赤岳

2023年03月11日(土) ~ 2023年03月12日(日)

• GPS: 13:23
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,629m
• 下り: 1,638m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:57
• 合計: 5:17

距離 9.0km 登り 924m 下り 199m

9:54 美濃戸口
10:45 10:46 やまのこ村
10:52 11:15 美濃戸山荘
11:57 12:08 堰堤広場
13:01 13:47 赤岳鉱泉
14:15 14:16 中山乗越
14:20 14:54 中山尾根展望台
14:55 14:56 中山乗越
15:11 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:01
• 休憩: 2:21
• 合計: 8:22

距離 10.8km 登り 719m 下り 1,454m

6:07 赤岳鉱泉
6:33 中山乗越
6:41 6:57 行者小屋
7:04 阿弥陀岳分岐
7:56 7:57 赤岳主稜チョックストーン
8:04 8:13 文三郎尾根分岐
8:24 8:25 キレット分岐
8:37 8:40 竜頭峰分岐
8:45 9:00 赤岳
9:12 9:20 竜頭峰分岐
9:28 9:29 キレット分岐
9:40 9:46 文三郎尾根分岐
9:48 9:49 赤岳主稜チョックストーン
10:18 阿弥陀岳分岐
10:24 11:44 行者小屋
12:27 中ノ行者小屋跡
13:33 美濃戸
13:43 赤岳山荘
14:14 河原奥の氷柱
14:27 八ヶ岳山荘
14:29 駐車場

天候

快晴、無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘まで積雪なし

コース状況／危険箇所等

赤岳山荘への林道は凍結あり。南沢は歩きやすい。中山展望台までもフカフカの雪で最高の状態です。それほど不安定な積雪もなかったので翌日は赤岳アタック決行。無風でいいコンディションでした。気温高いので徐々にルートが崩れてきてましたが歩きにくくなる前に下りて来れました。

写真

3/11 10:46

凍結はこんな感じ

3/11 10:56

美濃戸山荘、小屋は閉まっているがトイレは使える

3/11 10:57

小屋前でアイゼンまだかなと思ったらすぐ凍結斜面ではくことに。

3/11 12:20

橋はまだ露出せず

3/11 12:40

北沢は歩きやすい

3/11 12:41

3/11 13:58

中山展望台へ向かうと横岳のビュー

3/11 13:58

3/11 14:01

木立越しもいいものです

3/11 14:22

赤岳、文三郎道のトラバースも観察、それ程不安定ではなさそう

3/11 14:22

大同心

3/11 14:42

赤岳少し大きく

3/11 14:42

3/11 14:47

もっとアップに

3/11 14:47

3/11 14:48

阿弥陀岳

3/11 14:49

パノラマにしてみた

3/11 17:01

期待通りステーキ

3/11 17:01

生の状態です

3/11 17:03

ワイングラスも借りました

3/11 17:07

焼けて来ました

3/12 6:18

翌朝の横岳

3/12 7:22

文三郎道の急登

3/12 7:34

分岐から赤岳を、見上げる

3/12 7:34

文三郎道分岐の上部

3/12 7:34

3/12 7:34

3/12 7:35

3/12 7:35

3/12 7:35

3/12 7:36

3/12 7:38

3/12 8:18

権現、編笠

3/12 8:23

上部の鎖

3/12 8:46

登頂

3/12 8:53

天狗岳から蓼科山までよく見える

3/12 8:53

3/12 8:54

3/12 8:55

3/12 8:56

3/12 8:57

3/12 8:57

3/12 9:08

岩場のくだり、すれ違いの方お待たせしてしまいすみません。

3/12 9:41

分岐まで降って来ました

3/12 9:41

トラバースの入口から横岳がいい角度で見える

3/12 9:42

阿弥陀がピラミダル

3/12 9:42

3/12 9:59

3/12 9:59

3/12 10:49

行者小屋まで降りてラーメン作ります

3/12 11:59

南沢の下りは最初いいコンディション

3/12 12:03

横岳にお別れ

撮影機器：

DSC-RX100M6 SONY