前回に続き、おつさん3人での山行きとなりました。
駐車場、8時過ぎに15台以上の駐車でした。
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前回に続き、おつさん3人での山行きとなりました。
駐車場、8時過ぎに15台以上の駐車でした。
最初は舗装路です。今日は人も多そうなので、少年隊はちっょと・・。なので?ブーフーウーかな?
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最初は舗装路です。今日は人も多そうなので、少年隊はちっょと・・。なので?ブーフーウーかな?
駐車地から10分弱、登山ポストあり。ここからも舗装路が続く。
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駐車地から10分弱、登山ポストあり。ここからも舗装路が続く。
橋を渡って・・、もう少し林道(荒れてます)を進んで、山道となる。
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橋を渡って・・、もう少し林道(荒れてます)を進んで、山道となる。
登山路に入ると直ぐに、渡渉あり。ゆっくりと進む。
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登山路に入ると直ぐに、渡渉あり。ゆっくりと進む。
人も多いので、休みつつ・・、
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人も多いので、休みつつ・・、
のんびりしたり・・、まっ〜たりしたり。
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のんびりしたり・・、まっ〜たりしたり。
ここは、渡渉かと思いきや×。左の崩落跡を辿って進みます。
気づかず渡渉する人、あると思います。
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ここは、渡渉かと思いきや×。左の崩落跡を辿って進みます。
気づかず渡渉する人、あると思います。
昨秋、改修された橋。
この上のベンチで本日1回目の休憩。
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昨秋、改修された橋。
この上のベンチで本日1回目の休憩。
大又から明神滝の登山路の植林は少なめです。沢沿い、山頂部は自然林に覆われている。
少ないので、植林帯も、気分よろし。
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大又から明神滝の登山路の植林は少なめです。沢沿い、山頂部は自然林に覆われている。
少ないので、植林帯も、気分よろし。
高度を上げて、木々の間から、薊岳への稜線が見える。
しかし、まだまだ、高度差が・・。
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高度を上げて、木々の間から、薊岳への稜線が見える。
しかし、まだまだ、高度差が・・。
だんだん、紅葉が美味しくなってくる。
キラッ・・
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だんだん、紅葉が美味しくなってくる。
キラッ・・
キラキラ、
ヒメシャラの木も混ざり始める。
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キラキラ、
ヒメシャラの木も混ざり始める。
キラキラキラ、。
渡渉ポイントです。2歩で渡れる・・、渡渉とは言えないか?
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キラキラキラ、。
渡渉ポイントです。2歩で渡れる・・、渡渉とは言えないか?
台高特有の植生。パイプが生えてます。
1〜2本なら良く見ますが、5〜6本も群生しています。
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台高特有の植生。パイプが生えてます。
1〜2本なら良く見ますが、5〜6本も群生しています。
再び、キラッ・・
(この辺りから、おっさん3人の「キレイなぁ〜」が始まってしまった。もはや犯罪?)
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再び、キラッ・・
(この辺りから、おっさん3人の「キレイなぁ〜」が始まってしまった。もはや犯罪?)
キラッキラッ、
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キラッキラッ、
キラキラキラ〜、
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キラキラキラ〜、
キラッキラッキラッ。です。。。
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キラッキラッキラッ。です。。。
開けた所から、(向かって)左奥の薊岳です。
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開けた所から、(向かって)左奥の薊岳です。
奥に、裾野が霞む金剛山と大和葛城山のシルエットが・・。
遠くまで来たなぁと思う。
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奥に、裾野が霞む金剛山と大和葛城山のシルエットが・・。
遠くまで来たなぁと思う。
明神平に到着。途中で抜いていかれた方がお休み中。
自転車で登山口まで行かれて、登山されてる、ブロガーさんで「拝見させていただいてますと・・。」しばしお話し。
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明神平に到着。途中で抜いていかれた方がお休み中。
自転車で登山口まで行かれて、登山されてる、ブロガーさんで「拝見させていただいてますと・・。」しばしお話し。
明神平のシンボルのあしび山荘。天王寺高校、非公開です。
ほぼ、ここを訪れた人は写真に納められると思われます。
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明神平のシンボルのあしび山荘。天王寺高校、非公開です。
ほぼ、ここを訪れた人は写真に納められると思われます。
ここにも有った、タオルの成る木。
登山路はしっかりしてるので、目印で無く、落し物でしょう。
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ここにも有った、タオルの成る木。
登山路はしっかりしてるので、目印で無く、落し物でしょう。
明神岳のピークを踏みたいので、桧塚奥峰の方向へ。
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明神岳のピークを踏みたいので、桧塚奥峰の方向へ。
