会津駒ヶ岳

2023年03月21日(火) [日帰り]

• GPS: 08:28
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,486m
• 下り: 1,503m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 0:55
• 合計: 8:29

距離 12.8km 登り 1,486m 下り 1,514m

7:38 スタート地点
7:57 8:14 会津駒ヶ岳滝沢登山口
9:01 9:02 ヘリポート跡
10:01 水場
11:59 12:22 会津駒ヶ岳
14:51 水場
15:02 ヘリポート跡
15:32 15:45 会津駒ヶ岳滝沢登山口
15:51 会津駒ヶ岳登山口
15:54 駒ヶ岳登山口バス停
16:01 16:02 会津駒ヶ岳登山口
16:06 村営グラウンド
16:07 ゴール地点

村営グラウンド(7:30)→滝沢登山口(8:00)→ヘリポート跡(9:00)→会津駒ヶ岳(12:00)→2094m標点東側の尾根滑走(12:50)→御神楽沢源頭(13:00)→駒ヶ岳南の片(14:30)→ヘリポート跡(15:00)→滝沢登山口(15:30)→村営グラウンド(16:00)

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

檜枝岐村村営グラウンドに駐車して往復

コース状況／危険箇所等

滝沢登山口の階段から300mほどだけ雪が無くてスキーを担ぐ必要がある。
その左手の冬コースの沢は行ってないのでわかりません。
三月の日照で固まった根雪の上に土曜日の積雪が10cm前後シャーベット状に積もり、滑走は快適だが、山頂の北側はシールがスノースティックとなり膨らむこと限りなし。

その他周辺情報

窓明の湯（￥600／大人）

写真

村営グラウンドに駐車

国道まで滑って来れる。

ここから数百メートルだけスキーを担ぐ。

長かった。

山頂の標柱を撮影し忘れる。

というか、あったのか？

北側を滑ろう。

あの広い尾根に行ってみる。

2094m標点から伸びるこれかな？

下が見えなくてびびる。

想像以上に深いV字谷。
コワいよう。

右手スカイラインの尾根から来た。
沢を滑って渡れるのはあそこだけかも。

滑る尾根を間違えるとかなりヤバそう。
ここは長居無用なのですぐに離脱。

一目見て腰抜けモードがわかる。
ストップ雪ならぬストップスキー？
スキーヤーズライトの谷下部は毎年四月になると全層が崩れるが、間近で見て何でそうなるのかがなんとなくわかった。

帰るべく稜線に向かうが、

シールが団子になり苦しむ。

明るいうちに帰れないかと思ったが、何とか稜線に。

ここからは下に何があるかわかるので、ビビらなくていい。

今回もまた誰もいなくなっていた。

感想

taraSPA

春の滑り方に全く対応しきれてない。もっと精進せよ。