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Yamareco

記録ID: 5235729
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

日本コバ

2023年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
11.2km
登り
902m
下り
895m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:26
合計
4:10
8:33
8:33
42
9:15
9:26
31
9:57
10:07
8
10:47
10:48
22
11:19
11:19
50
12:09
12:11
19
12:33
ゴール地点
3/4、鈴鹿山系の日本コバに行って来ました。変わった名前の由来は、二本の休憩で登れる木場のある山など、諸説あるようです。
登りは藤川谷。苔むした岩がゴロゴロした渓流沿いの道で、雰囲気良好です。渡渉が何度かあり、橋なども掛かっていますが、滑りやすいので注意しながら渡る必要があります。途中には「豹の穴」および「奇人の窟」という岩窟も有り。周りの巨岩帯を含めて面白い地形でした。コウモリがいるという情報でしたが、遭遇せずに済みました。
終盤は少し雪がありましたが、だいぶ雪の量が少なくなっていて、アイゼン無しで歩けました。むしろ、雪解けの下の泥斜面が厄介。。。展望のない山頂でしたが、この山は登ってくる道中を楽しめる山でした。

鈴鹿10座: 8/10
近江百山: 24/101
分県登山ガイド滋賀県の山 : 15/66
鈴鹿50名山 : 18/50
鈴鹿300座 : 35/300
東海周辺週末の山登りベスト120 : 85/145
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
道の駅奥永源寺渓流の里 向かいの登山者駐車場からスタート。道の駅は長時間の駐車禁止だそうです。
2023年03月04日 08:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:29
道の駅奥永源寺渓流の里 向かいの登山者駐車場からスタート。道の駅は長時間の駐車禁止だそうです。
しばらく舗装道路を歩いて藤川谷登山口まで移動します。
2023年03月04日 08:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:37
しばらく舗装道路を歩いて藤川谷登山口まで移動します。
川の水がとても綺麗!
2023年03月04日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:38
川の水がとても綺麗!
2023年03月04日 08:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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登山口は石積みの上に登って行きます。
2023年03月04日 08:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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登山口は石積みの上に登って行きます。
苔むした石垣の脇を登って行きます。何があったんだろう?
2023年03月04日 08:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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苔むした石垣の脇を登って行きます。何があったんだろう?
神社にお参りして、と思ったら社が撤去されてる。。
2023年03月04日 08:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:49
神社にお参りして、と思ったら社が撤去されてる。。
渓流沿いに登って行く道です。
2023年03月04日 08:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:50
渓流沿いに登って行く道です。
苔むした岩があるだけで、テンション上がります。
2023年03月04日 08:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:50
苔むした岩があるだけで、テンション上がります。
第一の渡渉。橋が渡してあるけど、滑りやすいので慎重に渡ります。
2023年03月04日 08:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:50
第一の渡渉。橋が渡してあるけど、滑りやすいので慎重に渡ります。
渡渉が何ヶ所か続きます。この時期ドボンすると大変なので慎重に慎重に。
2023年03月04日 08:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 8:58
渡渉が何ヶ所か続きます。この時期ドボンすると大変なので慎重に慎重に。
2023年03月04日 09:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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沢に近付いたり離れたり。道が分かりにくい所も。
2023年03月04日 09:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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沢に近付いたり離れたり。道が分かりにくい所も。
ちょっとした滝があるけど、登山道からちょっと遠い。
2023年03月04日 09:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ちょっとした滝があるけど、登山道からちょっと遠い。
雰囲気良いなぁ。
2023年03月04日 09:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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雰囲気良いなぁ。
ここも橋。この近くで渓流釣りの方がいたので、静かに通過。
2023年03月04日 09:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ここも橋。この近くで渓流釣りの方がいたので、静かに通過。
岩魚いるかな?
2023年03月04日 09:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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岩魚いるかな?
2023年03月04日 09:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2023年03月04日 09:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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踏み跡が不明瞭な場所もありますが、テープや看板が割と多めに整備されてます。
2023年03月04日 09:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:13
踏み跡が不明瞭な場所もありますが、テープや看板が割と多めに整備されてます。
雪が出て来ました。
