ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5242488
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山石門めぐり

2016年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:39
距離
3.5km
登り
411m
下り
395m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:56
休憩
1:43
合計
2:39
8:16
9
中之嶽神社駐車場
8:25
8:35
2
8:37
8:55
2
8:57
9:00
1
9:01
9:13
5
9:18
9:34
7
9:41
9:49
4
9:53
10:09
1
10:10
10:11
16
10:27
10:42
5
10:47
10:51
4
10:55
中之嶽神社駐車場
第四石門からの下山で第三石門・第二石門は通っていない。GPSの軌跡の関係でこういう表示になったと思う。第四石門の次は見晴台(中之嶽神社の裏手)に立ち寄った。その後は、轟岩(社殿)を経由して駐車場に戻った。
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中之嶽神社駐車場(県立妙義公園駐車場)
コース状況/
危険箇所等
短いコースですがくさりの登り降り、縦ばいや横ばいもありしっかり歩かないと危険です。足回りも運動靴よりはやはり山靴がよいです。
登山口手前でマムシ草発見。熟れて真っ赤になると毒々しいけど、これはちょっとかわいい😃
2016年10月16日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:21
登山口手前でマムシ草発見。熟れて真っ赤になると毒々しいけど、これはちょっとかわいい😃
妙義山と言えば奇岩
2016年10月16日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:12
妙義山と言えば奇岩
石門群登山口のところにある案内図
2016年10月16日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:26
石門群登山口のところにある案内図
石門は元は柴垣はるさんという方の所有だったとのこと
2016年10月16日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:36
石門は元は柴垣はるさんという方の所有だったとのこと
大小の岩を踏みしめ登っていく
2016年10月16日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:36
大小の岩を踏みしめ登っていく
当然のごとく、スリルある場所も通過する
2016年10月16日 08:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:42
当然のごとく、スリルある場所も通過する
狭い岩と岩の間を超えて行く。鎖も足がかりもあるが落ちないように慎重に
2016年10月16日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:52
狭い岩と岩の間を超えて行く。鎖も足がかりもあるが落ちないように慎重に
左に行く
2016年10月16日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:55
左に行く
石の階段を登る
2016年10月16日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 8:57
石の階段を登る
突き当たりのT字路を左に行き第三石門。行き止まりなので行って戻ってくる
2016年10月16日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:02
突き当たりのT字路を左に行き第三石門。行き止まりなので行って戻ってくる
第3石門にて。岩を持ち上げているつもり(笑)
第3石門にて。岩を持ち上げているつもり(笑)
第四石門全景と手前に東屋。
2016年10月16日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:08
第四石門全景と手前に東屋。
人と比べて石門の巨大さが分かる。石門の向こうには大砲岩が見えている。
2016年10月16日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:09
人と比べて石門の巨大さが分かる。石門の向こうには大砲岩が見えている。
第四石門の先に歩いて行くと、大砲岩への”道”。くさりや手すりがある
2016年10月16日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:19
第四石門の先に歩いて行くと、大砲岩への”道”。くさりや手すりがある
この辺りから見える風景、荒船山(平らな頂部をもつ特徴的な山)
2016年10月16日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:32
この辺りから見える風景、荒船山(平らな頂部をもつ特徴的な山)
金洞山?(妙義山は、白雲山、金洞山、
2016年10月16日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:33
金洞山?(妙義山は、白雲山、金洞山、
白雲山?
2016年10月16日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:34
白雲山?
奇岩 林立
2016年10月16日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:43
奇岩 林立
登山道脇のリンドウ
2016年10月16日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:45
登山道脇のリンドウ
ほんとに大砲のような岩。あの上で小さい頃の我が息子がピョンピョン跳ねた。わしゃ今でも心臓が縮み上がるぅぅ〜。
2016年10月16日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:46
ほんとに大砲のような岩。あの上で小さい頃の我が息子がピョンピョン跳ねた。わしゃ今でも心臓が縮み上がるぅぅ〜。
第四石門の広場から、中之嶽神社に向かって降りていく。
2016年10月16日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:55
第四石門の広場から、中之嶽神社に向かって降りていく。
途中にある、見晴台到着。
見晴台の根元にあった赤い実。
2016年10月16日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 9:58
途中にある、見晴台到着。
見晴台の根元にあった赤い実。
大砲岩は見晴台からは見上げる形になる。”大砲”の根元が崩れかけているようにも見え、『大丈夫かー!」と心配になる。
2016年10月16日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:02
大砲岩は見晴台からは見上げる形になる。”大砲”の根元が崩れかけているようにも見え、『大丈夫かー!」と心配になる。
大砲岩の勇者
2016年10月16日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:05
大砲岩の勇者
天狗の評定で記念撮影。高いとこ大好きの人は居るもんです、ハイ!
2016年10月16日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:05
天狗の評定で記念撮影。高いとこ大好きの人は居るもんです、ハイ!
展望台あたりに咲いていた、この花でしょう?
2016年10月16日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:06
展望台あたりに咲いていた、この花でしょう?
中之嶽神社への下り。(下から降りた道を撮った)
2016年10月16日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:11
中之嶽神社への下り。(下から降りた道を撮った)
途中にある石積み。たくさんの人がこの道を通ったんだね。そしてみんな乗せたがる。
2016年10月16日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:13
途中にある石積み。たくさんの人がこの道を通ったんだね。そしてみんな乗せたがる。
中之嶽神社の社に到着。後ろの岩が”轟岩”といいご神体で社殿が轟岩と一体化している。
2016年10月16日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:28
中之嶽神社の社に到着。後ろの岩が”轟岩”といいご神体で社殿が轟岩と一体化している。
轟岩全景。榛名神社もやはりこれに似た岩がご神体なんです。
2016年10月16日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:28
轟岩全景。榛名神社もやはりこれに似た岩がご神体なんです。
ここからの下りはなかなか急な石段。
2016年10月16日 10:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:43
ここからの下りはなかなか急な石段。
降りきったところに前宮(まえみや)がある
2016年10月16日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:47
降りきったところに前宮(まえみや)がある
鳥居に向かって右の木に気力守(きぢからまもり)のポスター。
2016年10月16日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:47
鳥居に向かって右の木に気力守(きぢからまもり)のポスター。
日本一の大黒様。
2016年10月16日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:49
日本一の大黒様。
駐車場に戻り、改めて奇岩群を見回していると、天狗の評定と思われる岩の上で寛ぐ人たちがおりました。その前は数十メートルの断崖絶壁です・・・
2016年10月16日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 10:56
駐車場に戻り、改めて奇岩群を見回していると、天狗の評定と思われる岩の上で寛ぐ人たちがおりました。その前は数十メートルの断崖絶壁です・・・
(おまけ)
道の駅『みょうぎ』のそばにある『もみじの湯』(日帰り温泉)の駐車場のごしに白雲山が見える
2016年10月16日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 11:24
(おまけ)
道の駅『みょうぎ』のそばにある『もみじの湯』(日帰り温泉)の駐車場のごしに白雲山が見える
目をこらすと中腹に「大の字」がある
2016年10月16日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/16 11:25
目をこらすと中腹に「大の字」がある

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

短時間で歩けるコースで”手軽”と思われがちだが、高度感はそれほど無いとは言え、鎖場の登り下りがあり事故の報道もある場所なので、集中して歩くことが求められる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:7人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら