貫ヶ岳 ＆高ドッキョウ（樽峠登山口 往復）

2023年04月10日(月) [日帰り]

• GPS: 09:15
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,317m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 2:12
• 合計: 9:15

5:34 樽峠登山口
6:08 6:18 樽峠
6:56 6:57 十国展望台
7:11 7:13 平治の段
7:20 7:21 十国展望台
7:41 8:03 晴海展望台
8:34 8:37 貫ヶ岳
9:16 9:59 晴海展望台
10:23 10:26 十国展望台
10:54 10:54 樽峠
12:03 12:04 清水方面展望所
12:38 13:24 高ドッキョウ
13:47 13:47 清水方面展望所
14:29 14:29 樽峠
14:49 樽峠登山口

天候

快晴（4℃〜25℃）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（往路）
道の駅とみざわ5:00（車中泊）
樽峠登山口駐車場5:25
（復路）
樽峠登山口駐車場15:00
道の駅とみざわ15:24〜15:39
自宅19:35

コース状況／危険箇所等

樽峠登山口駐車場までの道路は、舗装されているが痛みは激しく凸凹であり落石が多数路上にある。落石が起きないかヒヤヒヤしながら走行した。また、道幅が狭いので対向車に出会ったら最悪！！！（往復共に対向車がなかったのは、幸い！！！）

その他周辺情報

●なんぶの湯（入浴・食事）平日830円、土日祝880円
https://www.nanbunoyu.com/bathroom/
●道の駅 とみざわ
https://michinoeki-tomizawa.jp/about

写真

4/10 5:35

ここに車を止めました
他車は、ありません・・・

4/10 5:36

この橋は、傷んでいるので直ぐしたの沢を渡ります

4/10 5:37

水量が少ないので容易に渡れます

4/10 5:54

樹林帯を登ります

4/10 6:11

林道？を横切って・・・

4/10 6:13

樽峠の石仏様
今日の山行を祈願します・・・

4/10 6:13

先ずは、平治の段へ向かいます

4/10 6:26

ここから、長い長い階段が続きます

4/10 6:59

到着しました

4/10 7:00

こんな感じの場所です・・・

4/10 7:00

アップで・・・

4/10 7:01

太陽を入れて・・・

4/10 7:04

今日一日・・・富士山が見られますように！！！

4/10 7:12

十国展望台へ向かいます

4/10 7:15

直ぐに到着しました

4/10 7:16

平治の段よりも駿河湾方面が望めます

4/10 7:16

昨日歩いた白鳥山が、中央に望めます・・・

4/10 7:18

愛鷹山と駿河湾

4/10 7:23

晴海展望台へ向かいます

4/10 7:34

ミツバツツジが満開

4/10 7:35

振り返って・・・

4/10 7:39

到着しました

4/10 7:40

快晴で良かった！！！

4/10 7:40

予想通り、この場所が一番展望が良いですね！

4/10 7:40

富士山の麓に、雲のジュータンが良いですね！

4/10 7:41

愛鷹山と白鳥山を入れて・・・

4/10 7:42

アップで・・・

4/10 7:43

さらに、アップで・・・

4/10 7:43

さらに、アップで・・・

4/10 7:48

いつまでも、ここにいたいな！

4/10 7:57

ここからの全景は、こんな感じ・・・

4/10 7:56

アップで
毛無山の左側に、八ヶ岳が薄ら見えました

4/10 7:57

駿河湾方面も太陽の日射しで光っています・・・

4/10 8:28

貫ヶ岳へ向かいます

4/10 8:33

到着しました

4/10 8:34

貫ヶ岳の山頂は、こんな感じで展望がありません

4/10 8:53

分岐を通過して・・・

4/10 9:13

振り返って、貫ヶ岳と白根三山が見えます

4/10 9:18

晴海展望台に戻って・・・

4/10 9:17

アップで・・・

4/10 9:18

さらに、アップで・・・

4/10 9:18

雲のジュータンが、まだ残っていますね・・・

4/10 9:18

富士山の残雪が日射しを浴びて綺麗！

4/10 9:19

アップで

4/10 9:31

ここで、早めの昼食にします
カップ麺を頂きました（美味しかった）

4/10 10:01

ミツバツツジの花の下を通過して・・・

4/10 10:18

しばらく、富士山ともお別れ・・・・

4/10 10:18

昨日登った「浜石岳」が望めました

4/10 10:54

高ドッキョウへ向かいます

4/10 11:15

左に落葉樹、右に針葉樹林帯を見ながら進みます

4/10 11:26

ヤマイワカガミ（山岩鏡）

4/10 11:29

群生していました・・・

4/10 11:35

ブナの大木を横切って・・・

4/10 11:48

岩場が少しあります

4/10 11:54

振り返って、富士山と歩いてきた貫ヶ岳方面・・・

4/10 12:38

到着しました

4/10 12:39

アップで

4/10 12:39

さらに、アップで
少し雲が出てきましたね・・・・

4/10 12:45

願いが叶って！
ここまで、富士山が望めて良かった！！！

4/10 13:04

休憩して下山のエネルギーを補給

4/10 13:33

富士山を見ながら下ります

4/10 13:57

少し荒れているところがあります

4/10 14:07

ここも、荒れていますが大丈夫

4/10 14:08

綺麗に撮れました！

4/10 14:28

樽峠まで戻ってきました・・・

4/10 14:35

休憩しないで、一気に下山します

4/10 14:48

駐車場に戻ってきました（車が1台増えています）

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 コンロ 食器 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ストック

備考

今日であった登山者は、高ドッキョウへの登りで1名だけでした。
ヒルが、心配でしたが晴れていたので地面も乾いていて心配ご無用でした！
良い天気に恵まれ、静かで最高の山行ができました。