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Yamareco

記録ID: 5290117
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

奥三河縦走(鳳来寺山、岩古谷山、明神山そして寧比曽岳)前編

2023年03月19日(日) ~ 2023年03月21日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
20:24
距離
65.4km
登り
3,584m
下り
3,225m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:25
休憩
0:00
合計
1:25
20:24
59
21:23
21:23
26
21:49
宿泊地
2日目
山行
12:20
休憩
1:46
合計
14:06
3:59
22
宿泊地
5:23
5:45
13
6:06
6:06
39
6:45
6:57
27
7:24
7:24
10
7:34
7:34
6
7:40
7:41
45
8:26
8:32
55
9:27
9:27
12
9:39
9:39
100
11:19
11:25
5
11:36
11:36
52
12:28
12:28
41
13:09
13:17
36
13:53
13:53
20
14:13
14:26
12
14:44
14:44
5
14:49
14:50
12
15:02
15:08
35
15:43
15:43
27
16:10
16:10
15
16:25
16:32
11
16:43
16:44
28
17:12
17:20
20
18:05
宿泊地
3日目
山行
8:23
休憩
2:05
合計
10:28
5:44
104
宿泊地
7:28
7:28
50
8:18
8:20
82
林道の登山口
9:42
9:53
37
10:30
10:30
75
林道の登山口
11:45
12:00
90
神田
13:30
14:00
45
設楽町役場
14:45
15:52
20
東海自然歩道完全ブロック地点
16:12
終了地点
天候 3/20晴れ、3/21晴れ後雨
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
仏坂峠〜鞍掛山間は東海自然歩道ではありませんが、道はある程度はっきりしています。
林道登山口〜明神山へのルートは登山道であったものの廃道になりつつあります。道形は残っているので歩く支障はさほどありません(GPS必須)
東海自然歩道の松戸橋から大名倉の間は完全に通行止めです(理由は感想に記載)。
その他周辺情報 GPGログは明神山から後は、データが消えてしまった為、カシミールによる手書きです。
19日の夜に新城駅に到着。
此処から8措紊鮑Fは歩きます。
2023年03月19日 20:24撮影 by  DSC-W830, SONY
3/19 20:24
19日の夜に新城駅に到着。
此処から8措紊鮑Fは歩きます。
新城総合運動公園付近に到着。
今日は此処でテン泊しました。
2023年03月20日 04:02撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 4:02
新城総合運動公園付近に到着。
今日は此処でテン泊しました。
翌日の20日未明に歩き出し、鳳来寺山の駐車場付近でようやく夜明け。
2023年03月20日 05:47撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 5:47
翌日の20日未明に歩き出し、鳳来寺山の駐車場付近でようやく夜明け。
鳳来寺の門前町。
いい雰囲気です。
2023年03月20日 05:54撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 5:54
鳳来寺の門前町。
いい雰囲気です。
石段が出て来ました。
2023年03月20日 06:07撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 6:07
石段が出て来ました。
大きな門をくぐるといよいよ急な石段の連続。
2023年03月20日 06:13撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 6:13
大きな門をくぐるといよいよ急な石段の連続。
急な石段を登っていくとようやく建物。
やれやれ着いたと思ったら、途中の廃堂みたいなところでした。
2023年03月20日 06:38撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 6:38
急な石段を登っていくとようやく建物。
やれやれ着いたと思ったら、途中の廃堂みたいなところでした。
今度こそ着きました。
もう石段が1300以上もあり、嫌になってしまった。
2023年03月20日 06:47撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 6:47
今度こそ着きました。
もう石段が1300以上もあり、嫌になってしまった。
今日は良い天気です。
新城方面の展望が良いです。
2023年03月20日 06:48撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 6:48
今日は良い天気です。
新城方面の展望が良いです。
鳳来寺の上にあるお堂。
此処からやっと石段から解放されます。
2023年03月20日 06:56撮影 by  DSC-W830, SONY
2
3/20 6:56
鳳来寺の上にあるお堂。
此処からやっと石段から解放されます。
岩から水でしたたり落ちている不思議な所。
2023年03月20日 07:15撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 7:15
岩から水でしたたり落ちている不思議な所。
奥の院かな。
壊れていますね。
2023年03月20日 07:27撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 7:27
奥の院かな。
壊れていますね。
鳳来寺山山頂。
2023年03月20日 07:37撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 7:37
鳳来寺山山頂。
鳳来寺山山頂から縦走開始。
2023年03月20日 07:37撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 7:37
鳳来寺山山頂から縦走開始。
先ずは棚山高原へ向かいました。
