珍しく、まだ暗いうちの出発です。(joe)
5時過ぎだと、まだ真っ暗ですね(r)
3
10/4 5:09
珍しく、まだ暗いうちの出発です。(joe)
5時過ぎだと、まだ真っ暗ですね(r)
天狗の投げ石、だそうです。まるで人工的に置いたかのような並びの不思議なガレ場。(joe)
3
10/4 5:49
天狗の投げ石、だそうです。まるで人工的に置いたかのような並びの不思議なガレ場。(joe)
1時間の林道歩きを経て、ようやく到着の庚申山登山口。これから本番です(長かった…)(joe)
この距離を帰りも歩くと思うと…>_<(r)
2
10/4 6:00
1時間の林道歩きを経て、ようやく到着の庚申山登山口。これから本番です(長かった…)(joe)
この距離を帰りも歩くと思うと…>_<(r)
木の切れ間から、ようやく日の出です。(joe)
3
10/4 6:04
木の切れ間から、ようやく日の出です。(joe)
水量あるキレイな沢。(joe)
5
10/4 6:10
水量あるキレイな沢。(joe)
鏡岩…巨大な岩です。(joe)
3
10/4 6:29
鏡岩…巨大な岩です。(joe)
夫婦蛙岩、写真に見えている岩の後ろにもう1つ岩があります。(joe)
5
10/4 6:36
夫婦蛙岩、写真に見えている岩の後ろにもう1つ岩があります。(joe)
仁王門。だんだん信仰のお山っぽい感じがしてきました。(joe)
2
10/4 6:45
仁王門。だんだん信仰のお山っぽい感じがしてきました。(joe)
よく整備された道です。(joe)
2
10/4 6:50
よく整備された道です。(joe)
庚申山荘に到着。小休止します。(joe)
これからが登山の本番です!(r)
10
10/4 7:01
庚申山荘に到着。小休止します。(joe)
これからが登山の本番です!(r)
水場は山荘から2〜3分のところにあります。たくさん出ていました!(joe)
山荘の水場に抵抗があれば、コチラが良いかも(r)
1
10/4 7:17
水場は山荘から2〜3分のところにあります。たくさん出ていました!(joe)
山荘の水場に抵抗があれば、コチラが良いかも(r)
これから、あの岩場の上に向かうのですね…。(joe)
修験道の道の雰囲気が満載です(r)
2
10/4 7:21
これから、あの岩場の上に向かうのですね…。(joe)
修験道の道の雰囲気が満載です(r)
息を呑むような絶壁、それを見上げるrikulikuさん。(joe)
山上ヶ岳を思い出してました。修験道は雰囲気が似るのかもしれないですね(r)
9
10/4 7:24
息を呑むような絶壁、それを見上げるrikulikuさん。(joe)
山上ヶ岳を思い出してました。修験道は雰囲気が似るのかもしれないですね(r)
はしごがたくさん出てきます。(joe)
7
10/4 7:33
はしごがたくさん出てきます。(joe)
岩と紅葉の組み合わせがちょっと珍しい景観だなぁ、と思いながら進みます。(joe)
6
10/4 7:43
岩と紅葉の組み合わせがちょっと珍しい景観だなぁ、と思いながら進みます。(joe)
一の門。まるで妙義を歩いているかのような感覚。(joe)
自分には、山上ヶ岳の裏行場のような感覚でした(r)
7
10/4 7:44
一の門。まるで妙義を歩いているかのような感覚。(joe)
自分には、山上ヶ岳の裏行場のような感覚でした(r)
少しだけ、トリカブトが咲いていました。(joe)
2
10/4 7:47
少しだけ、トリカブトが咲いていました。(joe)
カニの横ばい的な鎖場もたくさん出てきます。(joe)
この辺りは、慎重に行けば問題ありません。(r)
2
10/4 7:48
カニの横ばい的な鎖場もたくさん出てきます。(joe)
この辺りは、慎重に行けば問題ありません。(r)
ダイモンジソウの咲き残り。(joe)
1
10/4 7:55
ダイモンジソウの咲き残り。(joe)
