ここから登山道に向かいます。
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3/5 8:37
ここから登山道に向かいます。
奥に堰が見える。階段が続きます
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3/5 8:39
奥に堰が見える。階段が続きます
フェンスの横を進みます。
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フェンスの横を進みます。
まだまだ 階段が続きます。
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3/5 8:41
まだまだ 階段が続きます。
野見宿禰(のみのすくね)神社。
神社への階段も登山ルートです。
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3/5 8:43
野見宿禰(のみのすくね)神社。
神社への階段も登山ルートです。
神社の反対正面に広場があります。
国旗が掲揚されていました。
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3/5 8:45
神社の反対正面に広場があります。
国旗が掲揚されていました。
階段を登ると。石の門。
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3/5 8:47
階段を登ると。石の門。
神社を過ぎると。一気に登山道らしくなります。
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3/5 8:49
神社を過ぎると。一気に登山道らしくなります。
頂上までは石の道が多いです。
そしてまあまあ急でしんどいです。
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頂上までは石の道が多いです。
そしてまあまあ急でしんどいです。
この辺から傾斜が少しゆるくなる。
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この辺から傾斜が少しゆるくなる。
電波塔。
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電波塔。
的場山の頂上。
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的場山の頂上。
頂上にも電波塔。 下の電波塔より大きいです。
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3/5 9:12
頂上にも電波塔。 下の電波塔より大きいです。
写真右側の道を亀山(きのやま)へ進みます。
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3/5 9:14
写真右側の道を亀山(きのやま)へ進みます。
階段が続きます。
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3/5 9:15
階段が続きます。
すぐ横に一般道?電波塔へ続く道だと思うのですが…。 登山ルートはまっすぐです。
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3/5 9:18
すぐ横に一般道?電波塔へ続く道だと思うのですが…。 登山ルートはまっすぐです。
階段は終わりで、道はこんな感じで続く。
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3/5 9:19
階段は終わりで、道はこんな感じで続く。
砂と小さな石。滑りやすいかも。
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3/5 9:24
砂と小さな石。滑りやすいかも。
まるで人が積んだかのような岩が立ってます。
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3/5 9:27
まるで人が積んだかのような岩が立ってます。
尾根道を進みます。陰が少ないです。
今日の天気だとだいぶ暖かいです。
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3/5 9:28
尾根道を進みます。陰が少ないです。
今日の天気だとだいぶ暖かいです。
変わらず道はこんな感じ。
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3/5 9:31
変わらず道はこんな感じ。
城山城方面へ。
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3/5 9:35
城山城方面へ。
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3/5 9:45
周りの木が高くなってきた。
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周りの木が高くなってきた。
亀山の山頂へ。
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3/5 10:03
亀山の山頂へ。
眺めが最高ということですが、悩んだ末にスルー。山頂へ向かいます。高い木の中を進む。
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3/5 10:05
眺めが最高ということですが、悩んだ末にスルー。山頂へ向かいます。高い木の中を進む。
亀山(城山)山頂。亀山=城山=(きのやま) なのでしょうか…?頂上からの眺望はないです。
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3/5 10:12
亀山(城山)山頂。亀山=城山=(きのやま) なのでしょうか…?頂上からの眺望はないです。
次は祇園嶽へ向かいます。
落ち葉が多くなったような感じがします。
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3/5 10:17
次は祇園嶽へ向かいます。
落ち葉が多くなったような感じがします。
T字路。右の祇園嶽方面へ進みます。
左は亀池方面です。
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3/5 10:26
T字路。右の祇園嶽方面へ進みます。
左は亀池方面です。
トイレがありました。助かります。
あくまで簡易といった感じです。
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3/5 10:27
トイレがありました。助かります。
あくまで簡易といった感じです。
どこから見たら蛙かわからないまま パシャ。
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3/5 10:30
どこから見たら蛙かわからないまま パシャ。
落ち葉が滑りやすい。
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3/5 10:38
落ち葉が滑りやすい。
写真左、まっすぐ祇園嶽へ。
ここから勾配が少し急だったっけ。
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3/5 10:45
写真左、まっすぐ祇園嶽へ。