2023年03月20日 07:39撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 7:39
先ずは棚山高原へ向かいました。
奥三河の山々を眺める事が出来る快適な縦走路もつかの間でした。
2023年03月20日 07:44撮影 by  DSC-W830, SONY
2
3/20 7:44
奥三河の山々を眺める事が出来る快適な縦走路もつかの間でした。
急な階段でドンドン高度を失ってしまう。
2023年03月20日 07:49撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 7:49
急な階段でドンドン高度を失ってしまう。
やっと棚山高原近くまで来た時はかなり下ってしまいました。
2023年03月20日 08:33撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 8:33
やっと棚山高原近くまで来た時はかなり下ってしまいました。
え!これが高原というような棚山高原。
2023年03月20日 09:35撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 9:35
え!これが高原というような棚山高原。
且つては賑わっていたのでしょう。
キャンプ場跡の建物が痛々しい。
2023年03月20日 09:39撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 9:39
且つては賑わっていたのでしょう。
キャンプ場跡の建物が痛々しい。
十分に下らされて宇連山に登り返し。
2023年03月20日 09:40撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 9:40
十分に下らされて宇連山に登り返し。
この先に水場はなさそうなので此処で水を確保。
いつもながら重たくなり、蝸牛に。
2023年03月20日 10:24撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 10:24
この先に水場はなさそうなので此処で水を確保。
いつもながら重たくなり、蝸牛に。
水の重さにヒイヒイ言いながら宇連山へ登り返し。
2023年03月20日 11:19撮影 by  DSC-W830, SONY
2
3/20 11:19
水の重さにヒイヒイ言いながら宇連山へ登り返し。
西側の展望が良く目を凝らすと、あのビラミダルな山は聖でしょう。
2023年03月20日 11:23撮影 by  DSC-W830, SONY
2
3/20 11:23
西側の展望が良く目を凝らすと、あのビラミダルな山は聖でしょう。
宇連山から下り、仏坂峠へ。
此処から道は東海自然歩道ではなくなる為、やや荒れています。
2023年03月20日 13:15撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 13:15
宇連山から下り、仏坂峠へ。
此処から道は東海自然歩道ではなくなる為、やや荒れています。
と言っても、テープとかもあるのでGPSがあれば大丈夫。
2023年03月20日 13:37撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 13:37
と言っても、テープとかもあるのでGPSがあれば大丈夫。
唯、地味にアップダウンを繰り返すので、体力の消耗が…
2023年03月20日 14:51撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 14:51
唯、地味にアップダウンを繰り返すので、体力の消耗が…
鞍掛山山頂に着きました。
さて、今日は何処迄歩くかな。
2023年03月20日 14:53撮影 by  DSC-W830, SONY
2
3/20 14:53
鞍掛山山頂に着きました。
さて、今日は何処迄歩くかな。
再び地味な登りが続く。
2023年03月20日 16:05撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 16:05
再び地味な登りが続く。
岩古谷山近くでこんな急な階段。
もう嫌〜。
2023年03月20日 17:10撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 17:10
岩古谷山近くでこんな急な階段。
もう嫌〜。
岩古谷山に到着。
延々と歩いてきた稜線を振り返りました。
2023年03月20日 17:15撮影 by  DSC-W830, SONY
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3/20 17:15
岩古谷山に到着。
延々と歩いてきた稜線を振り返りました。
岩古谷山でテン泊も考えたのですが、まだ明るいので強引に下山開始。
2023年03月20日 17:22撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 17:22
岩古谷山でテン泊も考えたのですが、まだ明るいので強引に下山開始。
途中で水場発見。
『くぅ〜、重たい思いして水を担いだのに』
2023年03月20日 17:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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3/20 17:34
途中で水場発見。
『くぅ〜、重たい思いして水を担いだのに』
こんな岩の下を下ったりしてドンドン下ります。
2023年03月20日 17:41撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/20 17:41
こんな岩の下を下ったりしてドンドン下ります。
滝らしいのですが、水ないですね。
2023年03月20日 17:44撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 17:44
滝らしいのですが、水ないですね。
此処が岩古谷山登山口。
此処でテントを考えてたのだが、ちょっと張る雰囲気ではない。
2023年03月20日 17:49撮影 by  DSC-W830, SONY
3/20 17:49
此処が岩古谷山登山口。
此処でテントを考えてたのだが、ちょっと張る雰囲気ではない。
仕方なく、更に歩いたが、此処の付近でもう嫌になり道路脇でテント張ってしまった…
2023年03月21日 05:44撮影 by  DSC-W830, SONY
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3/21 5:44
