11.7km
登り 877m
下り 877m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
金鉢山は、2009年から数回登っていますが、全て剣龍峡からコマタ経由の往復でした。折居集落から西尾根経由のルートがあることは知っていましたが、ヤブが酷い急斜面との評判で躊躇していました。
今回登ってみて、ヤブは想像していたほどではなく、下の方の杉林の中にも掴まれるような潅木が欲しいとさえ思いました。
YAMAPを見ると、2/12に会山行で16名で登っている活動記録がありますが、これが主ルートなのだと思います。しかし、下りは微妙にズレていました。
この日、主ルートの取り付きに先行者の踏み跡はありませんでした。少し登ると、1人の足跡に合流しました。もう1人の足跡に合流したのは、標高370m辺りですので、かなり登ってからです。
下りでは、標高340m付近で先行者の踏み跡を辿り、主ルートを外れました。林道へ降りたのは、主ルートの取り付きから200mほど離れた場所です。
雪の状態や個人の好みなどから、いろんなルートを歩いているなと思いました。
当日は、剣龍峡からコマタ経由で登った人はいなかったようです。
今日、お会いした1人とお話ししましたが、金鉢山は全て折居集落からで、剣龍峡からは登ったことがないと、おっしゃっていました。
YAMAPの活動記録を見ても、剣龍峡より折居集落からの方が多いようです。
パートナーが生まれ育った京都へ帰っているので、今回は単独行でした。
京都は、国内外からの観光客で大混雑しており、コロナ前の状況に近いようです。
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