ここから勾配が少し急だったっけ。
傾斜と落ち葉で滑りやすい。
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3/5 10:48
傾斜と落ち葉で滑りやすい。
なんか岩がゴロゴロ。
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3/5 10:50
なんか岩がゴロゴロ。
祇園嶽の山頂。
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3/5 10:52
祇園嶽の山頂。
雨乞いの神社があって、さらに城もあったかも…ということらしい。
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3/5 10:53
雨乞いの神社があって、さらに城もあったかも…ということらしい。
先っぽの岩の先は断崖です。柵もロープもないので恐る恐るのぞき込みました。
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3/5 10:54
先っぽの岩の先は断崖です。柵もロープもないので恐る恐るのぞき込みました。
この辺りシダの薮っぽいです。それほど悪路ではないです。
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3/5 11:15
この辺りシダの薮っぽいです。それほど悪路ではないです。
亀岩。 蛙岩とちがって、亀に見える。
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3/5 11:30
亀岩。 蛙岩とちがって、亀に見える。
亀池。写真下手くそですが、実物はもう少し綺麗です。 こんな山の中に溜め池…。
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3/5 11:34
亀池。写真下手くそですが、実物はもう少し綺麗です。 こんな山の中に溜め池…。
川というには頼りない感じで水が流れています。沢下りっぽい予感。
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3/5 11:39
川というには頼りない感じで水が流れています。沢下りっぽい予感。
道はこんな感じ。
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3/5 11:40
道はこんな感じ。
少しづつ小川のようになってきた。道は流れに沿って、時には交差しながら進む。
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3/5 11:43
少しづつ小川のようになってきた。道は流れに沿って、時には交差しながら進む。
昔の石積みの上を進みます。
昔から人の往来があったようです。
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3/5 11:44
昔の石積みの上を進みます。
昔から人の往来があったようです。
道はこんな感じ。
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3/5 11:46
道はこんな感じ。
ちょっと寄り道。井関神社へ。
大きな岩が立っています。人工物?
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3/5 11:48
ちょっと寄り道。井関神社へ。
大きな岩が立っています。人工物?
物置きのような建物のなかにお祀りしています。
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3/5 11:50
物置きのような建物のなかにお祀りしています。
ルートに戻って、分岐でパシャ。
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3/5 11:51
ルートに戻って、分岐でパシャ。
新池へはまっすぐ行った方が良いと思うのですが…。中垣内キャンプ場方面へ 案内表示では新池方面に進みます。
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3/5 11:53
新池へはまっすぐ行った方が良いと思うのですが…。中垣内キャンプ場方面へ 案内表示では新池方面に進みます。
嫌な予感。悪路のようです。新池には行きませんけど。
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3/5 11:54
嫌な予感。悪路のようです。新池には行きませんけど。
高い木の中を進みます。今の所異常なし。
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3/5 11:55
高い木の中を進みます。今の所異常なし。
コレのことかな?通行困難場所…イヤイヤ違うと思うのですが。
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3/5 11:55
コレのことかな?通行困難場所…イヤイヤ違うと思うのですが。
広くて穏やかなコンディションの道。
実は足元はそれ程良くない。
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3/5 11:58
広くて穏やかなコンディションの道。
実は足元はそれ程良くない。
橋!ベニヤ板と腐った板で出来てます。
下地の鉄パイプの上を踏むように渡りました。
通行困難場所…コレの事かなぁ。
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3/5 12:10
橋!ベニヤ板と腐った板で出来てます。
下地の鉄パイプの上を踏むように渡りました。
通行困難場所…コレの事かなぁ。
またしても同じような橋。板だけの所は踏まないように、鉄の基礎の上を踏む。
ここは近畿自然歩道。予算があれば是非修理して欲しい。
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3/5 12:12
またしても同じような橋。板だけの所は踏まないように、鉄の基礎の上を踏む。
ここは近畿自然歩道。予算があれば是非修理して欲しい。
ずっと 小川沿いの平坦な道を進む。
足元は木や石で歩きづらい。
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3/5 12:18
ずっと 小川沿いの平坦な道を進む。
足元は木や石で歩きづらい。
またしても橋。これまでとは違い安心感があります。
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3/5 12:19
またしても橋。これまでとは違い安心感があります。
石が鬱陶しい。
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3/5 12:24
石が鬱陶しい。
橋。余裕。
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3/5 12:34
橋。余裕。
橋。最後。
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3/5 12:37
橋。最後。
鳥居。そして、キャンプ場。
この鳥居は井関神社の鳥居なんだろうか?
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3/5 12:46
鳥居。そして、キャンプ場。
この鳥居は井関神社の鳥居なんだろうか?