仕方なく、更に歩いたが、此処の付近でもう嫌になり道路脇でテント張ってしまった…
21日朝にテントを畳み出発。
インスタ映えしそうなキノコオブジェを発見。
2023年03月21日 06:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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3/21 6:16
21日朝にテントを畳み出発。
インスタ映えしそうなキノコオブジェを発見。
今日は林道経由で明神山へ向かうルートだが、なんと林道入口で工事中。
朝早いので、こそっと通過。
2023年03月21日 06:53撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 6:53
今日は林道経由で明神山へ向かうルートだが、なんと林道入口で工事中。
朝早いので、こそっと通過。
こういう看板があるという事は且つては此処も登山者が良く歩いていたのかな。
実はこのルートは今はほぼ廃道かしつつあります。
2023年03月21日 07:08撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/21 7:08
こういう看板があるという事は且つては此処も登山者が良く歩いていたのかな。
実はこのルートは今はほぼ廃道かしつつあります。
途中で、白岩山登山口を通過。
これが登山口と思う程、寂しい登山口。
2023年03月21日 07:30撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 7:30
途中で、白岩山登山口を通過。
これが登山口と思う程、寂しい登山口。
そして、やっと着いた明神山への登山口。
看板もなんにもない。
廃屋の左側に道跡がありました。
2023年03月21日 08:18撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 8:18
そして、やっと着いた明神山への登山口。
看板もなんにもない。
廃屋の左側に道跡がありました。
意を決して歩き出すと、何となく道はわかる。
2023年03月21日 08:25撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 8:25
意を決して歩き出すと、何となく道はわかる。
途中から不明瞭になるがGPSと睨めっこし歩くとこんな標識もあった。
2023年03月21日 08:45撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 8:45
途中から不明瞭になるがGPSと睨めっこし歩くとこんな標識もあった。
こちらは割と最近の感じの標識。
2023年03月21日 09:18撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 9:18
こちらは割と最近の感じの標識。
これは良くわからない標識だが、道はあっているようだ。
2023年03月21日 09:25撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 9:25
これは良くわからない標識だが、道はあっているようだ。
やっと正規の登山道に合流。
2023年03月21日 09:31撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 9:31
やっと正規の登山道に合流。
明神山山頂に到着。
2023年03月21日 09:45撮影 by  DSC-W830, SONY
3
3/21 9:45
明神山山頂に到着。
山頂の展望台に上がってみた。
2023年03月21日 09:46撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/21 9:46
山頂の展望台に上がってみた。
展望からの景色。
今日は天気は下り坂。
2023年03月21日 09:39撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/21 9:39
展望からの景色。
今日は天気は下り坂。
来た道を戻る形で林道の登山口に出た。
2023年03月21日 10:30撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 10:30
来た道を戻る形で林道の登山口に出た。
林道への入口。
工事中なので暫くは車は侵入出来ないです。
且つ林道はバイクなら通行可能ですが、車は車高が高くないと厳しいでしょう。
2023年03月21日 11:36撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 11:36
林道への入口。
工事中なので暫くは車は侵入出来ないです。
且つ林道はバイクなら通行可能ですが、車は車高が高くないと厳しいでしょう。
次に段戸湖に向かう為に先ず設楽町に向かいました。
長いトンネルを通過中〜
2023年03月21日 12:48撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 12:48
次に段戸湖に向かう為に先ず設楽町に向かいました。
長いトンネルを通過中〜
ところが設楽町の市街地を通過すると嫌な立札が!
2023年03月21日 14:09撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 14:09
ところが設楽町の市街地を通過すると嫌な立札が!
でも行ってみた。
2023年03月21日 14:09撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 14:09
でも行ってみた。
これなら大丈夫ですね。
しかし松戸橋に出た後に東海自然歩道は完全に通行止めに。
2023年03月21日 14:13撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 14:13
これなら大丈夫ですね。
しかし松戸橋に出た後に東海自然歩道は完全に通行止めに。
最初はこれが通行止めの原因かと思いました。
2023年03月21日 14:39撮影 by  DSC-W830, SONY
3/21 14:39
最初はこれが通行止めの原因かと思いました。
理由は東海自然歩道の反対側の車道を復旧工事の為に塞がれてしまった東海自然歩道。
どうやっても抜けられない…。
こんなのありなのか(続く)
2023年03月21日 15:52撮影 by  DSC-W830, SONY
1
3/21 15:52
理由は東海自然歩道の反対側の車道を復旧工事の為に塞がれてしまった東海自然歩道。
どうやっても抜けられない…。
こんなのありなのか(続く)

