直前のてんくら1時間予報です。実際もこの通り、快晴で風も微風でとても暖かかったです。というか暑いくらいでした。
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直前のてんくら1時間予報です。実際もこの通り、快晴で風も微風でとても暖かかったです。というか暑いくらいでした。
駐車場の登山口に一番近いところに階段が設置されています。
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駐車場の登山口に一番近いところに階段が設置されています。
ここが守屋山登山道入口。
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ここが守屋山登山道入口。
歩き出しはこんな感じ。もう既に少しぐしょぐしょ気味です。
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歩き出しはこんな感じ。もう既に少しぐしょぐしょ気味です。
林道に出ました。ここを左に向かいます。
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林道に出ました。ここを左に向かいます。
林道から赤井沢新道に入ります。ここから分杭平までは緩やかな下りになります。
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林道から赤井沢新道に入ります。ここから分杭平までは緩やかな下りになります。
分杭平までは笹の斜面をトラバースする感じの歩きやすい道です。
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分杭平までは笹の斜面をトラバースする感じの歩きやすい道です。
分杭平の手前に木道があります。古いとのことですが歩いてみると普通にシッカリしている感じです。
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分杭平の手前に木道があります。古いとのことですが歩いてみると普通にシッカリしている感じです。
分杭平に到着。写真右に真新しいトイレが設置されていました。写真左には以前からある青い簡易トイレ。
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分杭平に到着。写真右に真新しいトイレが設置されていました。写真左には以前からある青い簡易トイレ。
すごい!クラウドファンディングで実現したのですね。素晴らしいです。
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すごい!クラウドファンディングで実現したのですね。素晴らしいです。
こちらが新トイレの正面入口でした。残念、まだ使用不可でしたので古いトイレを使用させて頂きました。
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こちらが新トイレの正面入口でした。残念、まだ使用不可でしたので古いトイレを使用させて頂きました。
ここにも「守屋山登山道入口」が。
実質的には駐車場のところが入口だろうなぁと思います。
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ここにも「守屋山登山道入口」が。
実質的には駐車場のところが入口だろうなぁと思います。
そうですよね〜
守屋山の自然を大切にしましょう。
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そうですよね〜
守屋山の自然を大切にしましょう。
ここには守屋山水吞場山荘のほかに東屋やテーブル、いすがたくさんあります。小中学校の団体様が来ても全員休憩できそう。
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ここには守屋山水吞場山荘のほかに東屋やテーブル、いすがたくさんあります。小中学校の団体様が来ても全員休憩できそう。
ここから雪が出てきましたのでチェーンを装着しました。
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ここから雪が出てきましたのでチェーンを装着しました。
守屋山諏訪社。登山の無事を祈願して進みます。
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守屋山諏訪社。登山の無事を祈願して進みます。
雪がほとんど無くなってるところもチラホラ。
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雪がほとんど無くなってるところもチラホラ。
でもまた雪があったり。迷いつつもチェーンは着けっぱなしでした。
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でもまた雪があったり。迷いつつもチェーンは着けっぱなしでした。
雪上におがくずがありました。整備したてのようですね。ありがとうございます!
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雪上におがくずがありました。整備したてのようですね。ありがとうございます!
登山道は徐々に雪も多めになってきます。
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登山道は徐々に雪も多めになってきます。
一箇所だけ鎖場がありました。
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一箇所だけ鎖場がありました。
守屋山東峰が近づいてきました。
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守屋山東峰が近づいてきました。
ここが守屋山東峰です。1631.2m
360度の素晴らしい景色です。
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ここが守屋山東峰です。1631.2m
360度の素晴らしい景色です。
このあと向かう守屋山西峰です。
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3/11 10:03
このあと向かう守屋山西峰です。
北アルプス方面です。残念ながら超霞んでました。。
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北アルプス方面です。残念ながら超霞んでました。。
槍穂常念あたりをアップで。槍の穂先はよくわかりませんでした。
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槍穂常念あたりをアップで。槍の穂先はよくわかりませんでした。
諏訪湖越しに鉢伏山。左に高ボッチ、右奥に美ヶ原です。
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3/11 10:05
諏訪湖越しに鉢伏山。左に高ボッチ、右奥に美ヶ原です。
こちらは先週歩いた霧ヶ峰。
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3/11 10:05
こちらは先週歩いた霧ヶ峰。
ずら〜り八ヶ岳連峰。
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3/11 10:06
ずら〜り八ヶ岳連峰。
アップで。蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
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3/11 10:06
アップで。蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。でも赤岳と阿弥陀岳は重なってて、実は良く区別がついていません。。。
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硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。でも赤岳と阿弥陀岳は重なってて、実は良く区別がついていません。。。
