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Yamareco

記録ID: 5226419
全員に公開
ハイキング
近畿

山本山〜賤ヶ岳縦走*琵琶湖と余呉湖に包まれるしあわせロード

2023年03月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.2km
登り
768m
下り
725m

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:38
合計
6:09
8:25
60
河毛駅
9:25
9:28
19
山本山登山口
9:47
9:58
28
山本山
10:26
10:28
19
熊野越
10:47
10:51
32
西野峠
11:23
11:30
18
西野山
11:48
11:53
35
湖北丸山
12:28
13:22
34
賤ヶ岳
13:56
14:05
13
大岩山
14:18
14:21
13
大岩山登山道入口
14:34
余呉駅
手書きログです。JR余呉駅〜JR河毛駅まで10分。
天候 ■晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
■JR余呉駅〜JR河毛駅 北陸本線・普通 10分 おとな240円
きっぷは駅員さんに申告して買うスタイル。きっぷがなくても下車駅の「箱」に運賃投入も可。ICOCA使用可。
JR余呉湖駅前に無料Pあり。WCあり。電車は概ね1時間1本。
コース状況/
危険箇所等
■ハイキングコース
山梨子分岐で勢い任せで直進しないように注意する。ここは実は右折するところ。そこだけ注意する。
おはようございます。北陸本線・JR余呉駅からスタートです。まずは山本山登山口のもよりステーションの河毛駅まで3つ分電車に乗ります。(1つ手前の高月駅下車でも距離はあまり変わらないです)
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おはようございます。北陸本線・JR余呉駅からスタートです。まずは山本山登山口のもよりステーションの河毛駅まで3つ分電車に乗ります。(1つ手前の高月駅下車でも距離はあまり変わらないです)
こんな紙のきっぷ(というか乗車券)はじめて!にやつける!駅に券売機がなくて右往左往していたらおいちゃんが出てきてこれを手作業で発行してくれた。
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こんな紙のきっぷ(というか乗車券)はじめて!にやつける!駅に券売機がなくて右往左往していたらおいちゃんが出てきてこれを手作業で発行してくれた。
きっぷを握りしめて電車が来るのを待ちます。8:10の電車なのでいちおう通勤時間帯なのですが・・・。
きっぷを握りしめて電車が来るのを待ちます。8:10の電車なのでいちおう通勤時間帯なのですが・・・。
本数こんな感じ。のどかで最高。定刻には4人も集いました。
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本数こんな感じ。のどかで最高。定刻には4人も集いました。
ゴトゴト10分ほど揺られて河毛駅とうちゃく。久々の電車楽しかった〜。
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ゴトゴト10分ほど揺られて河毛駅とうちゃく。久々の電車楽しかった〜。
おトイレ寄って8:23ハイキングスタートです。良いお天気で良かった。
おトイレ寄って8:23ハイキングスタートです。良いお天気で良かった。
まずは8号線めがけてまっすぐ歩いて行くのですが〜。歩く稜線がばっちり見えます。左のぽっこりしたのが山本山で、右端まで歩きます。
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まずは8号線めがけてまっすぐ歩いて行くのですが〜。歩く稜線がばっちり見えます。左のぽっこりしたのが山本山で、右端まで歩きます。
8号線に突き当たるので右折。
8号線に突き当たるので右折。
そこ左折したらひたすらの田園風景の中ストレート。山本山が目立つのでとにかくそこめがけて歩けばOK!歩道もちゃんと確保されているので安心です。
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そこ左折したらひたすらの田園風景の中ストレート。山本山が目立つのでとにかくそこめがけて歩けばOK!歩道もちゃんと確保されているので安心です。
背後にはご存知伊吹山。
背後にはご存知伊吹山。
お山と同名の交差点に来たらあと少し。
お山と同名の交差点に来たらあと少し。
歩いているのはびわいちコースみたい。
歩いているのはびわいちコースみたい。
登山口の看板が見えてきたらそれに従い右折。
登山口の看板が見えてきたらそれに従い右折。
突き当たり左折で朝日山神社の入り口。こちらから入ります。
突き当たり左折で朝日山神社の入り口。こちらから入ります。
桜が咲いているよ〜。
桜が咲いているよ〜。
かっこいいんだよねこの鳥居。オーソドックスなんだけど、なんだろうな、佇まいが良い。
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かっこいいんだよねこの鳥居。オーソドックスなんだけど、なんだろうな、佇まいが良い。
鳥居の左手に登山口があります。ここで上着を脱いでTシャツにチェンジ。
鳥居の左手に登山口があります。ここで上着を脱いでTシャツにチェンジ。
山本山まではまあまあ登る感じです。展望ポイントにはベンチが設置されており休憩もできます。
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山本山まではまあまあ登る感じです。展望ポイントにはベンチが設置されており休憩もできます。
伊吹山だねえ。
今日はなにやら気温がぐんぐん上がるってよ!
今日はなにやら気温がぐんぐん上がるってよ!
山本城三の丸跡。もう間もなくで山頂です。
山本城三の丸跡。もう間もなくで山頂です。
だだっぴろい広場のような山本山です。
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だだっぴろい広場のような山本山です。