ウメバチソウも少しだけ。ちなみに、お花が咲いていたのは庚申山の周辺のみでした。(joe)
7
10/4 7:55
ウメバチソウも少しだけ。ちなみに、お花が咲いていたのは庚申山の周辺のみでした。(joe)
時々展望所が出てくるので飽きの来ない道です。険しくて辛いですけど^^;(joe)
1
10/4 8:01
時々展望所が出てくるので飽きの来ない道です。険しくて辛いですけど^^;(joe)
袈裟丸山方面の展望。(joe)
4
10/4 8:23
袈裟丸山方面の展望。(joe)
庚申山山頂!ここは写真だけ撮ってすぐに出発。(joe)
ココから破線ルート。気を引き締めます。(r)
5
10/4 8:26
庚申山山頂!ここは写真だけ撮ってすぐに出発。(joe)
ココから破線ルート。気を引き締めます。(r)
山頂からすぐのところに展望所。ここでようやく皇海山が見えます!(joe)
今日の目的地がやっと見えた^_^(r)
18
10/4 8:29
山頂からすぐのところに展望所。ここでようやく皇海山が見えます!(joe)
今日の目的地がやっと見えた^_^(r)
足元がカラフルなもこもこ♪(joe)
3
10/4 8:29
足元がカラフルなもこもこ♪(joe)
小ピークのひとつ、駒掛山。この前後、藪漕ぎがあり道がわかりにくいです。写真を撮る余裕もなし。(joe)
時折、背丈を超える笹薮があります。(r)
3
10/4 8:55
小ピークのひとつ、駒掛山。この前後、藪漕ぎがあり道がわかりにくいです。写真を撮る余裕もなし。(joe)
時折、背丈を超える笹薮があります。(r)
こちらも小ピークのひとつ、渓雲岳。紅葉がキレイでした。(joe)
7
10/4 9:06
こちらも小ピークのひとつ、渓雲岳。紅葉がキレイでした。(joe)
破線ルート区間はこの木板が目印。数はそんなに多くないので身とさないように注意!(joe)
単独で行く方は特に注意してください。何度か道を見失いました。(r)
4
10/4 9:21
破線ルート区間はこの木板が目印。数はそんなに多くないので身とさないように注意!(joe)
単独で行く方は特に注意してください。何度か道を見失いました。(r)
紅葉燃ゆる登山道♪(joe)
笹薮の印象の方が強かった…(r)
14
10/4 9:25
紅葉燃ゆる登山道♪(joe)
笹薮の印象の方が強かった…(r)
藪で分かりにくいですが、落ち着いて歩けば大丈夫です。(joe)
2
10/4 9:29
藪で分かりにくいですが、落ち着いて歩けば大丈夫です。(joe)
薬師岳、展望はあまりない感じです。(joe)
1
10/4 9:35
薬師岳、展望はあまりない感じです。(joe)
左が鋸山、右手奥が皇海山。だいぶ近づいてきた。(joe)
近くて遠い、皇海山(r)
7
10/4 9:37
左が鋸山、右手奥が皇海山。だいぶ近づいてきた。(joe)
近くて遠い、皇海山(r)
静かな登山道を行きます。(joe)
2
10/4 9:38
静かな登山道を行きます。(joe)
先週行ってきた日光白根山が奥に見えました。(joe)
先週は失礼しました>_<(r)
3
10/4 9:39
先週行ってきた日光白根山が奥に見えました。(joe)
先週は失礼しました>_<(r)
白山!?随分と大きく出ましたねぇ(笑)(joe)
3
10/4 9:42
白山!?随分と大きく出ましたねぇ(笑)(joe)
その、白山近くから鋸山。赤の紅葉がアクセント?(joe)
7
10/4 9:46
その、白山近くから鋸山。赤の紅葉がアクセント?(joe)
同じく、皇海山。どっしりとした雰囲気。(joe)
10
10/4 9:51
同じく、皇海山。どっしりとした雰囲気。(joe)
白山から先、鎖とはしごの連続。このルートの核心部に入ります。(joe)
この辺りから更に道は厳しくなります(r)
2
白山から先、鎖とはしごの連続。このルートの核心部に入ります。(joe)
この辺りから更に道は厳しくなります(r)
これを登ります!!(joe)
鋸のギザギザの本番開始です(r)
6
10/4 9:52
これを登ります!!(joe)
鋸のギザギザの本番開始です(r)
ここも絶壁なので落ちないように。。。(joe)
足を滑らせたら助からない箇所が連続します(r)
3
10/4 9:58
ここも絶壁なので落ちないように。。。(joe)
足を滑らせたら助からない箇所が連続します(r)
ん?雲が増えてきた??(joe)
8
10/4 9:59
ん?雲が増えてきた??(joe)
振り向いて、庚申山方面。(joe)
2
10/4 10:04
振り向いて、庚申山方面。(joe)
わーわーわー!!!(joe)
5
10/4 10:05
わーわーわー!!!(joe)
絶壁のぼり♪(joe)
この辺りは妙義の雰囲気です(r)
7
10/4 10:07
絶壁のぼり♪(joe)
この辺りは妙義の雰囲気です(r)
青空は見ているけど、皇海方面が少しずつ白くなっていく。。。(><)(joe)
4
10/4 10:10
青空は見ているけど、皇海方面が少しずつ白くなっていく。。。(><)(joe)
日光白根山は完全に見えなくなってしまった。。。(joe)
11
10/4 10:14
日光白根山は完全に見えなくなってしまった。。。(joe)
見えてるうちに山頂標識を!この後、1分もしないうちに山が消えました。。。(joe)
ココがゴールでも良いくらい疲れました(r)
21
10/4 10:22
見えてるうちに山頂標識を!この後、1分もしないうちに山が消えました。。。(joe)
ココがゴールでも良いくらい疲れました(r)
幻想的な風景、ということにしておきますか^^;(joe)
3
10/4 10:23
幻想的な風景、ということにしておきますか^^;(joe)
すぐ目の前に、歩いてきた稜線。改めて見ると凄いですね、、、(joe)
まさにノコギリ(r)
6
10/4 10:23
すぐ目の前に、歩いてきた稜線。改めて見ると凄いですね、、、(joe)
まさにノコギリ(r)
今回は時間がないので山メシは作りません(笑)出掛ける前にスーパーで調達したら、割引セールが始まっていてちょっとラッキー。(joe)
6
10/4 10:31
今回は時間がないので山メシは作りません(笑)出掛ける前にスーパーで調達したら、割引セールが始まっていてちょっとラッキー。(joe)
山メシは作らないけど甘いものはしっかりとw京都『然花抄院』の半熟カステラ…を渋谷ヒカリエでお買い上げ。濃厚で美味でした♪(joe)
19
10/4 10:44
山メシは作らないけど甘いものはしっかりとw京都『然花抄院』の半熟カステラ…を渋谷ヒカリエでお買い上げ。濃厚で美味でした♪(joe)
ガスガスですが、皇海山を目指します。。。(joe)
展望がない山なので、ガスでも落ち込みません(^^;;(r)
3
10/4 10:59
ガスガスですが、皇海山を目指します。。。(joe)
展望がない山なので、ガスでも落ち込みません(^^;;(r)
と思ったら、ガスが取れた!(joe)
日頃の行いかな?^_^(r)
3
10/4 11:14
と思ったら、ガスが取れた!(joe)
日頃の行いかな?^_^(r)
振り向けば、鋸山。こちらから見るとホントにのこぎり^^;(joe)
5
10/4 11:19
振り向けば、鋸山。こちらから見るとホントにのこぎり^^;(joe)
不動沢のコル。皇海橋ルートとの合流地点ですね。(joe)
ココからは完全な一般道です(r)
2
10/4 11:26
不動沢のコル。皇海橋ルートとの合流地点ですね。(joe)
ココからは完全な一般道です(r)
そんなにいらなくね?ってくらいに付いているピンクテープ。(joe)
安心して歩けます(r)
3
10/4 11:39
そんなにいらなくね?ってくらいに付いているピンクテープ。(joe)
安心して歩けます(r)
青銅の剣が見えたら山頂まであと1分。(joe)
5
10/4 12:02
青銅の剣が見えたら山頂まであと1分。(joe)
