松田山-高松山-檜岳-雨山峠

2014年10月11日(土) [日帰り]

• GPS: 11:08
• 距離: 29.1km
• 登り: 2,148m
• 下り: 1,916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:48
• 休憩: 0:20
• 合計: 11:08

6:00 新松田駅
6:29 6:30 松田山西平畑公園
7:47 7:48 最明寺史跡公園入口
8:04 8:05 松田山(510ｍ地点)
8:31 8:32 旧高松分校
10:30 10:30 休憩所
11:11 11:12 ビリ堂
11:28 11:29 高松山
11:35 11:35 太尾山
11:44 11:46 ヒネゴ沢乗越
11:53 11:53 西ヶ尾
11:58 12:00 フトウ山
12:09 12:09 丸山
12:23 12:23 桜丸
12:38 12:38 林道秦野峠方面分岐
12:46 12:47 林道秦野峠
13:05 13:06 秦野峠
13:38 13:39 伊勢沢ノ頭
14:05 14:07 檜岳
14:32 14:32 雨山
14:50 14:52 雨山峠
15:14 15:14 寄コシバ沢
15:20 15:21 釜場ノ平
15:51 15:52 宇津茂林道終点(=登山口)
15:56 15:57 後沢出合
16:10 16:10 水源の森・公衆トイレ
16:14 16:14 寄大橋
17:00 17:00 宇津茂公衆トイレ
17:07 17:07 寄自然休養村管理センター
17:08 寄バス停

2014年10月11日(土)

06:00 新松田
06:24 松田山ハーブガーデン
07:18 最明寺史跡公園
07:59 高松集落
08:02 高松分校跡
08:13 尺里峠入口分岐
08:57 ビリ堂入口
09:57 林道横断
10:15 ビリ堂
10:38 西ヶ尾分岐
10:42 高松山 10:52
10:55 西ヶ尾分岐
11:18 西ヶ尾
11:34 鉄塔
11:57 桜丸
12:11 秦野峠分岐
12:29 林道秦野峠
12:58 秦野峠
13:55 伊勢沢ノ頭
14:20 檜岳
14:48 雨山
15:08 雨山峠
15:39 コシバ沢
15:48 釜場平
16:40 寄大橋
16:49 稲郷
17:08 寄バス停(バス停前、バス来た為、小走り！)

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

往路 2014年(平成26年)10月11日(土)
04:45 自宅 自転車 駐輪場 100円
05:11 町田 小田急小田原線 小田原行 460円
06:57 新松田

復路
17:10 寄 富士急湘南バス 520円
17:35 新松田 17:44 小田急小田原線 相模大野行 460円
18:25 相模大野 18:26 小田急小田原線 新宿行
18:28 町田 自転車
18:45 自宅

コース状況／危険箇所等

高松山から秦野峠、踏み跡が不明瞭に見えるところがある(良く見れば分かる)

秦野峠から伊勢沢ノ頭、檜岳は少々下草が繁殖している。雨山峠までに6箇所ほど、割と新しい熊の糞と思われるものがあったので注意！

ファイル

71mes600.pdf

西丹沢方面、登山届原紙、ご利用ください
（更新時刻：2014/10/15 19:31）

写真

小田原行きの始発電車で、新松田駅に6時、左の上の方に見える建物が、松田山ハーブガーデン

登る途中の町中景色。天気予報に反して曇り空

松田山ハーブガーデン

箱根方面、富士山は見える

最明寺史跡公園、からさわ古窯跡群

史跡公園周辺地図、分かりづらい！

最明寺跡

ナナフシっぽい

気になっていた、高松分校跡まだあった

まだ、使えそうだが

子供がいないのだろう

ここは尺里峠方面の登山口の分岐はやめて、ビリ堂側の登山口まで下る

車道を下る途中、一部の自然林が黄葉、丹沢は植林が多いので紅葉は今一つ

山ゆりの滝

ビリ堂側の登山口付近、尺里集落

お茶の花に、カナブン

尺里集落と、丸山。丸山山頂の建物はまだ、工事中らしく、大きなクレーンが見えた

ビリ堂

ビリ堂

西ヶ尾

秦野峠付近

何？

黄葉？

黄葉？のようなもの

濃い黄色？

玄倉川側は綺麗かも？

黄葉を撮ろうと思ったら、鳥が入ってきた

雨山峠

この電話ボックス、ISDNって書いてあるけど(死語？)中は普通の電話だ！稲郷付近にて

感想

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後日
2014年12月11日、書くの忘れてました！！なので、内容も忘れそうなのですが、忘れられない出来事があったので、記しておきます。高松山から秦野峠方面へ向かったのですが、少し進むと、下りはじめ、反対側から歩いて来る人あり、最近はこの辺も歩く人が多くなったなと、気にせず先へ進む。西ヶ尾を過ぎ、もう少しで桜丸に着くかと言うところ、反対側から歩いて来る、割と大きめのリュックを背負った若い男性、見るからに辺りをキョロキョロ不安げだ、近くに来ると、開口一番『高松山はこっちでいいのでしょうか？』いや正しく言葉を覚えていないが、そのような意味の質問だったことは確かだ。一応破線ルートなので、地図読めないような人は、入り込むべき道ではないぞ、と心の中で思ったが、それ以前に地図を持っていたのだろうか？とか、無事にたどり着いたのだろうかとか、ちょっと不安になった。一般ルートのように道ははっきりしてない部分があることはあるが、歩きなれている人ならば、何処が踏み跡か地面を良く見れば分かるルートではある。がやはり、有名所のルートだけしか歩いていないとわかりづらいことも確かだなと思う

コメント

tanigawa

写真２２番
ヤマボウシの実ですね。

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Re: 写真２２番
食べられるんですね 知りませんでした