ここの稜線はブナの大木が多いので、見てみたく歩いてみた。
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ここの稜線はブナの大木が多いので、見てみたく歩いてみた。
明神岳山頂。1432m、独標であり、三角点は無い、ピーク感の無い山頂です。
今日のハイキングルートの最高点です。大又から明神滝の登山路で、前後しながら歩いた7名様(だったかな?)のグループさんとは、ここでお別れでした。
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明神岳山頂。1432m、独標であり、三角点は無い、ピーク感の無い山頂です。
今日のハイキングルートの最高点です。大又から明神滝の登山路で、前後しながら歩いた7名様(だったかな?)のグループさんとは、ここでお別れでした。
明神岳山頂からUターンして、薊岳方向への稜線を歩く。
正面は、前山のピーク。
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明神岳山頂からUターンして、薊岳方向への稜線を歩く。
正面は、前山のピーク。
前山の手前の(右方向)草地。かなり以前のスキー場跡。
この周辺は、鹿が多く、木が育たないようです。(新芽は食べられてしまう。)
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前山の手前の(右方向)草地。かなり以前のスキー場跡。
この周辺は、鹿が多く、木が育たないようです。(新芽は食べられてしまう。)
薊岳への稜線は自然林が多いが、以前歩いた記憶以上のアップダウンだった。
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薊岳への稜線は自然林が多いが、以前歩いた記憶以上のアップダウンだった。
標高1300mを越えると、足元にササ(ミヤコザサ?)が現れ、植生の変化を感じられる。
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標高1300mを越えると、足元にササ(ミヤコザサ?)が現れ、植生の変化を感じられる。
写真は気分良さげな道だが・・、けっこう長い上り坂が続きます。
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写真は気分良さげな道だが・・、けっこう長い上り坂が続きます。
薊岳山頂寸前に下降口です。(向かって)左に下ります。
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薊岳山頂寸前に下降口です。(向かって)左に下ります。
(正面)あれが・・、木ノ実ヤ塚です。
綺麗な山容です。下って、登りですね、。
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(正面)あれが・・、木ノ実ヤ塚です。
綺麗な山容です。下って、登りですね、。
「木ノ実矢塚」と読める。
麦谷林道は、長らく通行止め???
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「木ノ実矢塚」と読める。
麦谷林道は、長らく通行止め???
かなりの激下りです。薊岳山頂寸前より、標高100m分下ります。
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かなりの激下りです。薊岳山頂寸前より、標高100m分下ります。
鞍部です。越えると、当然のごとく登りです。厳しい登りでした。3人とも、無言で登りました。
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鞍部です。越えると、当然のごとく登りです。厳しい登りでした。3人とも、無言で登りました。
木ノ実ヤ塚山頂。「ふぅ〜」。。。皆、座り込み「キツカッタぁぁぁ〜。」
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木ノ実ヤ塚山頂。「ふぅ〜」。。。皆、座り込み「キツカッタぁぁぁ〜。」
(今日はここだけ)三角点にたっちぃです。
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(今日はここだけ)三角点にたっちぃです。
先月、sukanpoさんのレコを拝見して、この山頂へ来て見たかったので、今回、お願いしてここまで来ました。
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先月、sukanpoさんのレコを拝見して、この山頂へ来て見たかったので、今回、お願いしてここまで来ました。
これは、風化ではなく破壊後?のようです。
「紀州わらじ会」さんと「新宮FCC」さんの山頂札、いや、元山頂札、。
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これは、風化ではなく破壊後?のようです。
「紀州わらじ会」さんと「新宮FCC」さんの山頂札、いや、元山頂札、。
sukanpoさんのレコの通り、ブナとカエデがなだらかな山頂を覆っています。
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sukanpoさんのレコの通り、ブナとカエデがなだらかな山頂を覆っています。
黄葉に包まれる、気持ち良い時間でした。明るい日差しも良かったでし。
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黄葉に包まれる、気持ち良い時間でした。明るい日差しも良かったでし。
少ない山頂板。
多すぎるのもどうかと思います・・。
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少ない山頂板。
多すぎるのもどうかと思います・・。
薊岳へ向かいます。戻ります。
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薊岳へ向かいます。戻ります。
薊岳山頂。ここで大休憩。
ほぼ中央に、大峰、大普賢岳・小普賢岳・日本岳(孫普賢岳)が、その左奥に弥山・八経ヶ岳のシルエットです。
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薊岳山頂。ここで大休憩。
ほぼ中央に、大峰、大普賢岳・小普賢岳・日本岳(孫普賢岳)が、その左奥に弥山・八経ヶ岳のシルエットです。
山頂でのんびりと・・、大休憩です。
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山頂でのんびりと・・、大休憩です。
ぷしゅ〜で、枝豆つき。居酒屋かっ!?
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ぷしゅ〜で、枝豆つき。居酒屋かっ!?