山頂に到着。息が上がってペースが落ちていたので、rikulikuさんに先を越されました^^;(joe)
先に到着させていただきました^_^(r)
13
10/4 12:03
山頂に到着。息が上がってペースが落ちていたので、rikulikuさんに先を越されました^^;(joe)
先に到着させていただきました^_^(r)
百名山は53座目になりました…が、ここは展望もないのでお互いに写真だけ撮っておしまい。小休止したらすぐに戻ります。(joe)
33
10/4 12:04
百名山は53座目になりました…が、ここは展望もないのでお互いに写真だけ撮っておしまい。小休止したらすぐに戻ります。(joe)
1箇所だけ、沼田の街並みが見えるところがあります。(joe)
8
10/4 12:24
1箇所だけ、沼田の街並みが見えるところがあります。(joe)
紅葉と鋸山。あれを帰るのか…。(joe)
先が長い…>_<(r)
4
10/4 12:39
紅葉と鋸山。あれを帰るのか…。(joe)
先が長い…>_<(r)
このビューが、皇海山が百名山に選ばれた理由だそうですねぇ。(joe)
私はつむじ曲がりの精神からこの山を取り上げるのではない。立派な風格をもった山だからである。by フカQ(r)
16
10/4 12:58
このビューが、皇海山が百名山に選ばれた理由だそうですねぇ。(joe)
私はつむじ曲がりの精神からこの山を取り上げるのではない。立派な風格をもった山だからである。by フカQ(r)
関東とは思えない山深さ。(joe)
人工物がどこにも見えません。(r)
4
10/4 12:58
関東とは思えない山深さ。(joe)
人工物がどこにも見えません。(r)
ようやく、鋸山山頂が目の前というところまできました。
3
10/4 12:59
ようやく、鋸山山頂が目の前というところまできました。
戻ってきた鋸山にて。山が見えたので、このタイミングで山頂標識とともに。(joe)
鋸山がメインのような写真です。(r)
あれ?メインは鋸山じゃなかったんですか!?w(joe)
30
10/4 13:17
戻ってきた鋸山にて。山が見えたので、このタイミングで山頂標識とともに。(joe)
鋸山がメインのような写真です。(r)
あれ?メインは鋸山じゃなかったんですか!?w(joe)
帰り道は展望が開けているので、より高度感が出ますね。(joe)
登山開始から既に8時間。体力温存しながら慎重に(r)
6
10/4 13:29
帰り道は展望が開けているので、より高度感が出ますね。(joe)
登山開始から既に8時間。体力温存しながら慎重に(r)
真下から見たはしご。天高く聳えます。(joe)
4
10/4 13:30
真下から見たはしご。天高く聳えます。(joe)
ひたすら昇り降りを繰り返していきますよ。(joe)
下山とは思えません(r)
2
10/4 13:33
ひたすら昇り降りを繰り返していきますよ。(joe)
下山とは思えません(r)
帰りも藪漕ぎ。(joe)
帰りも何度か道迷い…>_<(r)
3
10/4 13:43
帰りも藪漕ぎ。(joe)
帰りも何度か道迷い…>_<(r)
腕の力がなくなってきたところで岩場登り。集中して登ります。(joe)
気合いだ〜>_<(r)
6
10/4 13:46
腕の力がなくなってきたところで岩場登り。集中して登ります。(joe)
気合いだ〜>_<(r)
男体山が見えています。(joe)
4
10/4 13:58
男体山が見えています。(joe)
日光白根山から皇海山へと伸びる稜線。ここはバリルートです。(joe)
7
10/4 13:58
日光白根山から皇海山へと伸びる稜線。ここはバリルートです。(joe)
藪漕ぎ祭り♪静岡は安倍奥の山を歩いているような気分w(joe)
不動岳を思い出してました(r)
1
10/4 14:47
藪漕ぎ祭り♪静岡は安倍奥の山を歩いているような気分w(joe)
不動岳を思い出してました(r)