キャンプ場のゲート。
このキャンプ場、積極的に一般に使ってもらう感じではないようです。
次の登山口へはゲートを出てはいけません。
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3/5 12:49
キャンプ場のゲート。
このキャンプ場、積極的に一般に使ってもらう感じではないようです。
次の登山口へはゲートを出てはいけません。
ゲートを出ず、ここから先を進む。
踏み跡らしきものが見当たらず、
この辺りでどこが正解のルートかわからなくなった。
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3/5 12:53
ゲートを出ず、ここから先を進む。
踏み跡らしきものが見当たらず、
この辺りでどこが正解のルートかわからなくなった。
ルートでは この丸太橋を渡るような感じがしますが…どうも怪しい…。落ち葉でまるで道が わからない。
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3/5 12:56
ルートでは この丸太橋を渡るような感じがしますが…どうも怪しい…。落ち葉でまるで道が わからない。
踏み跡がない。道なき道をしばし さまよい、登山道らしきものを見つけた。
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3/5 13:04
踏み跡がない。道なき道をしばし さまよい、登山道らしきものを見つけた。
どこもかしこも道のような…違う様な…。
どうやらコレかな。
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3/5 13:05
どこもかしこも道のような…違う様な…。
どうやらコレかな。
道はこんな感じ。
写真ではとてもヒドいですが、さほど歩きにくくはないです。 まあ、悪路には違いないです。
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3/5 13:10
道はこんな感じ。
写真ではとてもヒドいですが、さほど歩きにくくはないです。 まあ、悪路には違いないです。
ずっと急登が続きます。ここまで来てこの勾配はこたえます。
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3/5 13:18
ずっと急登が続きます。ここまで来てこの勾配はこたえます。
道は相変わらず。
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3/5 13:19
道は相変わらず。
少し道のコンディションや傾斜も良くなって来たかな。
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3/5 13:21
少し道のコンディションや傾斜も良くなって来たかな。
少しだけ岩。
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3/5 13:22
少しだけ岩。
なっ!ここに来て少し道が不明瞭。
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3/5 13:26
なっ!ここに来て少し道が不明瞭。
アップダウンが激しい。
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3/5 13:30
アップダウンが激しい。
また下るのか!
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3/5 13:34
また下るのか!
朝 通った分岐に戻って来た。
すごく安心した。嬉しかった。
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3/5 13:40
朝 通った分岐に戻って来た。
すごく安心した。嬉しかった。
的場山から鶏籠山方面(写真左側)へ向かいます。
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3/5 13:57
的場山から鶏籠山方面(写真左側)へ向かいます。
大きな石がゴロゴロ。
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3/5 13:59
大きな石がゴロゴロ。
道はこんな感じ。
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3/5 14:03
道はこんな感じ。
わかりづらいですが、木の根や石で出来た自然の階段のような道になっています。歩きづらい。
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3/5 14:07
わかりづらいですが、木の根や石で出来た自然の階段のような道になっています。歩きづらい。
なんとなく写した 飛び出た岩。
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3/5 14:09
なんとなく写した 飛び出た岩。
木の根が続きます。滑りやすい。
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3/5 14:11
木の根が続きます。滑りやすい。
まだまだ続きます。
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3/5 14:17
まだまだ続きます。
広場。この先が鶏籠山 山頂。
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3/5 14:23
広場。この先が鶏籠山 山頂。
ここから少しだけ勾配きつくなる
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3/5 14:27
ここから少しだけ勾配きつくなる
人工物。石積み。
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3/5 14:30
人工物。石積み。
鶏籠山の山頂。山城らしい山頂。
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3/5 14:32
鶏籠山の山頂。山城らしい山頂。
周りの山に比べると低いです。
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3/5 14:33
周りの山に比べると低いです。
所々に広場。山城によく見る。
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3/5 14:43
所々に広場。山城によく見る。
広場を抜けてこの先どこに進むのか少し迷った。初めて15km超えて、だいぶ疲れてきたかな。
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広場を抜けてこの先どこに進むのか少し迷った。初めて15km超えて、だいぶ疲れてきたかな。
膝が痛くなってきた。踏ん張りが効かず落ち葉が滑る。
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膝が痛くなってきた。踏ん張りが効かず落ち葉が滑る。
案内看板。もうすぐ登山口かな。
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案内看板。もうすぐ登山口かな。
動物よけのゲートから出ます。
正面が開くのかと思ったら、すぐ横の柵を開いて出るのでした。少し分かりにくかった。
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3/5 14:57
動物よけのゲートから出ます。
正面が開くのかと思ったら、すぐ横の柵を開いて出るのでした。少し分かりにくかった。
龍野城跡に出て来ました。
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龍野城跡に出て来ました。
登山口はこの門の向こう。
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3/5 15:01
登山口はこの門の向こう。
この案内が登山口への目印。
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この案内が登山口への目印。
龍野公園の駐車場
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3/5 15:17
龍野公園の駐車場
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