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Yamareco

記録ID: 5349825
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

高千穂峰

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
かりあげくん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
6.2km
登り
635m
下り
620m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:30
合計
3:58
距離 6.2km 登り 637m 下り 634m
9:13
5
9:18
9:19
6
9:41
9:41
21
10:02
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5
10:07
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10
10:17
10:18
20
10:37
10:52
25
11:17
10
11:27
11:27
5
11:32
11:38
24
12:02
12:02
7
13:12
ゴール地点
天候 概ね晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
基本ザレ場なので足元注意くらいかなぁ
有料駐車場です。24時間500円なり。
2023年04月09日 09:13撮影 by  SOG05, Sony
1
4/9 9:13
有料駐車場です。24時間500円なり。
鳥居を抜けて出発します。
2023年04月09日 09:13撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 9:13
鳥居を抜けて出発します。
社横を進みます。
2023年04月09日 09:17撮影 by  SOG05, Sony
4/9 9:17
社横を進みます。
石畳からスタートしますが、個人的に嫌いです。
2023年04月09日 09:21撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 9:21
石畳からスタートしますが、個人的に嫌いです。
とりあえず、あそこを目指します。
2023年04月09日 09:38撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 9:38
とりあえず、あそこを目指します。
中岳方面かな。
2023年04月09日 09:39撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 9:39
中岳方面かな。
御鉢を右に見て進んで行きます。普段見ない景色で圧倒されます。
2023年04月09日 10:04撮影 by  SOG05, Sony
3
4/9 10:04
御鉢を右に見て進んで行きます。普段見ない景色で圧倒されます。
頂上が見えてきました。
2023年04月09日 10:04撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 10:04
頂上が見えてきました。
御鉢から桜島を撮ったけど霞んでて、はっきりとはわかりませんでした。
2023年04月09日 10:05撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 10:05
御鉢から桜島を撮ったけど霞んでて、はっきりとはわかりませんでした。
頂上到着
2023年04月09日 10:38撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 10:38
頂上到着
同じく頂上。ほんといい天気です。
2023年04月09日 10:39撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 10:39
同じく頂上。ほんといい天気です。
頂上からも桜島を撮ってみたけど、やっぱり同じでした。
2023年04月09日 10:50撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 10:50
頂上からも桜島を撮ってみたけど、やっぱり同じでした。
中岳方面かな
2023年04月09日 10:52撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 10:52
中岳方面かな
ランチは下山途中の東屋で、ミニUFOとワンタンスープです。こういうシチュエーションだと何でこんなに美味いんでしょう。
2023年04月09日 12:38撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 12:38
ランチは下山途中の東屋で、ミニUFOとワンタンスープです。こういうシチュエーションだと何でこんなに美味いんでしょう。
2023年04月09日 12:48撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 12:48
2023年04月09日 12:48撮影 by  SOG05, Sony
4/9 12:48
これはミヤマキリシマかな。たった一輪だけ花をつけてました。
2023年04月09日 12:57撮影 by  SOG05, Sony
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4/9 12:57
これはミヤマキリシマかな。たった一輪だけ花をつけてました。
無事戻ってきました。
2023年04月09日 13:12撮影 by  SOG05, Sony
4/9 13:12
無事戻ってきました。
撮影機器:

感想

今年登る計画の山第二弾の高千穂峰に行ってきました。割りと登山歴は長いほうだけど初めてでした。初めてなのでウロウロせずに王道の登山道を選択しました。
流石人気の山なので登山者が多い多い。普段誰とも会わないマイナーな山ばかりの私達は登山する人って、こんなに沢山居るんだなぁと改めて思ったほどでした。
大先輩がたの団体様も多くペ―スはゆっくりゆっくりでした。お陰で全然疲れませんでした。
登山者が多かったとは言いましたが「人気の山だから、とりあえず登っとくかぁ」的な人が多かったのも事実です。短パン、Tシャツ、スニーカーソックスにスニーカーとかTシャツ、ジャージで手ぶらとか私達が帰るとき登り始める人とか、あげたら切りが無いくらいです。気を付けてと声はかけますが、そういう人に限って無視していきます。なんだかなぁと思いました。まぁそれは自己責任ですかねぇ。
それはさて置き、いい汗をかいた1日でした。

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