湯殿山

2023年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 14.6km
• 登り: 903m
• 下り: 916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:59

距離 14.6km 登り 921m 下り 916m

8:12 志津温泉
8:30 六十里越街道合流地点
8:52 9:01 ネイチャーセンター
9:08 志津野営場前バス停
9:20 9:26 志津温泉
9:45 志津野営場前バス停
9:56 9:56 ネイチャーセンター
12:46 13:40 湯殿山
14:39 14:40 ネイチャーセンター
14:49 志津野営場前バス停
15:07 15:07 志津温泉
15:11 ゴール地点

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

志津温泉駐車場へ駐車。

コース状況／危険箇所等

まだ積雪充分。でも沢を渡る際は怖いです。
山頂近くでクレバスや丸い穴あります。クレバスはまだ浅いですが、広がってきたら危ないです。

写真

4/2 7:51

C) うぉー見えて来たぞー
O)おぉ〜！テンション上がる

4/2 7:56

O)結構な台数が停まってました

4/2 8:07

C) 駐車場広いっすなー

4/2 8:13

C) かまくら？探索すんのね。
O)中はそれなりに広かったです。
　デカイかまくら的な

4/2 8:22

C) 最初はアスファルトの道路をぼちぼちあるきます。日陰は凍ってて滑るー

4/2 8:29

C) 分岐から雪の上を行きます。アイゼン装着！
O)この時間はまだ雪も硬めでした

4/2 8:36

C) 沢の水が太陽の光ですごくキレイ。

4/2 9:11

C) すいません！トラブルです！アイゼン破壊しました！駐車場までチェーンスパイク取りに行って来ますー
O)アクシデント！オイラは待たせてもらって体力温存

4/2 11:15

C) はー。トラブルあると疲労が増します。ブナ林が気持ちいい。

4/2 11:15

C) 姥ケ岳方面。空が青いよね？
O)めっさ青いね

4/2 11:15

C) 振り返り。

4/2 11:20

C) 姥ケ岳の下側は雪崩れたよね？

4/2 11:26

C) もうすぐ森林限界。その先には白と青だけ！
スゲー！
O)急登もスゲー！

4/2 11:39

O)振り返りパシャリ
　だいぶ標高が上がってきた

4/2 11:39

C) ちょっと休憩。一個おにぎり補充します。

4/2 11:55

C) 森林限界から先は山頂までずーっと急登。35°？40°くらい？

4/2 12:02

C) あそこが山頂か⁉︎来たのか⁉︎
しかしスゴイ青だ‼︎
O)天へと続く道みたいだ

4/2 12:02

4/2 12:18

C) ちょっと股関節が...

4/2 12:18

C) もうちょっと！

4/2 12:26

C) なんだ！この青！

4/2 12:34

C) 右側はクレバスが多数。

4/2 12:34

O)割れ目が入ってます

4/2 12:50

C) 聞くことなかれ。言うことなかれ。
O)だいぶ昔に行ったなー

4/2 12:50

C) 山頂からの鳥海山！

4/2 12:50

O)霞んでるけど海も見える

4/2 12:51

C) 11月に行った摩耶山方面。

4/2 12:51

O)今年は鳥海山も制覇するぞ

4/2 12:51

C) 蔵王方面。霞んでる。

4/2 12:52

C) スッキリしてたら吾妻が見えたはず。

4/2 12:52

C) 朝日連峰。デッケーなー！
O)スゲ〜！大満足だ

4/2 12:57

C) さて今日のお昼はコチラ！
いただきマウンテン！

4/2 13:01

O)ノンアルビールで乾杯🍻

4/2 13:02

C) 相棒からノンアルいただきました！ありがとう！サイッコー！

4/2 13:07

O)シーフードうまし

4/2 13:32

C) 帰り間際に鳥海山をバックに(^^)

4/2 15:27

C) 無事下山！湯殿山またねー(^o^)／

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

SC-51B samsung

感想

okioki0920

初の湯殿山
冬季限定らしいので、いつかは行きたいと思いつつも、なかなか行けずにいました。
最近は仕事も忙しく、体は疲れているが天気も良いし湯殿山へ
アクシデントもありながら念願の湯殿山登頂
天気も最高で湯殿山ブルーを満喫しました。
今度は隊長や他の隊員と、また天気のいい日に！

ちょちょっぱ

金曜日の夜の突然のお誘い連絡しちゃいました(^^)
隊長は来れなかったけど、相棒がいいよと。
行き先を探しこの季節限定の湯殿山へ！

スゴイ見たことのない青い空に感動！

しかーし！アイゼンの調整不足により破壊してしまい、+駐車場往復になってしまいました。
なので、距離がちょっとほかの皆さんのレコより長くなっております(T-T)

心折れつつ、道を進みながら途中撤退が頭によぎるも無事登頂！
こんなにも急登なのかと。
下りはコケたら最後、どこまで滑ってくのか。
いや、行けるとこまで滑った方が正解か？

トラブルありながらも楽しい山行でした。
次はどこ行こうかー？