わお〜びわこ♪
かわいい竹生島が見えるよ。その奥は比良山地とのこと。
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かわいい竹生島が見えるよ。その奥は比良山地とのこと。
そしてちょっと進むと展望地があって、まっしろなお山が!当初こっちが比良かと思っていたけれど、野坂山地方面のようです。まだこんなに白いんだ。
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そしてちょっと進むと展望地があって、まっしろなお山が!当初こっちが比良かと思っていたけれど、野坂山地方面のようです。まだこんなに白いんだ。
こちらから賤ヶ岳への道となります。近江湖の辺の道というそうです。
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こちらから賤ヶ岳への道となります。近江湖の辺の道というそうです。
こんな感じです。びわこを左手に、南から北へ向かって進みます。
こんな感じです。びわこを左手に、南から北へ向かって進みます。
奥琵琶湖のすばらしい青。
奥琵琶湖のすばらしい青。
馬の蹴跡。このような遺構がいたるところに見られます。
馬の蹴跡。このような遺構がいたるところに見られます。
賤ヶ岳まで約7kmといったところです。ちなみに河毛駅から登山口まで5.5km程度。
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賤ヶ岳まで約7kmといったところです。ちなみに河毛駅から登山口まで5.5km程度。
賞味期限間近に迫ったハニーウォーカーをちゅーちゅーしながらまいります。今回の行動食はこの300kcalのみ。
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賞味期限間近に迫ったハニーウォーカーをちゅーちゅーしながらまいります。今回の行動食はこの300kcalのみ。
長浜の町並み。奥の白っぽいお山も良く分かりません。伊吹山がさらに右にあるという並びです。
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長浜の町並み。奥の白っぽいお山も良く分かりません。伊吹山がさらに右にあるという並びです。
アップダウンは堀切のような箇所がいくつかある感じで大したことはありませんが、最鞍部150mほどまで下り、賤ヶ岳へ向けて登り返す感じです。
アップダウンは堀切のような箇所がいくつかある感じで大したことはありませんが、最鞍部150mほどまで下り、賤ヶ岳へ向けて登り返す感じです。
熊野越。
かつての児童たちはここを越えて通学していたというから驚きです。
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かつての児童たちはここを越えて通学していたというから驚きです。
きわめて歩きやすい縦走路です。ここまで整備されているとは思っていませんでした。
きわめて歩きやすい縦走路です。ここまで整備されているとは思っていませんでした。
アカマツ林の説明。
アカマツ林の説明。
こういう交差点を見るとなんだかグッとくるんだよねえ。
こういう交差点を見るとなんだかグッとくるんだよねえ。
そう、この縦走路にはおびただしい数の古墳があるんです。よってレキシの古墳へGO!を口ずさみながら歩くことになってしまいました。古墳〜へごぉ〜お〜♪名曲です。
そう、この縦走路にはおびただしい数の古墳があるんです。よってレキシの古墳へGO!を口ずさみながら歩くことになってしまいました。古墳〜へごぉ〜お〜♪名曲です。
影さがしつつ・・・
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影さがしつつ・・・
途中からこのタイプの棒も織り交ぜられており、従来の棒とは若干距離に差があるのがややこしいことになっております。
途中からこのタイプの棒も織り交ぜられており、従来の棒とは若干距離に差があるのがややこしいことになっております。
さて、西野峠を越えますと登り区間に入ります。これまで楽し過ぎたんだよね。。
さて、西野峠を越えますと登り区間に入ります。これまで楽し過ぎたんだよね。。
名物3つの山ぽいんと。こんなかわいらしく整然と並ぶなんてことってある?
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名物3つの山ぽいんと。こんなかわいらしく整然と並ぶなんてことってある?
西野山への上りが相対的にきつく感じます。
西野山への上りが相対的にきつく感じます。
西野山。ここから分岐があって、磯野山城跡(片道20分)へも行くことが出来ます。今回は行きません。
西野山。ここから分岐があって、磯野山城跡(片道20分)へも行くことが出来ます。今回は行きません。
山本山から4.5km地点。だいぶ進んだ〜。
山本山から4.5km地点。だいぶ進んだ〜。
大階段があった。
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大階段があった。
登り切ったら〜
なんとも気持ち良い道が広がっておりました。
なんとも気持ち良い道が広がっておりました。
右手に長浜。びわことはしばしお別れしております。
右手に長浜。びわことはしばしお別れしております。
さらにその先の湖北丸山。ここは通過点のような様相。
さらにその先の湖北丸山。ここは通過点のような様相。
わーいわーいがいた。
わーいわーいがいた。
再びびわこが見えてきた。
再びびわこが見えてきた。
ばーんと開けた場所がありまして
ばーんと開けた場所がありまして
正面に賤ヶ岳。もうそんなとこにいたのね!
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正面に賤ヶ岳。もうそんなとこにいたのね!
奥琵琶湖の奥。白と青のコントラストがすばらしい。
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奥琵琶湖の奥。白と青のコントラストがすばらしい。
ここが間違えやすいところ。ずっとまっすぐ進んで来てここもまっすぐ行きたくなるんだけど、実は右へ折れますのでご注意です。