感想

青春18切符が今年も何とか発売された。
この格安切符を使って、奥三河の山旅に向かった。目指すは日本の山1000の鳳来寺山、岩古谷山、明神山そして寧比曽岳。
日本の山1000はとても達成するのは無理と思っているが、一応目標とはしている。
歩き開始は3月19日の夜の新城駅。これは赤線ネットワークと接続する為(笑)。
新城駅から8舛阿蕕な發い董⊃珪覬親宛園近くでテントを張らしてもらった。

翌朝20日の未明にテント撤収し、先ずは鳳来寺山の登山口へ。
早朝に門前町に着き、登山開始。先ずは鳳来寺迄だが、延々と石畳の階段が続き、結構辛い。ようやく着いた鳳来寺で山旅の無事のお参りをしてから、鳳来寺山山頂に向かう。
あまり展望の無い鳳来寺山に到着。此処から棚山高原を経て宇連山そして岩岳山へと縦走を開始する。
とは言っても、快適な縦走路とは言い難く、先ず棚山高原へ折角稼いだ高度を失っていく。棚山高原とはどんなところかと少し期待期したが、廃キャンプ場となった寂しいところだった…
棚山高原からは宇連山に登り返しで地味に辛い。
そして、宇連山から岩岳山への縦走路は細かいピークが続いて体力消耗が激しい。
途中の何処かでテン泊とするつもりだったが、夕方に岩岳山に着いてしまった。まだ日暮れ迄には時間があるので、急いで下山。
岩岳山の登山口でテン泊する予定だったが、登山口に良い場所が無く、もうこれ以上歩くのも限界で、結局、車道の横のスペースに無理矢理テントを張ってしまった😞

21日は当然夜が明ける頃にテント撤収。
今日は明神山に向かうが、登山道が繋がって無いので車道を暫く歩く。途中から林道に入るが、何と工事中で通行止め。幸いに朝早いので、誰もおらず通らせてもらった。
約6措緡啼擦鯤發い討ら、ほぼ廃道と化しつつある登山道に入った。廃道っぽいが事前に歩ける事は確認済みなので、不安はない。
何とか道もそこそこ残っており、明神山に到着。この後は来た道を再び戻って、設楽町へ向かう。設楽町の少し先からは東海自然歩道に入って、段戸湖に向かい、そこでテン泊する予定だった。
20日に頑張ったので、楽勝のはずだった。
ところが設楽町の先の道路が工事中で人も歩いちゃいかんと追い返される始末。仕方なく、東海自然歩道に早めに入って抜けようと思ったが、この東海自然歩道も通行止め!
(東海自然歩道自身は崩落箇所等ないのだが、車道の工事の為に東海自然歩道の一部を工事現場として使っている為の通行止め。こういう通行止めはやめて欲しい)。

もう八方塞がりでどうやっても段戸湖にはつけない(続く)

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コメント

momohiro先輩、相変わらず素晴らしいのをやってますね〜
鳳来寺山は以前麓の温泉泊で家族で奥の院まで歩いたのですが、杉の木といい荘厳な雰囲気が想い出深く、私も周囲を歩いて見たいと思っていました。
先輩ほどあちこち歩きは出来ませんが、「好きに歩く」スタイルを真似して頑張ってみたいと思っています
2023/3/27 20:05
ShuMaeさん、コメントありがとうございます。
そうですね、カミさんに怒られながら、好き勝手に歩いています(笑)。
でも地味な山域ですし、低山ですよ。
4月の後半ぐらいからはももう少し登山という感じの山域に行きたいと思っています。
ShuMaeさんは、そろそろ『おいずる』リベンジですか
2023/3/28 12:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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