えっと、気温は・・、そんなバカな!!!
下山したときには治ってたみたいです。
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えっと、気温は・・、そんなバカな!!!
下山したときには治ってたみたいです。
薊岳山頂で1時間ほどの長休憩でした。
谷を挟んだ台高縦走路、中央の赤ゾレ山、右に登りの国見岳です。そろそろ、帰りましょう。
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薊岳山頂で1時間ほどの長休憩でした。
谷を挟んだ台高縦走路、中央の赤ゾレ山、右に登りの国見岳です。そろそろ、帰りましょう。
落ち葉、落ち葉、葉っぱ踏み踏み。フカフカのフサフサでした。
1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
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落ち葉、落ち葉、葉っぱ踏み踏み。フカフカのフサフサでした。
1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
明るい縦走路、右側に併走する長いくぼ地の二重山稜を見ながら歩く、ブーフーウーの内の2人。
で?誰が「ブー」?「フー」?、「ウー」はどれ?
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明るい縦走路、右側に併走する長いくぼ地の二重山稜を見ながら歩く、ブーフーウーの内の2人。
で?誰が「ブー」?「フー」?、「ウー」はどれ?
1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
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1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
大岩からの・・、根付く紅葉。
この後、岩を巻くのか?割るのか?
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大岩からの・・、根付く紅葉。
この後、岩を巻くのか?割るのか?
前山からの草地の眺め。
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前山からの草地の眺め。
明神平へ向かいます。
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明神平へ向かいます。
終日の好天です!
あしび山荘まで戻り。もう一度、休憩。
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終日の好天です!
あしび山荘まで戻り。もう一度、休憩。
明神平から下山開始。ブーフーウー、、、あれ!?私を入れると4人!!!そうです、明神平から1人(奈良の方)が増えました。ここからは、フォーリー「ブー」スとなりました。(古っ!?)
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明神平から下山開始。ブーフーウー、、、あれ!?私を入れると4人!!!そうです、明神平から1人(奈良の方)が増えました。ここからは、フォーリー「ブー」スとなりました。(古っ!?)
「キケン」と親切な標示。しかし、改修はされない不親切(?)
まあ、予算もあるのでしょうね、歩く側が注意すべきですね。
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「キケン」と親切な標示。しかし、改修はされない不親切(?)
まあ、予算もあるのでしょうね、歩く側が注意すべきですね。
下りながら、明神滝を眺める。
普段よりは水量大目です。
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下りながら、明神滝を眺める。
普段よりは水量大目です。
うっっっ、、、フォーリー「ブー」スが、大行列になってしまた!女性ばかりの団体さんのようでした。後に、道を譲っていただきありがとうございました。
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うっっっ、、、フォーリー「ブー」スが、大行列になってしまた!女性ばかりの団体さんのようでした。後に、道を譲っていただきありがとうございました。
急角度の舗装路を下って駐車場に到着しました。
お疲れ様でしたぁ、。
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急角度の舗装路を下って駐車場に到着しました。
お疲れ様でしたぁ、。
8:16
はい、日が変わって19日、日曜です。
天気が良さそうなので、岩湧山へ登ることとなりました。
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8:16
はい、日が変わって19日、日曜です。
天気が良さそうなので、岩湧山へ登ることとなりました。
8:30
登りは「きゅうざかの道」で山頂を目指します。
印象的な、力強い松の木です。(左は折れてますが。)
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8:30
登りは「きゅうざかの道」で山頂を目指します。
印象的な、力強い松の木です。(左は折れてますが。)
8:39
目安番号「7」を越えたぐらいかな?自然林の中を登ります。
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8:39
目安番号「7」を越えたぐらいかな?自然林の中を登ります。
8:46
この「10」まで、自然林が続いてました。
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8:46
この「10」まで、自然林が続いてました。
8:50
植林帯も、下は緑があるので気分は、落ち着きます・・、ただ、登りなので体は落ち着けません。
1
8:50
植林帯も、下は緑があるので気分は、落ち着きます・・、ただ、登りなので体は落ち着けません。
8:55
ダイトレに合流です。そういえば、9月のスーパームーンを見るときは、日の入り前で急ぎましたが、今日はゆっくり目に登れました。
1
8:55
ダイトレに合流です。そういえば、9月のスーパームーンを見るときは、日の入り前で急ぎましたが、今日はゆっくり目に登れました。
8:58
岩湧山山頂への最後の登りです。茅場(カヤト)の中の登りです。
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8:58
岩湧山山頂への最後の登りです。茅場(カヤト)の中の登りです。
9:03
たわわのススキ、秋ですねぇ。
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9:03
たわわのススキ、秋ですねぇ。
9:05
山頂着
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9:05
山頂着
9:05
三角点に、たっちぃです。
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9:05
三角点に、たっちぃです。
9:09
山頂広場で、朝からぷしゅ〜(ちょっと小さめ)。朝食代わりに、カットフルーツ。
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9:09
山頂広場で、朝からぷしゅ〜(ちょっと小さめ)。朝食代わりに、カットフルーツ。
9:24
もう一つ、朝食代わりに山頂からの景色。今日は、良く見えてます。
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9:24
もう一つ、朝食代わりに山頂からの景色。今日は、良く見えてます。
9:25
たぶん?あの奥の山は京都・愛宕山の・・、たぶん・・。
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9:25
たぶん?あの奥の山は京都・愛宕山の・・、たぶん・・。
9:26
9:07〜9:26大休憩でした。
「火気禁止」、読めない人が多いようです。グローバル化が進む昨今ですから、もっと多国語での表記が必要なのでしょうか?