こちらは南アルプス方面。甲斐駒ヶ岳、真ん中の薄いのが北岳、右に仙丈ヶ岳。
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こちらは南アルプス方面。甲斐駒ヶ岳、真ん中の薄いのが北岳、右に仙丈ヶ岳。
そして中央アルプス方面。
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そして中央アルプス方面。
東峰を過ぎてすぐ守屋神社の奥宮があります。ここでも登山の無事をお祈りします。
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東峰を過ぎてすぐ守屋神社の奥宮があります。ここでも登山の無事をお祈りします。
東峰から西峰に向かいます。この間、雪はほとんどありませんでしたが、このあたりだけありました。
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3/11 10:14
東峰から西峰に向かいます。この間、雪はほとんどありませんでしたが、このあたりだけありました。
西峰の手前に「守屋山の細(ござれ)石」という岩と、ラビットハウスという避難小屋があります。ラビットハウスはご自由にお使い下さいとのことです。
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3/11 10:28
西峰の手前に「守屋山の細(ござれ)石」という岩と、ラビットハウスという避難小屋があります。ラビットハウスはご自由にお使い下さいとのことです。
守屋山西峰に到着です。
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3/11 10:29
守屋山西峰に到着です。
守屋山頂上1650.3m
西峰も360度の大展望です。
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3/11 10:32
守屋山頂上1650.3m
西峰も360度の大展望です。
こちらは北アルプス方面。
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3/11 10:33
こちらは北アルプス方面。
アップで槍ヶ岳、穂高連峰、常念岳、蝶ヶ岳などなど。
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3/11 10:33
アップで槍ヶ岳、穂高連峰、常念岳、蝶ヶ岳などなど。
諏訪湖越しに鉢伏山、美ヶ原など。
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3/11 10:34
諏訪湖越しに鉢伏山、美ヶ原など。
東峰の向こうに蓼科山から八ヶ岳連峰。
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3/11 10:34
東峰の向こうに蓼科山から八ヶ岳連峰。
アップで東峰と硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山など。
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3/11 10:34
アップで東峰と硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山など。
中央アルプスと御嶽山。
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3/11 10:36
中央アルプスと御嶽山。
こちらは南アルプス方面、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳。左端の雪面は入笠山かな。
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3/11 10:36
こちらは南アルプス方面、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳。左端の雪面は入笠山かな。
先週歩いた鷲ヶ峰から霧ヶ峰方面。いつも諏訪から登る県道40号の諏訪白樺湖小諸線のあたりが鷲ヶ峰に向かって伸びているのが良くわかります。
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3/11 10:45
先週歩いた鷲ヶ峰から霧ヶ峰方面。いつも諏訪から登る県道40号の諏訪白樺湖小諸線のあたりが鷲ヶ峰に向かって伸びているのが良くわかります。
諏訪湖越しに鉢伏山、美ヶ原、三峰山。
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3/11 10:46
諏訪湖越しに鉢伏山、美ヶ原、三峰山。
昼食休憩しながら十分に大展望を満喫しましたので下山します。チェーンは外したまま下ります。
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3/11 11:15
昼食休憩しながら十分に大展望を満喫しましたので下山します。チェーンは外したまま下ります。
あっという間に東峰まで戻ってきました。
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3/11 11:31
あっという間に東峰まで戻ってきました。
東峰でもまた景色を満喫します。
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3/11 11:37
東峰でもまた景色を満喫します。
んでもって八ヶ岳に向かって下山します。写真右端に薄っすら写ってるのが茅ヶ岳。ホント春霞が凄かったです。
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3/11 11:36
んでもって八ヶ岳に向かって下山します。写真右端に薄っすら写ってるのが茅ヶ岳。ホント春霞が凄かったです。
鎖場の雪も登りの時より少なくなっていました。このあたりでまたチェーンを装着。このあとスリップ跡が多数あり、しりもちをついた方もいらしたのでは。。
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3/11 11:48
鎖場の雪も登りの時より少なくなっていました。このあたりでまたチェーンを装着。このあとスリップ跡が多数あり、しりもちをついた方もいらしたのでは。。
分杭平まで戻ってきました。またここでチェーンを外す。
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3/11 12:04
分杭平まで戻ってきました。またここでチェーンを外す。
ここ守屋山諏訪社で再度お祈り。まだ途中ですが無事に下山できてることのお礼も。
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3/11 12:06
ここ守屋山諏訪社で再度お祈り。まだ途中ですが無事に下山できてることのお礼も。
分杭平からの歩き出しは木道で歩きやすかったのですが、、
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3/11 12:16
分杭平からの歩き出しは木道で歩きやすかったのですが、、
その先、登山口までの道はぐしょぐしょです。写真だと伝わりにくいですが。。
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3/11 12:19
その先、登山口までの道はぐしょぐしょです。写真だと伝わりにくいですが。。
このあたりもスリップ跡が多数あり、注意しながら下ります。
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3/11 12:34
このあたりもスリップ跡が多数あり、注意しながら下ります。
駐車場の守屋山登山道入口まで戻ってきました。お疲れさまでした。
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3/11 12:40
駐車場の守屋山登山道入口まで戻ってきました。お疲れさまでした。
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