天見駅から岩湧山・槇尾山へ

2014年10月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,076m
• 下り: 1,100m

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

南海高野線天見駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

ICカードも使える立派な自動改札あるけど、もしや無人駅？？

砥石谷ルートへ。誰も来ない(^_^;A　この時期なのに誰も見ません。
途中崩落場所ありました

沢沿いに歩けるコースで快適なのですが…

でも、、、人が通らないからか草ボウボウ。蜘蛛の糸にもかなり引っかかります

他の木によって支えられてる

ダイトレへ入ります。この逆方面はは紀見峠(駅ではない)

ダイトレ南端はこんな感じ

いつも下りで通るスポットだから、この650mがつらかった。でも岩湧山は標高900mも満たない山だが、ハテ？何故に三合目？

春先は敵な『杉』だけど、、

和泉山系、60KM縦走コース
そして『左じゃ』と
ダイトレは40数キロ、昔は60キロ程あったんやろか

ありがたいのですが、既に水をいっぱい持参していて汲む元気なく

去年はこの『きゅうざかの道』から来ました。途中で大きなスズメバチの素があって恐かった！急坂より恐い！！

ススキはもうちょっとだね。あと半月位が見頃かな

う〜〜〜ん、ひとり

岩湧山山頂もダイトレなんです

すすきが泳いでいます

向こうは、この後めざす山です

ちょっと早いけど昼食〜
炎天下の山頂エリアなのに、風が吹くと寒いため温かいものがほしくて

下山しばらくもすすき街道歩きます

鉄塔75

鉄塔すぐ下の、、、何これ？首らしき所の変な捻り細工も気になる

これからこんな暗い森へ突入します

休憩後、槇尾方面へ進みます。ここだってダイトレ！

行く手を阻む倒木、かなりかがまないと通れない

上見るとこんな感じ

何故こ〜んなことになった！？

確かに…

写真ではわかりづらいが、とても登れる沢ではない

これも写真ではわかりづらいが、この先はかなりの急登。どこへ通じるのかな？

ダイトレ終点。今日もお疲れさまでした

さっきまでいた岩湧山を対面から

立派な山門

糸を引くような水流がきれい、実はけっこうな落差です