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9:26
9:07〜9:26大休憩でした。
「火気禁止」、読めない人が多いようです。グローバル化が進む昨今ですから、もっと多国語での表記が必要なのでしょうか?
9:29
大峰の山峰もしっかり見えてました。
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9:29
大峰の山峰もしっかり見えてました。
9:30
あの(向かって)左は高見山でしょうか、そして、右へ連なる台高の山並みですね。昨日は、あの山中を、てくてくしてたのだなぁと・・。
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9:30
あの(向かって)左は高見山でしょうか、そして、右へ連なる台高の山並みですね。昨日は、あの山中を、てくてくしてたのだなぁと・・。
9:45
ダイトレをてくてくして、いわわきの道で下山します。
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9:45
ダイトレをてくてくして、いわわきの道で下山します。
9:53
いわわきの道に曲がり入り、直後に、(向かって右の)金剛山と左に大和葛城山を眺望する。
0
9:53
いわわきの道に曲がり入り、直後に、(向かって右の)金剛山と左に大和葛城山を眺望する。
9:55
いわわきの道にて。
この辺りは、紅葉はまだで、青くキラキラでした。
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いわわきの道にて。
この辺りは、紅葉はまだで、青くキラキラでした。
10:09
いわわきの道の展望台。水場あり。
0
10:09
いわわきの道の展望台。水場あり。
10:09
いわわきの道の展望台からの、河内長野、富田林方向の眺め。
1
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いわわきの道の展望台からの、河内長野、富田林方向の眺め。
10:19
2本のヒノキ(?)の大木を曲がって・・、
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10:19
2本のヒノキ(?)の大木を曲がって・・、
10:20
階段を下る。手厚い整備です。
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10:20
階段を下る。手厚い整備です。
10:21
途中で、行者堂へお参りします。
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途中で、行者堂へお参りします。
10:23
行者堂で手を合わせる。
役行者様のゆかりでしょうね。
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行者堂で手を合わせる。
役行者様のゆかりでしょうね。
10:23
行者堂からの眺め。編笠山と思われる(ピークは左?)。
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10:23
行者堂からの眺め。編笠山と思われる(ピークは左?)。
10:29
登山口に戻ってきました。
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10:29
登山口に戻ってきました。
10:32
岩湧寺にお参り。多宝塔も持つ立派なお寺です。
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10:32
岩湧寺にお参り。多宝塔も持つ立派なお寺です。
10:35
岩湧寺の周りで、見つけたシュウカイドウ。
ほぼ終わりのようで、なのに・・、ちょっとピンボケ。ぐすっ。
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10:35
岩湧寺の周りで、見つけたシュウカイドウ。
ほぼ終わりのようで、なのに・・、ちょっとピンボケ。ぐすっ。
10:36
四季彩館にとうちゃこ、、、。
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四季彩館にとうちゃこ、、、。
10:39
四季彩館で岩湧の森の「写真展」を見学。
実は、この写真展を見学したいと思ってました。お山へは、あまりに好天だったので登ったしだいです。
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10:39
四季彩館で岩湧の森の「写真展」を見学。
実は、この写真展を見学したいと思ってました。お山へは、あまりに好天だったので登ったしだいです。
あのタオルは先週行った山友さんのレコにも乗ってましたね。
その時より少し色づいたような(笑)
5本パイプはすごいですね。
水量が多いから5本も生えたのかな?
renmaruさん、こんにちは。
明神平のタオルの成る木は、先週のlowezweiさん multifloraさんのレコでも拝見したと思われます。少々時間が過ぎてたようで、かなりの劣化のタオルの花でした。
パイプの群生は、見事です!確かに、水量も豊富ですが、ちゃんと伏流のしっかりした水かは疑問です、美味しい(無味無臭な)樹液です。
また、今は消えてますが、パイプの脇に毎年、夏季にはトリカブトも群生してる場所ですが、あまり気にせずに・・。
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