ここが間違えやすいところ。ずっとまっすぐ進んで来てここもまっすぐ行きたくなるんだけど、実は右へ折れますのでご注意です。
個性的な自己紹介してくれるのかな?だったらなかよしになれそう!
個性的な自己紹介してくれるのかな?だったらなかよしになれそう!
・・・。ていうかこの子以外、自己紹介してくれる子いなかったけどもー。
・・・。ていうかこの子以外、自己紹介してくれる子いなかったけどもー。
そーこーしているうちにリフトトップ。今は休業していますが、こっちにも登山道があるみたい。
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そーこーしているうちにリフトトップ。今は休業していますが、こっちにも登山道があるみたい。
ぶらぼーってやつですか。
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ぶらぼーってやつですか。
もう着いたも同然です。
もう着いたも同然です。
あー絶景ですね。右の山塊が来た道。奥の三角が山本山。左に伊吹山。
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あー絶景ですね。右の山塊が来た道。奥の三角が山本山。左に伊吹山。
そのさらに右。
そのさらにさらに右。
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そのさらにさらに右。
賤ヶ岳山頂は公園のように整備されております。リフトがやっている期間は観光地。トイレもありますが冬季はやっていません。
賤ヶ岳山頂は公園のように整備されております。リフトがやっている期間は観光地。トイレもありますが冬季はやっていません。
七本槍で知っているのが加藤清正だけだったという残念さ。
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七本槍で知っているのが加藤清正だけだったという残念さ。
有名な像。
そして山頂からはびわこの反対側に余呉湖の絶景が広がります。ほんと良いよね余呉湖。大好きな湖。
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そして山頂からはびわこの反対側に余呉湖の絶景が広がります。ほんと良いよね余呉湖。大好きな湖。
ちょうどお昼時だったのでご飯にしましたが、このウマ娘シールにうつつを抜かしていたところ、わたくしなんとスープを入れ忘れて完食していました。片付ける時に気づいた自分にびっくりするわ。
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ちょうどお昼時だったのでご飯にしましたが、このウマ娘シールにうつつを抜かしていたところ、わたくしなんとスープを入れ忘れて完食していました。片付ける時に気づいた自分にびっくりするわ。
観光地っぽいアイテムもありますが、その右側にひっそり置かれている宝箱が気になって気になって・・・。
観光地っぽいアイテムもありますが、その右側にひっそり置かれている宝箱が気になって気になって・・・。
さ、時間も押してきたので帰りますか。山頂にはテーブルセットや展望台があってゆっくりできますよ。
さ、時間も押してきたので帰りますか。山頂にはテーブルセットや展望台があってゆっくりできますよ。
帰りは逆に余呉湖を眼下に見ながら下れて最高なのですが、こんな長距離歩いたの久々過ぎて右足が痛くなってきました。
帰りは逆に余呉湖を眼下に見ながら下れて最高なのですが、こんな長距離歩いたの久々過ぎて右足が痛くなってきました。
3kmかー。まあまああるよね。
3kmかー。まあまああるよね。
こちらも見どころ多くて
こちらも見どころ多くて
50mほど下ったところにあるのですが、前回寄ったので今回はスルーします。
50mほど下ったところにあるのですが、前回寄ったので今回はスルーします。
こちらはスルーしません。
こちらはスルーしません。
左奥が清秀の墓です。なんだろう、ここにいる時間ずっと鳥肌が立ってたのよね。。
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左奥が清秀の墓です。なんだろう、ここにいる時間ずっと鳥肌が立ってたのよね。。
カーブミラーがある謎。実はここは林道でして、途中の交差ポイントです。
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カーブミラーがある謎。実はここは林道でして、途中の交差ポイントです。
このまままっすぐ北端まで歩き通そうかと思ったのですが、余呉湖畔を歩きたかったのでこちらから湖畔へ下りることにしました。
このまままっすぐ北端まで歩き通そうかと思ったのですが、余呉湖畔を歩きたかったのでこちらから湖畔へ下りることにしました。
うすうす感じていたのですが直滑降コースでした。下り注意。
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うすうす感じていたのですが直滑降コースでした。下り注意。
振り返ると登り口ですが、ちょっと躊躇う風情を醸し出しています。
振り返ると登り口ですが、ちょっと躊躇う風情を醸し出しています。
トコトコ5分ほど歩くと
トコトコ5分ほど歩くと
余呉湖観光館。前に来た時はこちらに停めました。トイレもあるよ。
余呉湖観光館。前に来た時はこちらに停めました。トイレもあるよ。
特急しらさぎ通過。
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特急しらさぎ通過。
春だねえ。
ふぐりさまもいた。
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ふぐりさまもいた。
あとは余呉駅まで5分ほど歩くだけ。
あとは余呉駅まで5分ほど歩くだけ。
あわわの建物。
こちらをシュッと入ると
こちらをシュッと入ると
GOALです。おつかれさまでした。
GOALです。おつかれさまでした。
余呉湖畔から賤ヶ岳を望む。
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余呉湖畔から賤ヶ岳を望む。

