千羽(せんば)ヶ岳:南阿波サンラインから��

2023年04月01日(土) [日帰り]

• GPS: 01:23
• 距離: 4.0km
• 登り: 337m
• 下り: 328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:11
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:24

距離 4.0km 登り 340m 下り 338m

12:19 スタート地点
12:57 13:10 千羽ヶ岳
13:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南阿波サンラインの千羽トンネル南出入口近くの路肩スペースに駐車して登山口へ。

コース状況／危険箇所等

南阿波サンラインから登るルートは利用者が少ないせいか落石などで荒れている箇所がある。尾根は整備されていて歩きやすい。

その他周辺情報

千羽ヶ岳の直下に位置する外牟井の浜（とのむいのはま）は観光案内に載っていない穴場的スポット。観光地の喧噪が苦手な人にオススメだ。

写真

南阿波サンラインの第1展望台から見た千羽ヶ岳。

千羽トンネル近くの道路脇スペースに駐車して活動開始。

利用者が少ないせいか荒れている。

尾根の縦走ルートと合流。

途中の展望スポットからの眺め。遠くに牟岐大島が見える。

南阿波サンライン第1展望台が見える。

千羽ヶ岳の三角点。

夏の気配を感じる。

謎の物体。昭和の観光スポットの遺跡だろうか。

眼下の外牟井の浜（とのむいのはま）に誰かいる。

下山後に行ってみよう。

下山する。

荒れてる箇所はめっちゃ歩きにくい。

南阿波サンラインに戻って活動終了。

外牟井の浜（とのむいのはま）に立ち寄った。ここは観光地ではないので観光パンフレットにも載っていない穴場的スポットらしい。

波の音が心地よい。

観光地の喧噪が苦手な人（例えば私）にオススメの場所だ。

千羽ヶ岳の展望台から見たとき誰かが立っていた場所。

同じように立って千羽ヶ岳を眺めてみる。

千羽ヶ岳。

UMA（未確認生物）と遭遇。

イソヒヨドリだった。

いい声で鳴くんだ。

山もいいけど、海もいいねぇ〜。

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 登山靴 日よけ帽子 ザック 飲料 携帯 カメラ

感想

Unknown-M

南阿波サンライン沿いから登るシリーズの3つめ（最終回）だ。千羽海崖は縦走したり周回したりする人が多いが、距離が半端ないので私には無理だ。だから、南阿波サンライン沿いから単発的にピストンで登ってみたわけだ。どのルートも尾根の縦走ルートに出るまでの道が荒れていて歩きにくかった。眺望が限られているので、途中の山行はけっこう精神的にもキツかった。アフターで立ち寄った外牟井ノ浜がよかった。