竜ヶ森(りゅうがもり・1,049.8m・二等三角点)

2014年10月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.7km
• 登り: 841m
• 下り: 823m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:40

7:50 長部林道途中
9:15 0:00 ５合目
9:57 10:15 竜ヶ森
10:37 0:00 ５合目
11:30 長部林道途中

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

馬場目岳の続き
　旭又登山口 11:13 == 11:46 クアドーム・ザ・ブーン(入湯・食事)14:23 == 16:18 道の駅かみこあに(車中泊) 5:26 == 6:20 仙戸石林道途中(林道崩壊の為に引き返し比内コースへ向かう）== 7:34 長部林道途中(比内コース登山口3.5km位手前でロープが張ってあり通行止め）

コース状況／危険箇所等

林道は崩壊している所があったが、四駆なら走れそうな道だった。
登山道は標識・歩道共良く整備されている。
1合目と2合目の間の沢が崩壊していて通行注意だ。

写真

10/4 7:52

長部林道途中でロープで通行止め。手前に広い駐車スペース有り。

10/4 8:01

長部林道途中にある標識

10/4 8:05

竜ヶ森登山案内図

10/4 8:37

比内コース登山口　右上に上る

10/4 8:50

1合目と2合目途中の崩壊した沢

10/4 9:03

3合目の上り方向、歩き安い勾配だ。

10/4 9:11

4合目の上り、勾配の少ない歩き安い路だ。

10/4 9:17

5合目　ブナ森コース・水場分岐　4合目と5合目は直ぐだ。

10/4 9:28

6合目と7合目の間のブナ林の中の勾配の少ない歩き安い歩道

10/4 9:34

7合目の上り、とても歩き安い

10/4 9:40

8合目の上り、この辺りから少し勾配が急になる。

10/4 9:58

竜ヶ森頂上　展望台と避難小屋

10/4 9:59

竜ヶ森頂上　神社と三角点の所

10/4 10:15

避難小屋

10/4 10:14

避難小屋内部　整理されてキレイである。

10/4 11:03

林道終点広場　トイレ有り

10/4 11:03

林道終点広場

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

ピークハンター4138

　道の駅かみこあに　を5:26に出発して、鷹巣側の東ノ又コースを上ろうと思い車を走らせるが、仙戸石林道途中で林道崩壊の為に引き返す。登山口まで10km位歩くことになるので、比内コースの方へ向かう。
7:34〜7:50　比内コース長部林道途中、比内コース登山口手前3.5km位で通行止めになっていた。
　ミツウマの長靴で出発。
8:00 　比内コース登山口まで2.8km　林道をテクテク歩く。
8:05 　最上コース分岐　最上コースは崩壊の為に通行止めになっていた。
8:35 　比内コース登山口　手前が林道二俣になっていて左に進むと直ぐに林道終点で草地の駐車場になっている。
　標識・歩道共良く整備されている。
8:45 　1合目　樹林帯の歩き安い歩道だ。
8:50 　崩壊した沢　一合目の二合目の沢が崩壊して通りにくかった。
8:55 　2合目
9:02 　3合目
9:10 　4合目
9:15 　5合目 ブナ森コース・水場分岐　4合目と5合目は直ぐだ。
9:25 　6合目 頂上まで1.0km地点。6合目から携帯が通じると標識があった。ブナ林の中の歩き安い歩道だ。
9:33 　7合目 見渡す限りブナだ。
9:39 　8合目まではとても歩き安い歩道だ。
9:47 　9合目 つづら折りの路が多く急登が少なく歩き安い。
9:57〜10:15　竜ヶ森
　頂上に良く整備されキレイな避難小屋がある。
10:20　9合目
10:25　8合目
10:27　7合目
10:31　6合目
10:37　5合目
10:40　4合目
10:39　3合目 　転ばなかったが滑ってしまう。危ない危ない。路にコケが生えているので滑りやすい。
10:47　2合目
10:52　崩壊した沢
10:55　1合目
11:00　比内コース登山口
11:02　林道終点駐車場 軽四輪のトラックが停まっていた。直ぐの所にも軽が停まっていた。
11:20　地元に人の車に乗せて貰う。助かった。歩けば20分以上かかったろう。
11:30〜11:38 長部林道途中 通行止めでロープの張ってある脇を通っているようだ。軽トラック位しか通れない。
　羽保屋山へ続く