感想

あたためていた企画を実行できる日がやってきました。
山本山〜賤ヶ岳縦走!

お天気も良く、暑くもなく寒くもなく、これくらいの標高を歩くには最高の日でした。
16km歩くのはいつ振りかな〜ってくらいぶりなので最後足が痛くなってしまいましたが、おおむね快調に歩くことができました。気をつける部分はとくにありません。歴史のお勉強をしておくと寄り一層楽しめるかなと思います。

とはいえお勉強してなくても「楽しい!」「最高!」「気持ち良い!」って何度つぶやいたことか・・・。
ひとつだけ心残りなのは「山本山のおばあちゃん」に会えなかったことくらい。

登山後の状態で電車に乗るのが憚られたので、今回はゴール地点に車を置いて最初に電車移動しましたが、この季節ならまだ大丈夫ですね。トレイルはドライだったし。
今回の電車区間はまさに歩いた縦走路を車窓に見ながら移動できるので、逆に帰り電車移動を持って来て、余韻に浸りながら帰還するのも趣深いかもしれません。

公共交通機関を利用した身軽なロングトレイルは無限に考えられそうですね。
他にもやってみたいところあります。夢ばかり広がります。

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コメント

こんにちは。

 山本山のおばあちゃん鷲は、前日に旅立ったようですよ。
河毛駅の待合室内に展示があるのですが、かなり大きな鷲です。
飛来シーズンは湖岸でバズーカみたいなカメラを向けている人が多いです。
山本山城跡からの新しい踏み跡は、あなたでしたか。
私は数時間遅れでちょびっと歩いていました。
2023/3/4 19:56
happyさん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

河毛駅に今年もおばあちゃん来たって書いてあったので楽しみにしてたのですが、前日に帰っちゃったんですね。。
残念ですがまたの機会に、ですね。
2023/3/9 23:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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