記録ID: 5274637
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無雪期ピークハント／縦走
奥秩父
瑞牆山 (瑞牆山荘-富士見平-瑞牆山)
2019年06月21日(金) [日帰り]
山梨県
とまと〜き
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:18
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 923m
- 下り
- 920m
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日帰り
- 山行
- 3:45
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 5:20
距離 5.8km
登り 923m
下り 925m
12:29
ゴール地点
天鳥川を過ぎて山頂までの登りでは多少、歩くコースの試行錯誤はあるが短い距離なので問題ない。滑りやすい岩もありそうなので、岩が濡れているときは要注意だと感じた。
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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金峰山の時と同じ、瑞牆山荘そばの(山梨)県営無料駐車場に停めた。
瑞牆山荘横のトイレ(有料)のあと、右に曲がって富士見平小屋をめざす。
富士見平から数百メートル下って、瑞牆山・小川山の分岐。小川山に進む人は多くはないのだろう。
"行くな”とでも言うかのように倒木が2本横たわっていた。その上を踏み越えた形跡らしきものもある。
徒渉ポイント到着。あとで名前を調べるためにでっかく撮影。これは雨鳥川は「あまどりがわ」と読むのかな？
少し行くと危険の看板があり、右に回り込む感じで進む。地図で見ていたときはこういう支沢は想定していなかったが、考えてみると山では特段変わったことではなく常に想定すべき事だと思った。
6/21 8:41
少し行くと危険の看板があり、右に回り込む感じで進む。地図で見ていたときはこういう支沢は想定していなかったが、考えてみると山では特段変わったことではなく常に想定すべき事だと思った。
また、立派な階段。たくさんの人が歩くので踏み板がすり減っていた。
瑞牆山の頂上近くの鞍部のような所に到着。登山道の峠のようになっている。
すぐに、濡れているとイヤだなーとう感じの鎖の付いた岩が現れるので登る。
ひび割れてはいるが山頂全体が1つの岩。当然、柵はないので落下には注意だ。私が行ったときはだーれも居なかった。天候は曇りだが、近場の峰々はよく見えた。
6/21 9:52
ひび割れてはいるが山頂全体が1つの岩。当然、柵はないので落下には注意だ。私が行ったときはだーれも居なかった。天候は曇りだが、近場の峰々はよく見えた。
瑞牆山頂から「鞍部」をへて西側の岩に登ってみた。広くはないがテラスのような場所がある。その場所から見た、大ヤスリ岩。
降りようとしていたら、瑞牆山頂に人影。その場にいるよりもここから見る方が怖くなった。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ウィンドパーカー
ハイドレーション(水)
ロールペーパー
|
|---|
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