2023年03月04日 09:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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雪が出て来ました。
2023年03月04日 09:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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コケ アップ
2023年03月04日 09:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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コケ アップ
豹ノ穴に寄り道します。
2023年03月04日 09:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:23
豹ノ穴に寄り道します。
おそらく炭焼き場の跡
2023年03月04日 09:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:24
おそらく炭焼き場の跡
豹の穴の下にも穴があります。
2023年03月04日 09:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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豹の穴の下にも穴があります。
こちらは奥行きが浅いようです。
2023年03月04日 09:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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こちらは奥行きが浅いようです。
こちらが豹の穴
2023年03月04日 09:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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こちらが豹の穴
2023年03月04日 09:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:27
写真だと分かりにくいけど、結構な広さです。
2023年03月04日 09:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:27
写真だと分かりにくいけど、結構な広さです。
中に入って見ました。もう少し奥がありますが、不気味なので入り口だけ。
2023年03月04日 09:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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中に入って見ました。もう少し奥がありますが、不気味なので入り口だけ。
他の方のの記録ではコウモリがいるという事でしたが、見当たらず。出払っているのか、奥にいるのか?
2023年03月04日 09:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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他の方のの記録ではコウモリがいるという事でしたが、見当たらず。出払っているのか、奥にいるのか?
2023年03月04日 09:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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苔むした大岩。まるで山の主のよう。
2023年03月04日 09:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:41
苔むした大岩。まるで山の主のよう。
登山道付近にも雪が出てきました。
2023年03月04日 09:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:46
登山道付近にも雪が出てきました。
雪だるまがありました⛄️
2023年03月04日 09:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:47
雪だるまがありました⛄️
割と幅広の渡渉。よく足元を選んで渡ります。
2023年03月04日 09:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 9:52
割と幅広の渡渉。よく足元を選んで渡ります。
登山道にも雪がついて来ました。先行者がいるようです。
2023年03月04日 10:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:06
登山道にも雪がついて来ました。先行者がいるようです。
滝の横を登ります。中途半端に雪がついているので、滑落注意
2023年03月04日 10:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:07
滝の横を登ります。中途半端に雪がついているので、滑落注意
ロープのついた岩場もあります。
2023年03月04日 10:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:08
ロープのついた岩場もあります。
なかなかの厳しさ。
2023年03月04日 10:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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なかなかの厳しさ。
靴底についた雪を落として登って行きます。
2023年03月04日 10:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:10
靴底についた雪を落として登って行きます。
岩場を登り切ると、左が奇人の洞。ちょっと寄って行きます。
2023年03月04日 10:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:12
岩場を登り切ると、左が奇人の洞。ちょっと寄って行きます。
本日は雲多し。あまり展望の効かない山なので問題なし。
2023年03月04日 10:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:12
本日は雲多し。あまり展望の効かない山なので問題なし。
奇人の洞。
2023年03月04日 10:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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奇人の洞。
中に入って見ました。入り口の割に中は広いです。
2023年03月04日 10:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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中に入って見ました。入り口の割に中は広いです。
コウモリはいないみたいです。
2023年03月04日 10:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:13
コウモリはいないみたいです。
洞窟の中から入り口を見上げるとこんな感じ。
2023年03月04日 10:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:14
洞窟の中から入り口を見上げるとこんな感じ。
苔むした巨岩がゴロゴロ