こんな雰囲気も安倍奥っぽい。(joe)
3
10/4 14:56
こんな雰囲気も安倍奥っぽい。(joe)
もう少しで庚申山へ戻ります。(joe)
2
10/4 15:02
もう少しで庚申山へ戻ります。(joe)
庚申山の展望所より。皇海山・鋸岳の最後の展望です。(joe)
5
10/4 15:04
庚申山の展望所より。皇海山・鋸岳の最後の展望です。(joe)
庚申山山頂へ戻りました。息を整えて、すぐに出発。(joe)
難所を越えて、一安心^_^
でも、まだ3時間かかります>_<(r)
3
10/4 15:13
庚申山山頂へ戻りました。息を整えて、すぐに出発。(joe)
難所を越えて、一安心^_^
でも、まだ3時間かかります>_<(r)
カラフルもこもこがあっちにもこっちにも。(joe)
1
10/4 15:23
カラフルもこもこがあっちにもこっちにも。(joe)
下りはしごからのカニの横ばい。最後まで気が抜けません。(joe)
7
10/4 15:35
下りはしごからのカニの横ばい。最後まで気が抜けません。(joe)
この辺りの景観、いいですね。(joe)
3
10/4 15:57
この辺りの景観、いいですね。(joe)
庚申山荘には寄らずにまっすぐ下ります。(joe)
日没が迫ってたので、先を急ぎます(r)
1
10/4 16:09
庚申山荘には寄らずにまっすぐ下ります。(joe)
日没が迫ってたので、先を急ぎます(r)
絶妙なバランスで立つケルン。(joe)
3
10/4 16:19
絶妙なバランスで立つケルン。(joe)
標高の低いところはまだ木々が青々としています。(joe)
1
10/4 16:35
標高の低いところはまだ木々が青々としています。(joe)
鏡岩が転がらないように押さえています!?(joe)
12
10/4 16:35
鏡岩が転がらないように押さえています!?(joe)
一の鳥居へ戻りました。(joe)
2
10/4 16:57
一の鳥居へ戻りました。(joe)
林道を歩いていたら空が夕焼けに。(joe)
辛い林道歩きの、一瞬の癒しでした(r)
14
10/4 17:30
林道を歩いていたら空が夕焼けに。(joe)
辛い林道歩きの、一瞬の癒しでした(r)
暗くなってしまうのでここでカメラは最後。すっかり日も落ちた17:50、駐車場へと戻りました。(joe)
13時間の登山、疲れました(r)
3
10/4 17:32
暗くなってしまうのでここでカメラは最後。すっかり日も落ちた17:50、駐車場へと戻りました。(joe)
13時間の登山、疲れました(r)
登山口から3分、かじか荘でお風呂。20時まで開いているので助かります。(joe)
3
10/4 18:02
登山口から3分、かじか荘でお風呂。20時まで開いているので助かります。(joe)
露天は人がいっぱいだったので誰もいなかった内湯を失礼しまして。ほんのり赤みを帯びて、とろみのあるお湯でした。(joe)
6
10/4 18:36
露天は人がいっぱいだったので誰もいなかった内湯を失礼しまして。ほんのり赤みを帯びて、とろみのあるお湯でした。(joe)
足マッサージをしながら赤い缶の飲み物を♪(joe)
4
10/4 18:41
足マッサージをしながら赤い缶の飲み物を♪(joe)
足マッサージに励むrikulikuさん。(joe)
気持ち良かった(r)
11
10/4 18:48
足マッサージに励むrikulikuさん。(joe)
気持ち良かった(r)
夕食は宇都宮のレストランにて。rikulikuさんはポークジンジャー、joeはドリアのチョイス。ガッツリ食べて今回の参考は終了です!(joe)
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夕食は宇都宮のレストランにて。rikulikuさんはポークジンジャー、joeはドリアのチョイス。ガッツリ食べて今回の参考は終了です!(joe)
わーわーわー楽しそうな山!!!
