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Yamareco

記録ID: 5296580
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
957m
下り
2,043m

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:15
合計
6:00
9:30
50
10:20
20
10:40
50
11:30
30
12:00
15
12:15
12:30
10
12:40
20
13:00
30
13:30
30
14:00
40
14:40
50
15:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
白馬までバスを利用
コース状況/
危険箇所等
たくさんの人が歩いているのでトレースはしっかりとある。
尾根沿いの道によっては細い箇所があり、慎重な行動が必要。
朝の白馬三山
2023年03月19日 06:02撮影 by  L-41A, LGE
1
3/19 6:02
朝の白馬三山
想定より大分遅れてしまいましたが、スタート。行列ができてます。
2023年03月19日 09:33撮影 by  L-41A, LGE
1
3/19 9:33
想定より大分遅れてしまいましたが、スタート。行列ができてます。
白馬三山。以後時間がなく頂上まで撮影なし
2023年03月19日 09:37撮影 by  L-41A, LGE
3/19 9:37
白馬三山。以後時間がなく頂上まで撮影なし
山頂到着。何とかギリギリ間に合いました。
2023年03月19日 12:14撮影 by  L-41A, LGE
3/19 12:14
山頂到着。何とかギリギリ間に合いました。
唐松岳
2023年03月19日 12:14撮影 by  L-41A, LGE
1
3/19 12:14
唐松岳
五竜岳方面
2023年03月19日 12:14撮影 by  L-41A, LGE
3/19 12:14
五竜岳方面
頂上山荘方面
2023年03月19日 12:27撮影 by  L-41A, LGE
3/19 12:27
頂上山荘方面
富山方面
2023年03月19日 12:28撮影 by  L-41A, LGE
3/19 12:28
富山方面
時間もないので早々に下山する。
2023年03月19日 12:43撮影 by  L-41A, LGE
3/19 12:43
時間もないので早々に下山する。
いい天気なのでたくさんの人が登ってました。
2023年03月19日 12:51撮影 by  L-41A, LGE
3/19 12:51
いい天気なのでたくさんの人が登ってました。
2023年03月19日 13:11撮影 by  L-41A, LGE
3/19 13:11
ここは歩きやすいです
2023年03月19日 13:11撮影 by  L-41A, LGE
3/19 13:11
ここは歩きやすいです
唐松岳方面を振り返る
2023年03月19日 13:11撮影 by  L-41A, LGE
3/19 13:11
唐松岳方面を振り返る
ケルン
2023年03月19日 13:19撮影 by  L-41A, LGE
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3/19 13:19
ケルン
八方池と思われるが完全に雪の中。
2023年03月19日 13:57撮影 by  L-41A, LGE
3/19 13:57
八方池と思われるが完全に雪の中。
八方池山荘まであと少し
2023年03月19日 14:16撮影 by  L-41A, LGE
3/19 14:16
八方池山荘まであと少し
無事に到着
2023年03月19日 14:44撮影 by  L-41A, LGE
3/19 14:44
無事に到着
まだ下界ではありませんが暑かったです。
2023年03月19日 14:44撮影 by  L-41A, LGE
3/19 14:44
まだ下界ではありませんが暑かったです。
ここからは自力でスキーで麓まで下山しました。
2023年03月19日 14:44撮影 by  L-41A, LGE
1
3/19 14:44
ここからは自力でスキーで麓まで下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト

感想

八方尾根スキー場に行くたびに登りたいと思っていた唐松岳。
白馬エリアにスキーに行くのも4年ぶりであり、天気が良ければ唐松岳に登山、
悪ければスキーだけにする目的で行きましたが、当日は雲1つない快晴。
前回の木曽駒ヶ岳の吹雪とは打って変わり、好条件での登山となりました。
ただ、その分人が多く、ゴンドラの待ち時間でかなりの時間ロスをしてしまい、
帰りのバスの時間的に頂上まで登れるか微妙な感じでした。
でも何とか間に合ってよかったです。
次は1泊して1日はスキー、1日は登山というように余裕をもって行こうと思います。

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