美濃戸口ー硫黄岳ー阿弥陀岳

2023年03月11日(土) ~ 2023年03月12日(日)

• GPS: 12:39
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,955m
• 下り: 1,940m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:42
• 休憩: 1:41
• 合計: 7:23

距離 11.0km 登り 1,316m 下り 587m

6:19 美濃戸口
7:06 やまのこ村
7:13 7:17 北沢・南沢の分岐
7:58 堰堤広場
8:53 9:28 赤岳鉱泉
11:08 11:23 赤岩の頭
11:57 12:44 硫黄岳
12:57 赤岩の頭
13:42 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:14

距離 8.3km 登り 638m 下り 1,370m

6:56 赤岳鉱泉
7:30 中山乗越
7:42 7:43 行者小屋
7:51 阿弥陀岳分岐
8:44 8:59 中岳のコル
9:30 9:37 阿弥陀岳
9:39 西の肩（岩場）
9:45 西ノ肩
10:40 10:48 不動清水
11:13 御小屋山
11:50 登山口
12:10 美濃戸口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口に駐車

コース状況／危険箇所等

硫黄岳:特に危険不明瞭箇所はありませんでした。
阿弥陀岳:冬道の急登が気温が上がると雪が腐ってアイゼンが効かなくなるので滑落注意

写真

3/11 6:19

美濃戸口を出発、雪が無いです。

3/11 7:17

北沢・南沢の分岐、ここでチェーンアイゼン装着

3/11 7:58

堰堤広場

3/11 8:29

横岳が見えてきました

3/11 8:51

アイスキャンドル

3/11 9:27

12本アイゼンに変えて赤岳鉱泉を出発

3/11 11:05

赤岩の頭分岐手前

3/11 11:10

赤岩の頭分岐

3/11 11:38

横岳・赤岳・阿弥陀岳がクッキリ

3/11 11:11

硫黄岳に向かいます

3/11 11:39

南ア・中央アが霞んで見えます。

3/11 11:55

硫黄岳山頂、雪が殆ど無いです。

3/11 11:58

硫黄岳山頂

3/11 11:58

天狗岳・蓼科山

3/11 13:41

赤岳鉱泉に宿泊

3/11 16:59

夕飯

3/12 6:08

朝食

3/12 6:56

赤岳鉱泉を出発

3/12 7:11

横岳

3/12 7:42

行者小屋

3/12 8:20

中岳沢を直登

3/12 8:53

中岳のコルから赤岳

3/12 8:53

硫黄岳・横岳

3/12 8:53

阿弥陀岳へ出発

3/12 9:12

急登です

3/12 9:19

山頂が見えてきました

3/12 9:19

途中から権現岳

3/12 9:26

赤岳

3/12 9:27

山頂手前

3/12 9:30

阿弥陀岳山頂・赤岳

3/12 9:30

横岳方向

3/12 9:30

権現岳方向

3/12 9:38

摩利支天

3/12 9:41

振り返って摩利支天から阿弥陀岳

3/12 9:41

摩利支天から肩へ

3/12 9:43

肩の分岐から阿弥陀岳

3/12 9:44

長い御小屋尾根を下ります

3/12 9:55

振り返って

3/12 10:48

不動清水入口でチェーンアイゼンに取替

3/12 11:50

御小屋尾根登山口ここから別荘地の中を通り

3/12 12:10

美濃戸口に帰ってきました。

撮影機器：

SC-51C samsung

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 飲料 水筒（保温性） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ナイフ ヘルメット

感想

melken

当初の計画では1日目は硫黄岳ー横岳の予定でしたが硫黄岳で足がツリそうになったので硫黄岳のピストンに変更。
2日目は赤岳ー阿弥陀岳の予定でしたが昨日ツリそうになったので阿弥陀岳だけにして御小屋尾根で戻ることにしました。
雪が少ないので急登はかえって気を遣いました。
今年は山頂に登れて無かったので、やっと天気も良く雪山を堪能できました。(^^)/

コメント

トミー

赤岳鉱泉のステーキ
美味しそうですね。
雪山いいですね。今年はもうラストかな。