2023年03月04日 10:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:15
苔むした巨岩がゴロゴロ
分岐を山頂方向に進みます。
2023年03月04日 10:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:24
分岐を山頂方向に進みます。
沢が流れています。結構な水量が山頂方向に流れているけど、水源はどこだろう?
2023年03月04日 10:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:30
沢が流れています。結構な水量が山頂方向に流れているけど、水源はどこだろう?
良い雰囲気です。
2023年03月04日 10:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:35
良い雰囲気です。
沢を離れて山頂へ。なだらかで広い斜面のため、道を見失いやすい。先行者の足跡とテープを辿ります。
2023年03月04日 10:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:42
沢を離れて山頂へ。なだらかで広い斜面のため、道を見失いやすい。先行者の足跡とテープを辿ります。
雪より、土が出ている部分の方がぬかるんで歩きにくい。
2023年03月04日 10:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:49
雪より、土が出ている部分の方がぬかるんで歩きにくい。
山頂到着。先行者の方がいました。
2023年03月04日 10:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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3/4 10:56
山頂到着。先行者の方がいました。
山頂からは展望なし。曇天も気にならない。
2023年03月04日 10:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:56
山頂からは展望なし。曇天も気にならない。
予報より雲が厚いので、天気の崩れを警戒して、さっさと下山にかかります。
2023年03月04日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:57
予報より雲が厚いので、天気の崩れを警戒して、さっさと下山にかかります。
道中、こんな看板が続いてました。
2023年03月04日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 10:57
道中、こんな看板が続いてました。
分岐まで戻って来ました。政所方面に下ります。
2023年03月04日 11:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 11:20
分岐まで戻って来ました。政所方面に下ります。
政所方面のルートは踏み跡薄め。
2023年03月04日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 11:23
政所方面のルートは踏み跡薄め。
衣掛山 通過。登山道から少しだけ外れた所にあります。
2023年03月04日 11:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 11:28
衣掛山 通過。登山道から少しだけ外れた所にあります。
落ち葉が積もって、所々踏み跡が不鮮明。しかも、落ち葉の下がドロドロになっている所があって厄介。
2023年03月04日 11:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 11:43
落ち葉が積もって、所々踏み跡が不鮮明。しかも、落ち葉の下がドロドロになっている所があって厄介。
雰囲気がいい所もあります。
2023年03月04日 11:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 11:55
雰囲気がいい所もあります。
杉林。花粉症持ちにとっては地獄かと思ったら、思ったより目鼻喉は反応せず。
2023年03月04日 12:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:01
杉林。花粉症持ちにとっては地獄かと思ったら、思ったより目鼻喉は反応せず。
あかんやつ
2023年03月04日 12:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:04
あかんやつ
麓まで下山。政所あたりは古くからお茶が栽培されていたようです。
2023年03月04日 12:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:19
麓まで下山。政所あたりは古くからお茶が栽培されていたようです。
在来種のお茶の木という事で、よく見る茶畑とは雰囲気が違います。
2023年03月04日 12:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:19
在来種のお茶の木という事で、よく見る茶畑とは雰囲気が違います。
しばらく舗装道路を歩いて駐車場まで戻ります。
2023年03月04日 12:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:20
しばらく舗装道路を歩いて駐車場まで戻ります。
渓流の里というだけあって、川がとても綺麗
2023年03月04日 12:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:31
渓流の里というだけあって、川がとても綺麗
下山する頃になって青空が。
2023年03月04日 12:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:36
下山する頃になって青空が。
駐車場の向かいに入川口があったので、降りてみました。
2023年03月04日 12:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:38
駐車場の向かいに入川口があったので、降りてみました。
やはり透明度が高くて綺麗な流れです。
2023年03月04日 12:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:39
やはり透明度が高くて綺麗な流れです。
2023年03月04日 12:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/4 12:39

感想

3/4、鈴鹿山系の日本コバに行って来ました。変わった名前の由来は、二本の休憩で登れる木場のある山など、諸説あるようです。
登りは藤川谷。苔むした岩がゴロゴロした渓流沿いの道で、雰囲気良好です。渡渉が何度かあり、橋なども掛かっていますが、滑りやすいので注意しながら渡る必要があります。途中には「豹の穴」および「奇人の窟」という岩窟も有り。周りの巨岩帯を含めて面白い地形でした。コウモリがいるという情報でしたが、遭遇せずに済みました。
終盤は少し雪がありましたが、だいぶ雪の量が少なくなっていて、アイゼン無しで歩けました。むしろ、雪解けの下の泥斜面が厄介。。。展望のない山頂でしたが、この山は登ってくる道中を楽しめる山でした。

鈴鹿10座: 8/10
近江百山: 24/101
分県登山ガイド滋賀県の山 : 15/66
鈴鹿50名山 : 18/50
鈴鹿300座 : 35/300
東海周辺週末の山登りベスト120 : 85/145

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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