開聞岳【初夏のような暑さでした】

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,760m
• 下り: 1,759m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 2:23
• 合計: 6:23

7:21 かいもん山麓ふれあい公園
7:21 7:21 かいもん山麓ふれあい公園管理棟
7:37 7:37 二合目
8:28 8:33 五合目
8:42 8:46 六合目
9:04 9:09 七合目
9:13 9:22 仙人洞
9:24 9:28 八合目
9:44 9:49 九合目
9:54 11:17 開聞岳
11:23 11:29 九合目
11:40 11:46 八合目
11:47 11:52 仙人洞
11:57 12:01 七合目
12:23 12:24 六合目
12:30 12:32 五合目
13:22 13:22 二合目
13:38 13:42 かいもん山麓ふれあい公園
13:44 かいもん山麓ふれあい公園管理棟

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

かいもん山麓ふれあい公園駐車場（2か所ありますが、上の管理棟前に駐車）

コース状況／危険箇所等

登山ポストは管理棟にあります。
9合目より上の岩は湿っていて滑ります。

その他周辺情報

宿泊　ウィークリーレポート海水（指宿）
温泉　砂蒸し会館 砂楽　1100円＋フェイスタオル200円＋貸バスタオル200円

写真

3/3 18:32

登山前日　夕暮れの開聞岳

3/5 7:16

かいもん山麓ふれあい公園　管理棟裏のトイレを借りてからスタート。　駐車場は車中泊禁止です。

3/5 7:21

なるほど

3/5 7:21

指示に従って登山道を行きます。

3/5 7:26

キャンプ場の中を通り抜けます。

3/5 7:34

公園最上部の2合目登山口

3/5 7:41

早速切通です

3/5 7:47

2.5合目

3/5 7:53

またまた切通

3/5 7:57

3合目　背の高い木が多いです

3/5 8:10

4合目　ベンチがあります

3/5 8:28

5合目　展望テラスがあります。
ここまで土の登山道でしたが、ここから火山礫が出てきます。

3/5 8:29

指宿方面

3/5 8:43

展望はありません

3/5 8:48

6合目通過

3/5 8:48

岩が出てきます。

3/5 9:05

7合目　ここから岩が多くなります。

3/5 9:05

あと1.1��

3/5 9:09

少し展望が開けます

3/5 9:10

大隅半島　種子島が見えるような見えないような

3/5 9:12

島の展望案内図　残念春霞で見えません。

3/5 9:15

仙人洞

3/5 9:15

人が入れる空間です

3/5 9:26

8合目　あと0.8�辧�1�劼鮴擇蠅泙靴�

3/5 9:38

岩が益々多くなります

3/5 9:45

9合目　ここから急坂です

3/5 9:48

頴娃方面

3/5 9:49

池田湖が少し見えます

3/5 9:51

アルミの梯子

3/5 9:56

工事中　下山途中に資材を担ぎ上げる若者たちに出会いました。感謝。

3/5 10:01

岩は湿っていて滑りやすいです。

3/5 10:02

もう少し。傾斜が無くなります。

3/5 10:07

開聞岳山頂

3/5 10:08

三角点

3/5 10:12

池田湖

3/5 10:12

指宿方面

3/5 10:23

かいもん山麓ふれあい公園

3/5 10:29

3/5 11:43

8合目下山

3/5 11:51

仙人洞

3/5 11:54

南の海

3/5 12:00

7合目

3/5 12:15

6合目

3/5 12:31

5合目から

3/5 12:31

5合目テラス

3/5 12:43

4合目

3/5 13:11

2.5

3/5 13:25

2合目登山口

3/5 13:24

帰りはふれあい広場を直進します

3/5 13:32

途中のトイレによります。このグランドを横切ると近道です。

3/5 13:39

グランドからの開門岳

3/5 13:41

管理棟

3/5 13:42

管理棟で山バッジを買います。

3/5 13:44

駐車場着

3/5 14:21

西大山駅　帰りに寄りました

3/5 14:46

長崎鼻から開聞岳

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

nado

　九州の百名山で最後に残った開聞岳に遠征しました。
　荒天を避けるため2日用意しました。
そのために、知覧特攻平和会館、知覧武家屋敷、指宿砂蒸し温泉、桜島周遊など、観光ができました。
　開聞岳は薩摩富士と呼ばれるように、形の良い山です。富士山と同様に、陸からと、海越しの山容を見ることができ寒心しました。
　また、登山道がらせん状で、歩きながら回転するのを感じるのが不思議な感じでした。
　宿泊は砂蒸し会館近くの、ウィークリーマンション海人を利用しました。冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機があるので普通に生活できます。
ただ、近くに飲食店が少なく、日曜日は休みなので、居酒屋難民になりました。