西上州&深南部のいい所取りみたいな素敵な所ですね^^
駄デフ????なTsuくん、こんばんは!
良いとこ取り、と言えばその通りだけど、厳しさ取り、と言った方が良いような厳しいコースでした(^^;;
Tsuクンは意外と好きなコースかも
機会があれば、ソロかお友達と是非どうぞ!
自分はこのコースはもうイイかな〜
To:Tsu0283さん
こんにちは!
今回は予定があったみたいで残念でした
長い林道が最初と最後に待っているあたりはGWの不動岳そのまんまでしたし、庚申山(=鎌崩の頭)・鋸山(=鹿の平)・皇海山(=不動岳)とはめ込めるくらいデジャヴ感満載でした。
それプラス妙義にありがちな鎖とはしご。
Tsuくん向きのハードコース、ぜひチャレンジしてみてください!
がんばりましたね。13時間近い日帰りロング。
さすがに単独はないかな、と思いましたね。単独だったら、山中一泊したくなります。余裕ないと危ないので。
でも、いつかは、簡便でないコースで行きたかった山。大変参考になります。
devilmanさん、こんにちは!
今回は1日の行動時間としては、過去最長になってしまいました。
我々も、厳しそうなら庚申山荘に泊まる事も視野に入れ、食事や着替えは翌日の分まで持参していました。
もし、泊まりで行かれるのであれば、庚申山荘に前夜泊だと余裕のある登山になると思います。
皇海山、皇海橋からのピークハントだと単調な山ですが
このコースなら山歩きそのものを楽しめます。
是非、日の長い時期に行ってみてください
To:devilmanさん
こんにちは。
もともと単独で考えていた今回の山行、いざ出向いてみればひとりで歩かなくて本当に良かった、って感じでした。
そのくらいハードな内容のコースですが、厳しくも美しい庚申山からの稜線は歩いてみる価値アリです!
このレコの通り、一筋縄ではいかないのですが、いつかチャレンジされる日に役に立つ情報であれば幸いです。
rikuさん&joeさん こんにちは〜
いいですね、クラシックコース!
自分は百名山のピークハントばかりしてた登山はじめの頃にあのヒドイ林道からコルへの最短コースを土砂降りの中登ったことあります、でもいろんな他の山は百名山を読んだりするうちにこちらのコースから登ってこその皇海山の魅力があるんだなと思いました、いつか自分も歩いてみたいもんです(コースタイム長すぎるのでピストン出来るか自信ありませんが )
自分の山歩きはもうちょい先になりそうですが早く楽しい山歩きしたいと思います。
お疲れ様でした〜
drunkyさん、こんにちは!
皇海山は地味ですが、クラシックコースなら登山自体を楽しめます。
drunkyさんなら余裕で日帰りできますので、機会があれば是非行って下さい
またdrunky さんのレコ、楽しみにしています
To:drunkyさん
こんにちは!
単純にピークハントであれば皇海橋からのピストンで全然OKな感じですが、山歩きそのものを楽しみたい派にはクラシックルートがいいですね
コースタイム長すぎでしたが、ヘタレな自分でこんな感じだったのでdrunkyさんなら全然余裕で行って帰ってこれると思いますよ。
六林班コースからの下山でも問題なさそうな気がします(笑)
rikulikuさん!初めまして!
ジョーさん、お久です!
皇海山への日帰りクラシックコース楽しく拝見しました。
破線ルートは、ロングな上に鎖やハシゴのワイルドなポイントが多く、ピークも豊富で相当厳しいコースですね。
山深いSky山、空はすっきりしないお天気でちょっと残念でしたね。
それでも日光白根山、男体山、鋸山・・・そして皇海山・・・
どれも景観が美しい!
そして紅葉も!
下山途中で何度も振り返って写真を撮ってますが、この景色なら当然ですね。
でも、ワタシ、ルーファイ力レベル1なので挑戦する資格ないですね。
To:LArcさん
こんにちはー。
皇海山クラシックコース、険しいという単語で片付けていいのか?というくらい激しいコースでした
skyはグレーでも皇海は紅葉に彩られ、季節としてはベストだったのではないかと思います。
とはいえ、このコースを日帰りするのなら、秋ではなく初夏の一年で一番日が長い時期でないとキツイですね。。。
ところでLArcさん、、、ルーファイレベル1なんですか!?
ガツガツ歩かれてる印象なのですけど。。。
LArcさん、はじめまして!
皇海山、展望がなくて不人気の山ですが、クラシックコースなら抜群の展望を見ながら歩けます
厳しいコースである事は間違いないですが、皇海山に行くなら是非このコースで行ってみてください
ルーファイも含めて、終わってみれば楽しい要素満載ですよ
記憶に残る登山になること間違いないナシです。
rikulikuさん、Joeさん今晩は〜
私も皇海山、いいなぁ〜っと漠然と思ってました。
う〜ん、、初めの林道歩きは・・・嫌だな・・・。
でも、めちゃめちゃ 鎖にハシゴに・・面白そうじゃないですかぁ〜
思った以上です!
ますます行きたくなりました
でも、破線なのですね??
山頂は眺望ないのですかぁ〜・・
まったく調査不足ですね、私・・・
このルート、、、藪漕ぎ&アップダウンが・・私の苦手な所で・・・どうしよ
あ〜それに もう最近・・のんびりゆったりの山歩きをしたいなぁ〜と思っているので・・・
14時間・・・
他のルートにしよかな
NO63 をこの目で見たいです!
To:kakomidoさん
こんにちは。
破線コースの岩場に鎖は間違いなくkakomidoさん好みのコースだと思います(笑)
ただ、そこにたどり着くまでが異常に時間がかかるのがネックなのですが…。
薮漕ぎに林道と、とりあえず前途多難なんですよね
別ルートだと恐らくあっさり終わってしまう皇海山ですが、いつか、出掛けてみてください!
あ、漠然と向かうとショックが大きいので下調べは念入りにしてくださいね
kakomidoさん、こんにちは!
皇海山のクラシックコース、噂通りの厳しいコースでした
でも、最初と最後の林道を除けば、純粋に山歩きが楽しめる、静かで良いコースですよ!
クサリ、ハシゴ、笹藪と、アトラクション要素も満載です。
皇海山に行く事があるなら、是非クラシックコースをお楽しみください
長時間山行、おつかれさまでした!
長丁場な分、山道も岩場も紅葉も存分に楽しめましたねー♪
写真も幻想的なものばかりです
そして、rikulikuさん、はじめまして。
お二人はマニアック山行仲間なんですね!?
今後の山行も、期待大です
To:wildwindさん
こんにちは!
結局、六林班峠は経由せず素直にピストンで行ってきました(笑)
稜線、紅葉、岩場、いろんなものをお腹いっぱい楽しみました。
皇海山自体はヒジョーに地味ですが(苦笑)、鋸山までもルートは面白かったです
静かに山歩きできるのもいいですね。
rikulikuさんのマニアっぷりは凄いですよ。
会津駒〜燧〜至仏を一筆書き縦走してしまう方ですから
wildwindさん、はじめまして!
自分は決してマニアックではないのですが、マニアック師匠joeさんに導かれるままに少しずつ成長してきました
自分は単に、人混みが苦手なので静かな山を選びがちなだけです
会津駒〜燧〜至仏も、少しロングなだけで普通だと思うのですが・・・
今後も師匠のお導きに従って、マニアック道を精進いたします
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